Category Archive: やかげ学
毎週木曜日に行われている「やかげ学」では、町内の施設での実践活動を通じて、社会で生きる力を育んでいます。今回の舞台は、やかげ郷土美術館(本陣)・認定こども園・川面小学校。ポスター作りや動画制作の準備、地域の子どもたちとのふれあいなど、それぞれの場所で生徒たちは“自分の力で伝える・動く”経験を積みました。
川面小学校:授業支援を通して「伝える力」を育む
授業の中で児童のサポート役を務めた生徒たち。説明の仕方を工夫したり、積極的に声かけをしたりと、子どもたちに寄り添う姿が印象的でした。伝わったときの笑顔に、自信や達成感を感じる瞬間もあったようです。
矢掛本陣:伝統的な空間で企画と表現を考える
本陣の静かな和の空間で、生徒たちはポスターや動画制作に向けた撮影や構成の打ち合わせを行いました。言葉の選び方や見せ方について真剣に考える姿が印象的でした。
認定こども園:園児とのふれあいから学ぶ「思いやり」
園児と一緒に遊んだり声をかけたりしながら、相手の気持ちを考えて行動することの大切さを学びました。年齢の違う子どもとの関わりは、生徒にとって貴重な体験となりました。
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毎週木曜日に行われている「やかげ学」の活動では、町のさまざまな施設で、地域の人々と関わりながら実践的な学びを深めています。
今回は、矢掛小学校・山田小学校・水車の里フルーツトピアでの活動の様子を紹介します。
生徒たちは「集中すること」「伝えること」「協力すること」の大切さを体感し、それぞれに気づきや成長を得て帰ってきました。
矢掛小学校では、授業の補助やクラブ活動の支援を通して、児童と関わる姿が見られました。説明の仕方を工夫したり、困っている子に声をかけたりと、生徒たちは“伝える力”を実践の中で磨いていました。
活動後に次の準備をしている様子
山田小学校では、高学年の授業を中心にサポート。「どうしたらわかってもらえるか」と考えながら行動するうちに、観察力や気配りの力が育まれていました。
水車の里フルーツトピアでは、袋詰めや枝の整形などの作業に取り組み、集中力と持続力が問われる現場を体験。「黙々と続ける大変さ」と「任されたことをやりきる達成感」の両方を味わったようです。
地域の方々とふれあいながら、一人ひとりが自分の成長と向き合う時間となりました。
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1年生の「やかげ学」の授業で、矢掛町産業観光課の方を講師に迎え、「観光行政」についての講座が行われました。観光とは何か、なぜ行政が観光に取り組むのかといった基本的な問いから始まり、人口減少や地域経済との関係まで、幅広い視点で学びました。
特に印象的だったのは、古民家再生をきっかけに始まった矢掛町の観光振興と、住民自身が観光の担い手となる「地域が主役の観光」という考え方です。町の魅力を引き出し、持続可能なまちづくりを進めていくために、地域全体が連携していることが伝わってきました。
観光は訪れる人のためだけでなく、住む人の暮らしを豊かにするものでもある。そんな視点を得ることができた、学びの深い授業となりました。
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1年生の「やかげ学」の授業で、矢掛町の農業について学ぶ講座が行われました。講師は矢掛町役場産業観光課の貝原さん。ヒノヒカリやアスパラガス、自然薯など、地元の豊かな特産品について紹介され、矢掛の農業がどれだけ地域に根ざしているかを実感できる内容でした。
一方で、担い手不足や耕作放棄地の増加、有害鳥獣被害など、現代の農業が抱える課題についても具体的に学び、生徒たちは農業の厳しさと重要性を実感しました。
講座の後半では、農業法人の取り組みやICTを活用したスマート農業の事例も紹介され、未来の農業への希望と可能性も感じられました。
矢掛町の産業を知ることで、地元を支える人たちの努力に気づき、地域の未来を考えるきっかけとなる授業でした。
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1年生の「やかげ学」の授業で、矢掛町の歴史ある町並み「矢掛宿」について学びました。
今回のテーマは「伝統的建造物群保存地区制度(伝建制度)」。矢掛町教育委員会 教育課文化財係の方を講師に迎え、矢掛宿がどのように守られてきたのか、またこれからどのように活かしていくのかについて、丁寧にお話しいただきました。
矢掛宿は江戸時代から続く宿場町で、令和2年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。町並みの特徴や、修復工事のビフォー・アフターの写真なども紹介され、生徒たちは身近な風景の中にある文化的価値を再発見しました。
授業の最後には、「生きている宿場町」「住み続けられる町」を目指す矢掛町の将来像にも触れ、まちづくりへの関心も高まりました。
地域に根ざした学びである「やかげ学」だからこそ、自分たちの暮らす町を見つめ直すきっかけとなったようです。
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総合コース3年生が取り組む「やかげ学」のポスターセッションに向けて、初めてポスターを使った発表を行いました。体験的学習での学びを言葉にして伝える中で、話す順序や説明の工夫など、多くの課題や気づきが生まれました。
まだ完成形ではありませんが、自分の考えを誰かに届ける難しさと向き合う、良いスタートとなりました。生徒たちは今後、内容の見直しや話し方の工夫などを重ねながら、発表の質を高めていく予定です。
一人ひとりの学びが、やがて自信をもって伝えられる発表へとつながっていくことを期待しています。
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総合コース3年生による「やかげ学」ポスターセッション発表会に向けたプログラム冊子が完成しました。発表タイトルや実習先、タイムスケジュールなどが掲載されており、当日来場される方に向けての案内資料となります。
一冊の冊子の中に、生徒一人ひとりが向き合ってきた学びの成果が丁寧に記されています。内容を目にするだけで、発表会への期待が高まります。
準備が一つずつ形になっていく中で、生徒たちも本番を意識し始めています。当日は地域の皆さまにとっても、生徒たちの成長を感じていただける場となることでしょう。
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「生涯学習のつどい」にて、本校生徒が社会福祉協議会より感謝状を受領しました。やかげ学の一環で矢掛町社会福祉協議会の活動に継続して参加し、地域福祉に主体的に関わってきた取り組みが高く評価されたものです。地域とともに学ぶ「やかげ学」の意義が形となり、生徒にとっても大きな励みとなりました。このような経験を支えてくださった関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
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やかげ学IIの体験的学習で、役場チームの社会福祉協議会担当の生徒が「赤い羽根共同募金」啓発ポスターを制作しました。募金の意義を学び、見る人に思いが届くよう心を込めて描かれた作品は、町内に掲示され、地域福祉への関心を広げる役割を担います。
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やかげ学の体験的学習で、3年生が最後の活動日を迎えました。この日は2年生への引き継ぎの最終日でもあり、学びの節目となりました。
中川小学校では、2・3年生が全校児童に向けて縁日風のレクリエーションを実施。人数が限られる中でも、小学校の先生や高学年児童の協力を得て、温かな交流の場となりました。
山田小学校では、2・3年生が協力して高学年向けのレクリエーションを行いました。活動後の報告書には、2年生から「もっと動けたはず」「次はこうしたい」といった声もあり、次回への前向きな気づきにつながっていました。
活動後には報告書を作成しながら、3年生たちがこれまでお世話になった方々に感謝を伝えたり、いただいた贈り物を見せ合って盛り上がる姿が印象的でした。心に残る一日となりました。
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