８月３日～行われた、東中国大会の軟式野球部の様子が、矢掛放送で３０分番組として放送されます。放送日は以下をご覧ください。

放送日　８月１９日～２１日

６：１０～

８：１０～

１２：１０～

１６：１０～

１８：１０～

２０：１０～

２２：１０～

０：１０～

２０１９年８月１２日（月）第６４回全国高等学校軟式野球選手権大会の抽選が行われ、矢掛高校軟式野球部の対戦相手が決まりました。

【第６４回全国高等学校軟式野球選手権大会】

大会２日目１回戦第１試合

２０１９年８月２５日（日）　１０：００　ＰＢ　　＠姫路ウインク球場

　　　矢掛高校（東中国地区代表、５年ぶり２回目出場）　　　－　　　北海道科学大学高（北海道地区代表、４年ぶり１３回目）

相手は、２０１５年の選手権大会でベスト４に入っている実績のある高校です。矢掛高校は２度目の出場で初の１勝を狙います。

相手も決まり、いよいよ全国モード。野球部に温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

２０１９年８月５日（月）野球部が第６４回全国高等学校軟式野球選手権東中国大会の決勝に臨み、倉敷工業高校と対戦しました。

【結果】

　　　　矢掛　　２　　－　　１　倉敷工業　　　　　　逆転勝利で優勝！！

猛暑の中、多くの方々にご声援をいただき、見事、逆転勝利で優勝しました。１点を奪われ、苦しい展開でしたが、８回２死から代打の渡邊大樹選手が逆転タイムリーを放ち、激戦に終止符を打ちました。

矢掛高校は５年ぶり２回目の優勝となり、全国高等学校軟式野球選手権への出場を決めました。次の舞台は、全国！！！がんばれ野球部！！！！

８月２日（金）バイオマスツアー真庭が行われました。今回のツアーの目的は、 木質バイオマスという最先端の技術と、勝山町並み保存地区という伝統ある地域の持続的な地域づくりの２点を見学し、吸収するというのが大きな目的でした。 岡山県でも最大の面積を誇る真庭市は、そのおよそ８割が森林となっており以前より林業が盛んでした。しかし一方で未利用木材が放置され、どうにかこれを活用できないかということでバイオマス事業の取り組みを始めました。

今回のツアーでは、処分されるはずだった木材がどのように資源として形を変え、真庭市のエネルギー資源として活用されているかを、集積地、発電所を中心に見学しました。また蔵や白壁、格子窓の連なる勝山町並み保存地区を、どのように地域おこしをしているか考察しながら散策も行いました。

２０１９年８月４日（日）野球部が第６４回全国高等学校軟式野球選手権東中国大会準決勝に臨みました。

【結果】

矢掛　　６　－　０　　玉島　　　　完封勝利で決勝戦に進出！

猛暑の中、中盤にまとめて得点し、逃げ切りました。多くの方から熱気のこもった応援をいただき、粘る相手を振り切り、勝利をおさめることができました。いよいよ決勝。明日は、矢掛高校から有志の生徒が応援に加わってくれます。声援を力に、がんばれ！！野球部！！！

【第６４回全国高等学校軟式野球選手権東中国大会】＠倉敷マスカットスタジアム

　 決勝　　　矢掛（岡山県代表）　　－　　倉敷工業（岡山県代表）

２０１９年８月５日（月）　　　１０：００　プレイボール

２０１９年８月３日（土）野球部が第６４回全国高等学校軟式野球選手権東中国大会の初戦に臨み、鳥取県代表の鳥取西高校と対戦しました。

【結果】

矢掛　　１１　－　０　　　鳥取西　　　　　　　　　６回コールド勝ち

３年ぶり８度目の東中国大会は小刻みに得点を重ね、初戦に勝利しました。

  地域の方や卒業生、保護者をはじめ、多くの方にご声援をいただきました。次戦も温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【第６４回全国高等学校軟式野球選手権東中国大会】＠倉敷マスカットスタジアム 準決勝　　　　　　　　　　　　　矢掛（岡山県代表）　　－　　玉島（岡山県代表）

２０１９年８月４日（日）　　　１０：００　プレイボール

３年生の就職希望者が面接練習を行っています。３人１組になり、面接評価をし合いながら、それぞれの課題を伝えています。がんばれ３年生！！