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9月
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全国高校生ESDシンポジウム

 

全国高校生ESDシンポジウム

日程 2014年10月5日(日) 11:00開場 12:20開会

会場 岡山国際交流センター 岡山市北区奉還町2-2-1

主催 全国高校生エコ・アクション・プロジェクト

後援 環境省

全国高校生ESDシンポジウム(全国高校生エコ・アクション・プロジェクト主催 環境省後援)が、ユネスコスクール世界大会にコラボレートして、2014年10月5日、岡山国際交流センターで開催されます。

このシンポジウムの事例研究として本校生徒会長 大友慎太郎が、「持続可能な開発のための協力=ESDを学ぶ ~2050年に向かって私たちは何をするべきか」を発表いたします。

パンフレットでは、本校のESD活動をモデルに、ESDについて具体的に説明しています。

このイラストは、本校2年西野友葵さんの制作です。

ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。

地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。

このため、個人個人のレベルで地球上の資源の有限性を認識するとともに、自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。

「持続可能な開発」を進めていくために、あらゆる領域から、学校教育、学校外教育を問わず、国際機関、各国政府、NGO、企業等あらゆる主体間で連携を図りながら、教育・啓発活動を推進する必要があります。この教育の範囲とは、環境、福祉、平和、開発、ジェンダー、子どもの人権教育、国際理解教育、貧困撲滅、識字、エイズ、紛争防止教育など多岐にわたるものです。ときとして、個人として深く関わっている活動について「○○についての視点が見られないからESDとはいえない」等の指摘がなされることがありますが、そのような狭隘な立場をとるべきではないと本校では考えています。地域や学校の実情に応じて、課題を見つけ、粘り強く取り組んで行くことが大切だと考えています。

環境をベースに、地域連携・キャリア形成・世代間交流・国際交流など本校の取組をまとめていただきました。

ユネスコスクールは,ユネスコの理想を実現する学校です。そのために、持続発展可能な教育を推進しています。

ユネスコスクールは、1953年、ASPnet(Associated Schools Project Network)として、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するため、国際理解教育の実験的な試みを比較研究し、その調整をはかる共同体として発足しました。2013年には60周年を迎えます。世界180カ国で約9,000 校がASPnetに加盟して活動しています。日本国内では、2013年9月現在、615校の幼稚園、小学校・中学校・高等学校及び教員養成系大学がこのネットワークに参加しています。日本では、ASPnetへの加盟が承認された学校を、ユネスコスクールと呼んでいます。ユネスコスクールは、そのグローバルなネットワークを活用し、世界中の学校と交流し、生徒間・教師間で情報や体験を分かち合い 、地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発、発展を目指しています。

2014年11月、岡山市で「ESDユネスコ世界会議」が開かれます。これは2005年から世界中で取り組まれてきた「国連ESDの10年」の成果をまとめる会議で、世界中からESD関係者が岡山に集まり、その実践報告や今後の課題などについて話し合うものです。ESD領域では初となる本格的な「世界会議」です。現在、ESDの地域実践拠点は世界中に85地域あるのですが、日本の地域実践拠点としては、仙台、横浜、中部、神戸、岡山、北九州の6か所が指定されています。その一つである岡山で、世界を代表する会議が開催されるということで、今その大会に向けた準備が岡山市を中心に急ピッチで進められているところなのです。

 

この資料のPDFは以下からご覧ください。

資料1 「ESDとは?」

資料2 「全国高校生ESDシンポジウム発表校紹介」

 

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