矢掛町の町おこしグループ「やれぼう伝承の会」があります。矢掛駅うらの「のらぎや」で黒米うどんを販売したり、得々市で地産地消の商品を販売したりされています。黒米うどんには矢掛町内の水田で栽培される古代米の黒米が使われています。
「やれぼう伝承の会」の機関誌『つうしん』がこの10月で100号を迎えました。おめでとうございます。矢掛高校生が商品化し販売した、「やかっぴ-かき氷」を紹介していただきました。ありがとうございます。
10月
09
矢掛町の町おこしグループ「やれぼう伝承の会」があります。矢掛駅うらの「のらぎや」で黒米うどんを販売したり、得々市で地産地消の商品を販売したりされています。黒米うどんには矢掛町内の水田で栽培される古代米の黒米が使われています。
「やれぼう伝承の会」の機関誌『つうしん』がこの10月で100号を迎えました。おめでとうございます。矢掛高校生が商品化し販売した、「やかっぴ-かき氷」を紹介していただきました。ありがとうございます。
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