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9月
19

校舎新築確定!!!

facebook【おかやまの土木・建築(岡山県土木部)】https://www.facebook.com/pref.okayama.doboku

に矢掛高校の記事が出ています。9月5日付

 

【引用 ここから】

【[県立矢掛高校]木造校舎の設計準備】

 現在、岡山県内の県立高校では、いろいろなところで耐震補強工事が急ピッチで行われています。ほとんどの学校で以前紹介した鉄骨ブレースを設置したり、耐力壁を設置するなどの工事を行っています。
 県立矢掛高校の場合、既存の校舎(鉄筋コンクリート造2階建)の一部を耐震補強するのではなく解体し、建替えすることになりました。
 近年の動きとして、低層の公共建築物については、木造化を図るという木材の利用促進があります。
 また、矢掛町といえば、矢掛本陣、白壁・張瓦の建築様式が美しい町並みをイメージしますが、そういったことから木造の校舎で建替えすることとしています。
 現在、建物の基礎をどうするかを決めるため地質調査(ボーリング調査)を行い、その結果をふまえ設計を進めています。写真は、その調査の様子です。
 建替えする校舎は、今年度設計し来年度工事をします。正門から一番遠まったところに位置するため、分かりづらいのですが、学校の北側手に井原線が走っていることもあり、完成のあかつきには、車窓から御覧いただくとViewポイントになるのではないかと思います。

[岡山県土木部都市局建築営繕課]

【引用 ここまで】

 

 

現在、1階に理科室(化学・生物・物理)、2階に視聴覚室・中講義室・音楽室がある建物です。すべて撤去し新築します。

改築予定校舎

 

 

矢掛の街並みのイメージを生かした、木造校舎になるとのことです。県立高校の建物としては初の試みのようです。

木材の利用促進について

「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(平成22年法律第36号)が平成22年に公布されています。木造率が低く、今後の需要が期待できる公共建築物にターゲットを絞って、国が率先して木材利用に取り組むとともに、地方公共団体や民間事業者にも国の方針に即して主体的な取組を促し、住宅など一般建築物への波及効果を含め、木材全体の需要を拡大することをねらいとしています。

公共建築物などへ木材製品の利用推進を図り、循環型社会に貢献することが重要です。木材資源を活用することでCO2を固定し地球温暖化を防ぐとともに、森林の活性化を目指します。この校舎そのものが本校のESDの成果なのです。

岡山県:「岡山県内の公共建築物における県産材等の利用促進に関する方針」 p.6

Earthrise16

 

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