Monthly Archive: 7月 2015

7月
22

野球部 初戦の結果

7月22日(水)に野球部が勝間田高校と真庭やまびこスタジアムにて第60回全国高等学校軟式野球選手権・岡山大会の準決勝戦を行いました。

    9 ― 0 7回コールド勝ち  詳しくはこちらから

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明日は、ブロック優勝をかけて倉敷工業高校と決勝戦を戦います。あたたかいご声援よろしくお願いいたします。

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7月
22

全国軟式野球選手権大会岡山県予選勝利

矢掛高校軟式野球部 全国軟式野球選手権大会岡山県予選 初戦9-0(7回コールド)で勝利しました。

 

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7月
21

発表してきます

7月30日、平成27年度岡山県社会教育委員専門部会ヒアリングの発表を仰せつかりました。対象は「やかげ学」。この日に3つの取組のヒアリングがあるのですが、その中の1つが「矢掛小中高こども連合 YKG60」。2/3 矢掛の取組が注目されています。

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7月
19

野球部開会式の様子

7月19日に野球部が真庭やまびこスタジアムで行われた、第60回全国高等学校軟式野球選手権・岡山大会の開会式に登場しました。

3年生マネージャーの 水川つむぎ さんを先頭に、堂々と行進を行いました。

7/22日に登場します。ご声援、よろしくお願いします。

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7月
18

YKG60始動

7/18日(土) 矢掛高校ユネスコサロンFORESTにて「YKG60」が第2回会議を行いました。

地域の大人、大学生、高校生、中学生、小学生、幼児(最年少は4歳)が一堂に会しました。

本校の卒業生も大学生に立場を変え、今年も活動に加わっています。

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まさに、ユネスコサロンFORESTの設立理念に合致する活動です。

次回は8/1日。さらなる化学反応を楽しみにしています。

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7月
18

ハンドボール部試合の結果

7/18日(土)に矢掛高校女子ハンドボール部が第21回岡山県高等学校ハンドボール夏季大会に出場しました。

矢掛高校女子は津山商業高校体育館で行われた、総社高校女子と1回戦を戦いました。

       5 - 8

矢掛 11  6 - 2  10  総社

見事な逆転で1点差の接戦をものにしました。

キーパーの岡田奈々さんの活躍と、懸命にボールを追いかける妹尾美咲さんの姿が印象的でした。

明日7/19(日)は倉敷中央高校女子と2回戦を戦います。( 10:00~ @津山工業高校旧体育館)

全力で走り抜けハンド部!!暖かいご声援をよろしくお願いします。

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7月
17

台風通過

台風11号が北上を続けています。当地を中心部が直撃したようですが、被害は見られないようです。。職員は待機・見回り等厳重警戒に当たっています。

次のようなアナウンスをして、臨時休校の措置を執りました。

午前七時現在、矢掛町に暴風警報が発令されています。本日17日、生徒のみなさんは自宅待機となります。現在台風11号は倉敷市付近をゆっくり北上中です。くれぐれも警戒してください。その後、警報が解除された場合でも登校の必要はありません。

ということで、本日予定していた第一学期終業式は中止となりました。 幻の式辞です。


平成27年度第1学期終業にあたって

いよいよ夏休みです。多くの人は、この休みをどのように過ごそうかと計画を立てているでしょう。夏休みというのは、自分のペースで学習を進めることができる絶好のチャンスであり時間をかけて一つのことに取り組めるでも機会あります。
健康や安全に気をつけ、成果の上がる夏を過ごしてほしい。高1の夏はこうだった、高2の夏はこれだったと、大人になってからも思い出せるような素晴らしい夏を過ごしましょう。3年生はもちろん進路に向けた夏になります。自分の希望する進路に向け全力を傾けることがなにより大切です。

あなたは運がいいですか?
パナソニックの創業者松下幸之助は、就職面接の最後に「あなたは運がいいですか。」と質問し、「運が悪いです。」と答えた人は、どんなに成績がよくても面接がよくても採用しなかったと言われています。

株式会社サイバーエージェントを起業し、3人から始めた会社を3000人以上にした藤田晋は、周りから「運がいい」と言われることも多いのですが、ビジネスでは「洗面器から最後まで顔を上げなかった者が勝つ」という鉄則があると考えています。“そのとき”が来るまで仕事の質を落とさず、じっと堪え忍んでいる人にしか“運”はやってこないのです。スポーツでもビジネスでも、負けの原因の99%は自滅だと言っています。
藤田晋が会社を始めたとき、週に110時間、がむしゃらに働くことで、勝つ確立を0.1%でもあげ、これだけやってだめなら仕方がないというレベルまで仕事をしたと言っています。「正しい選択」「正しい努力」を続けていけば、運は積み上がっていきます。努力をどれだけ続けているかが、運の総量を決めるのです。
運は、魔法の力でも神様からの贈り物でもありません。それは、「心の持ち様」「考え方」が大きく影響するものなのです。

自分のことを「運がいい」といえる人は、「失敗や成功はしょせん運である」ということを知っているので、過度に落ち込みません。失敗した人に対して「おまえの努力が足りなかったんだ」と自己責任を押しつけることもありません。他人に与えた好意は、巡りめぐって自分に返ってくることを知っているので、積極的に他者を助けることができます。人に恵まれてきた自覚があるので、自分は社会に恩返しをしなくてはならないという使命感を持っています。

高1の夏は一度だけ。高2は一度だけ。そして高3の夏も一度だけ。人生にとって本当に貴重な季節なのです。 どうか事故のない規則正しい夏休みにしてください。そして高い志を立て、その実現に向けて、自分の成長につながる充実した夏休みにしてください。

岡山県立矢掛高等学校   校長    川上  公一

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7月
16

田舎力甲子園

前日の記事を実証するうれしい知らせが届きました。

本校2年の4名が「田舎力甲子園」(成美大学2015地域活性化策コンテスト)において、佳作に選ばれました。102点の応募の中から最優秀賞・優秀賞に続く第3席です。作品のテーマは、「田舎飲食店 来たくなっちゃいますグッズ」です。

 

 

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7月
15

高校教育のあるべき姿

2015年7月15日  NHKニュース おはよう日本では(特集)「公立高校で生徒を全国から募集」 を放送しました。

今、公立高校で生徒を全国から募集する動きが増えている。先月、東京では島根の9つの県立高校の学校説明会が行われ、約200人の生徒や親が集まった。参加した島根中央高校では人口減少などで廃校になりかねないとし、5年前から県外の生徒募集を始めた。この春は全体の3分の1にあたる、22人が入学した。東京出身の蛸島慶さんは都内の高校を入学したいと考えるも、母親は親元を離れ自立心を養わせようと考えた。進学の決め手となったのは地域を挙げての受け入れ態勢。閉校した小学校を改装し寮に変え、月3万円で1日3食つく。さらに寮内には民間の学習塾も入っている。当初は高校に興味を持てなかった慶さんだが、高校近くの川でカヌー部に入部し、新たな楽しみを見つけた。

「矢掛高校も全国から生徒を募集する」という話、あるいは「全国から生徒募集すればいい」というリクエストが、学校や校長の思いとは関係なくときどき吹き出てきます。

この特集でまた、そのような話題が出てきそうですが・・・。

 

矢掛高校は全国から生徒募集をいたしません。

 

その理由は以下の通りです。


 

「高校教育のあるべき姿」を悩みながら考えています。

生徒の能力・適性、興味・関心、進路希望等が一層多様化してきているが、高い志望と豊かな学力の育成こそが普遍不易の高校教育の使命である。

中学校卒業者数の減少など、高校を取り巻く環境は著しく変化している中にあって、豊かな人間性を育成し、一人一人の生徒が心豊かに、主体的に生きていくことができる資質や能力を育むことが求められており、時代の変化に対応して、これからの地域や産業を担う、チャレンジ精神旺盛で創造性に富んだ人材の育成を進めることが重要である。そのためには、生徒の個性を見つけ、生かし、伸ばす教育や、国際化、高度情報化の進展など社会の変化に対応する教育の充実を図り、地域性を生かし、生徒にとって魅力ある学校づくりを推進することが必要である。

 

一般論はそうですが、振り返って矢掛高校は・・・。

 

矢掛高校では、先進的に地域活動に取り組んでいる。地域学の活動に積極的にICTを取り入れ、ICTを自分の考えを表現するツールとして効果的に活用していきたい。情報収集や情報発信・パンフレットの作成・プレゼンテーションなどを積極的に行うことによって、中山間部を活性化させ、若者の定住化を図ることをめざしている。とくに、本校には情報処理能力の高い地域ビジネス科の生徒がおり、普通科の生徒とコラボすることでシナジーが期待できる。

現在、矢掛高校では、地域貢献活動が進路意識向上に役立ち、地域での活動を通じて地域学系や医療・福祉・教育系の大学への進学希望者が増加している。普段の学校生活においても、地域との連携を意識する生徒が増えてきた。地域学の活動に積極的にICTを取り入れることで、これらの意欲が向上するとともに、情報系の進学希望者が増加することが期待できる。

このような高い問題意識と情報処理能力を持った人材が、中山間部に定住することを期待する。インターネットを活用すれば世界と瞬時につながり、都市部で仕事をするのと変わらないビジネスが、中山間地域でも可能になるのである。隠岐島前高校魅力化プロジェクトの奥田麻依子は次のように主張する。「中長期的には地方で「ひと」をつくり、その「ひと」が「しごと」をつくり、「まち」をつくる好循環を回し、地方における内発的かつ持続可能なひとづくり、まちづくり、しごとづくりを進めるべき。そのためには、「仕事がないから地方に帰れない」ではなく「仕事を作りに地方に帰りたい」、「志を果たしにふるさとに還る」というような、ローカル(地域)への誇りとグローバルな視野を合わせ持ち、世界とつながりながら地方創生に取り組めるグローカル人材の育成が重要であり、初等中等教育から行う必要がある。」と。

この考えは“Think locally, Act globally.”と合致するものである。矢掛高校は、地域創生を積極的に行おうとする人材を育成する【Super Local High school】を志向する。

矢掛高校は、【地域を支え 地域に支えられる高校】でありたいと考えている。校歌に歌われる小田川のせせらぎ。小田川流域こそが本校の「地域」である。豊かな小田川の中流にある矢掛の地は、小田川流域を後背地として栄えてきたのである。 平成18年に改正された教育基本法には「学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力」の規定が新設された。「地域を支え 地域に支えられる学校」こそが、これを具現化するものである。過疎化・少子化が進む中山間部では、高校生は戦力である。地域に積極的に進出することで、地域が活性化するとともに高校生自身もキャリアを身につけ、自らの進路実現に資する。そのような「Win-Winの関係」を構築していくことが、地域を支える人材を育てるために最重要であると考える。したがって、学校定員を確保し学校を維持することを目的とする全国募集は矢掛高校の存在意義と相容れない部分がある。3年したら出て行ってしまう生徒に、貴重な資源をつぎ込めないからである。

中国地方は、中山間地域の居住人口が全体の二割強を占めるが、人口減少を理由に各種施設が集約されてサービス水準が低下すれば、一層の人口流出が進みかねない。特に中山間地域にとって欠かせないインフラストラクチャーは、交通・医療・教育であると考える。学校の持続発展が地域の持続発展を担保するのである。そのためにも、地域に信頼され、期待される開かれた学校づくりを一層進めていかなければならない。学校の経営努力で他地区に流出する生徒を留保できれば、矢掛高校の持続発展は可能だと考えている。

一方学校設置者に於いても、人口が減少し入学対象者が少なくなったから高校を廃するという発想でなく、高校を存続することで地域を活性化し、地域創生に資するという積極的な学校配置も検討していかなければならない時期を迎えているのではなかろうか。教育委員会制度が大きく改革され知事をトップとする総合教育会議が設置される中、学校という殻を打ち破る地方創生に向けてのイノベーションが求められているのである。経費的には、該当市町村に応分の負担を求めることで、対応は可能である。


矢掛高校は全国から生徒募集をいたしません。ただし、家族でのUターン、Iターン。地域外からの転居は大歓迎です。お待ちしています。地域ビジネス科は全県学区ですから、県内どこからでも入学できます。

 

矢掛の空は美しいよ。

防災については折り紙付きだよ。日照時間も長いよ。家を建てて転入される方には矢掛町から手厚い補助があるよ。

 

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7月
14

拝啓竹内昌彦先生

矢掛町社会福祉協議会ボランティアセンターでは、9月26日午後2時からに「見えないから見えたもの 拝啓竹内昌彦先生」の上映会をやかげ文化センターホールで開催します。

竹内先生が、最後に観たのは矢掛の夕焼け。茶臼山はどうなっていますかと尋ねられました。いじめがあったのも、それを克服したのも矢掛の街並みでのことでした。
その縁で、矢掛中学校は継続してモンゴルに盲学校をつくる運動に協力させていただき、完成記念会にもご招待いただきました。茶臼山のご質問はその会場ででした。
手話漫才「ぷ~&み~」のぷ~さんこと三宅寿さんたちが実行委員会を立ち上げ上映会を開催します。芳井の「ふるさとがえり」上映会のような素晴らしい会になるよう協力させていただきます。

矢掛高校の生徒も運営スタッフとして協力するよう声を掛けていただいています。YKG60のみんなにも是非観てもらいたい映画です。

 

 

竹内先生の略歴です。
昭和20年 父親の赴任先中国天津で生まれる
昭和26年 矢掛小学校1年入学
昭和28年 網膜剥離により失明
昭和29年 岡山県立岡山盲学校小学部3年編入
昭和39年 東京パラリンピック卓球 金メダル
昭和43年 岡山県立岡山盲学校教諭

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