4月27日(木)午後、矢掛町役場より保健福祉課健康管理センターの楠本貴子様をお迎えしてやかげ学を実施しました。
テーマは「カッコよく、キレイに過ごすための食事~健康づくり~」
4月
27
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3月
17
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2月
07
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1月
13
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1月
12
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1月
11
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12月
15
矢掛高校は、平成20年からユネスコスクールとしてESD「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)」に取り組んでおり、平成23年には、第1回ユネスコスクールESD大賞高等学校賞を受賞している。また、平成26年度には、ユネスコスクール世界大会運営の中核として活動し、多くの成果をあげた。
矢掛高校には、普通科探究コース・総合コース、地域ビジネス科があり、各コースで特色ある取組を設定している。「町は大きな教室」を合言葉に積極的に地域に進出し活動を行っている。中山間部においては、高校生は重要な戦力であるからである。地域との連携を重視した活動を通して、他者との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識するとともに、社会に積極的に寄与する能力を育成し、持続可能な社会が実現できるような価値観と態度を養うことをめざしている。その中核となるのが学校設定科目「やかげ学」である。「やかげ学」は、地域の環境・生活・社会などを学ぶことによって、一人一人が郷土意識をもち、地域活性化や地域づくりへの動機づけをめざす地域学である。地域学は、多様多彩な学びであり、可能性であり、中山間部の持続発展に欠かせない学びである。
特設教科「やかげ学」では、矢掛町と本校が協定を結び、矢掛町の教育・福祉医療・農業関連の施設で総合コース生徒が職場実習を行う。第2学年の「やかげ学Ⅰ」から第3学年の「やかげ学Ⅱ」にかけての2年間学習する。「やかげ学Ⅰ」は7月まで、矢掛町についての講義を中心に学習し、9月から実習を行う。「やかげ学Ⅱ」では、7月まで実習を行い、9月から活動のまとめとプレゼンテーションの準備を行い、最後に施設の方や地域の方、中学生を対象に報告会を実施し、活動を終える。
12月19日第5回やかげ学発表会のときにロビーで募金活動します。やかっぴー×赤い羽根のバッジができました。
地域の福祉活動を応援するピンバッジです。1個300円以上で配付します。ご協力をよろしくお願いいたします。
やかげ学5期生の活動の様子です。
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11月
19
秋も深まってきました。やかげ学水車の里フルーツトピアメンバーは腐葉土づくりのため落葉を集めています。この腐葉土で土壌改良し、おいしい果物ができるようになります。
今年最大の梨です。2.1㎏あります。
夕方の矢掛宿。あしたもいい天気。
今年も11月22日(日)9:30から、水車の里フルーツトピアお祭り広場にて「第15回自然薯まつり&収穫祭」が開催されます。自然薯の販売や、自然薯を使った料理の販売その他矢掛町の特産品等が販売されます。
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4月
23
今年度2回目のやかげ学の日、総合コース3年生は元気に矢掛の町の大きな教室へ跳びだして行きました。2年生は座学。矢掛町について学んでいます。
昨年度後半、木曜日のたびに雨が降っていました。4月からいい天気でほっとしています。
老人介護施設 たかつま荘
矢掛保育園
やかげ郷土美術館
2年座学
フルーツトピア水車の里では、活動の様子をfacebookで紹介していただきました。今やっていることがそのままnetで見られるのですから、すごいことです。
「助っ人が2人来てくれて助かります_。」と言っていただけることの素晴らしさ。ありがとうございます。一層やかげ学に磨きを掛けていきます。
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9月
11
普通科総合コースでは、学校設定教科として平成22年度から「やかげ学」を開設しています。 矢掛町と本校が協定を結び、矢掛町の施設で総合コース生徒が職場実習を毎週木曜日の午後2時間実施しています。2年生は、7月まで矢掛町についての講義を中心に学習し、9月から実習を行います。3年生の7月まで実習を行い、9月から活動のまとめとプレゼンテーションを準備し、最後に施設の方や地域の方、中学生を対象に報告会を実施し、活動を終えます。
そして本日11日、5期生となる2年生が、はじめての実習に出発していきました。天気がよくてよかったですね。
地域での活動体験を通して、達成感や充実感を持ち、進路を模索する活動に結びつけることを期待しています。
地域での様々な体験活動を通じて、多様な立場の人や異世代の人とふれあい、地域社会における自分の役割や立ち位置を自覚してきてください。
矢掛町立山田小学校ブログ より
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7月
22
7月18日、昨年9月から毎週木曜日の午後出かけていた「やかげ学」の実習が終了しました。3年生はこれから12月の「やかげ学発表会」にむけてのまとめとプレゼンテーション資料作成にかかります。そして、実習はまた新たに2年生に引き継がれ第5期に入ります。
現在の1年生は、小学校6年生のときに「やかげ学」が始まり、「やかげ学」で来た高校生を先生として迎えたわけです。そのときの印象から、自分も矢掛高校へ進学し「やかげ学」をしたいと考えて本校を志望した生徒もいます。
ユネスコ本部でのプレゼンテーション、研修報告会で、河上滉一さんが考えていたことが現実のものになってきつつあるのです。
「やかげ学を通じ、持続発展可能な社会のためにできること---。こどもたちと触れあい関わり続けていくこと。その園児が『大きくなったら、河上先生のようになりたい』と考えてくれること。私の夢は園児たちが大きくなって矢掛高校に入学し、やかげ学の活動をしてくれることです。それが持続発展の一歩になると考えています。私たちは未来に自分たちの考えを受け渡す必要がある。それが私たちの考えるESDです。」
(原スピーチは英語) |
本日で第一学期が終了しました。明日からいよいよ夏休みです。多くの人は、この休みをどのように過ごそうかと、計画を立てていることと思います。夏休みというのは、自分のペースで学習を進めることができる絶好のチャンスであり、時間をかけて一つのことに取り組めるでも機会あります。
どうか事故のない規則正しい夏休みであってほしいものです。そして高い志を立て、その実現に向けて、自分の成長につながる充実した夏休みであってほしいものです。
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5月
29
5月23日(木)普通科総合コース2年生の「やかげ学」の授業は矢掛町役場の方から「矢掛町の観光」について学びました。
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10月
04
普通科2年生(総合コース)のやかげ学実習も5回目になりました。
水車の里フルーツトピアでは、こんな活動もしました。
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9月
20
2年生普通科(総合コース)のやかげ学施設実習も本日で3回目となりました。
実習にもだんだんと慣れてきました。
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