矢掛町江良地区が盛り上がっています。岡山大学地域総合研究センターagoraと連携して、岡山大学に各国から来ている留学生に日本の農村を体験してもらい、地域も盛り上がるんだという取り組みが行われています。
この連休は秋祭り。留学生は矢掛町江良地区にホームスティです。担ぎ手がいなかったため、神輿がなかったのですが、集落と留学生が一緒に担ぐことで60年ぶりの復活となりました。若宮神輿会に取材が入り山陽新聞に取り上げられました。
残念ながら定期考査期間中のため、今回は矢掛高校生徒は参加できませんでした。