「地方創生」への様々な取り組みの様子を勉強するために、今年度から新たに実施し始めた「真庭ESDツアー」。
1年生から3年生までの希望者42人を乗せたバスは、真庭市各地を巡りながら、特徴ある取り組みを研修しました。
「バイオマス・タウン構想」の久世地域、「町並み観光」の勝山地域、「防災連携」の落合地域(with真庭高校)。
それぞれの地域が特色を出し合いながら「真庭市」がまとまっている様子がよくわかりました。
↑ 真庭市役所で「バイオマス講座」
↑ 木材集積場で迫力の現場体験
↑ 勝山の「町並み観光」ぶらり
↑ 真庭高校(ユネスコスクール)の生徒会のみなさんと一緒に「防災ワークショップ」