Daily Archive: 2014年4月25日

4月
25

開校記念式(創立113周年)

本日、岡山県立矢掛高等学校開校記念式をやかげ文化センターで挙行いたしました。

開校記念にあたって

岡山県立矢掛高等学校は、明治35年県内4番目の旧制中学校として開校された岡山県立矢掛中学校以来の伝統を受け継ぐ今年113年目を迎える歴史のある学校です。一世紀を越える長年の歩みの中で、二万人に及ぶ数多くの優れた卒業生を輩出し、郷土の社会経済文化の発展に多大な貢献をして参りました。
今年度は、特に図書館の前にある明治記念館がちょうど100年目を迎えます。

一方で、社会の情勢は日々変動し激動のときを迎えています。地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代では、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。本校が取り組んでいるESDとは、「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)」の頭文字を取ったものです。

 

本校におきましても、過疎化・少子化が進む中山間部で、学校自体が持続発展可能であることが喫緊の最重要課題となっています。学校の持続発展が矢掛町だけでなく、小田川流域地域の持続発展を担保するものであるからです。伝統に甘んじているだけでは持続発展はありません。常に状況を把握分析し、的確に判断し、戦略的に行動することが求められるのです。
自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。
”Think globally, Act locally.”
地球的な視野を保って地域の活動に参加すること。あるいは地域の地道な活動を通して身につけた手法や能力をより広い状況の中で発揮できるようになること。それが矢掛高等学校の目指すESDなのです。

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4月
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薬物乱用防止教室

4月23日,井原警察署生活安全課長様を講師としてお迎えし、全校生徒を対象に【薬物乱用防止教室】を開きました。
薬物は世界の国々で深刻な社会問題となっています。日本でも例外ではありません。薬物の汚染は私たちの身近にせまってきています。薬物乱用を防止するためには、薬物の恐ろしさを正しく理解し、薬物に関する正しい知識を身につけることが大切です。

 

「薬物」とは、主に精神に影響を及ぼす作用があって、気分を変えることを目的に使われ、使用を続けると健康を損なう物質のことをいいます。気分を変えることを目的として、自分勝手に薬物を使ったり、薬の本来の使用目的を逸脱して使用したりすることを「薬物乱用」といいます。
薬物乱用は、友人や先輩から誘われて、つい始めてしまうケースがとても多いのです。おもしろそうだとか仲間はずれになりたくないとか、そういう気持ちがついつい薬物に手を出してしまうことになります。「ダメ!ぜったい!!」という断る意志を強く持てば相手にも伝わるはずです。たった一人の自分を守るために、断る勇気を持ってください。

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