富士山麓体験学習、パラグライダーが雨天のためカヌーになりました。
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7月
07
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7月
07
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7月
07
2年生が予定通り定刻に修学旅行に出発しました。
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7月
06
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7月
06
本日から、1・3年生は一学期末考査開始です。2年生は本日で終了。どうして差があるかというと明日から2年生は修学旅行だからです。3泊4日で関東方面へ。天気は若干不安ですが、楽しんできてください。
結団式 校長あいさつ。富士山と八ヶ岳の背比べの話。
中学校と高校の違い。「高校の校長は修学旅行について行かない。」
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7月
05
7月4日(土) 真庭高校落合校地にて第60回全国高等学校軟式野球選手権・岡山大会の抽選が行われました。
2年連続の東中国大会出場を狙う矢掛高校は、倉敷工業高校ゾーンのCブロックに入りました。
大会4日目の7月22日に 勝山高校と勝間田高校の勝者と対戦します。(12:30PB @真庭やまびこスタジアム)
ご声援よろしくお願いいたします。
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7月
03
教員採用試験に挑む皆さんへ。
きっと今も今月の一次試験突破を目ざして問題集や小論文に取り組んでいるのでしょう。一生懸命な姿が目に浮かびます。
試験ですから合否はあります。皆さんは「合格」を目ざしています。もちろん、教師になるという皆さんの夢を叶えることは自己実現であり、今後の人生の生きがいになることでしょう。しかし、一方で皆さんが教師になるということは、将来出会うであろう子どもたちに大きな影響を及ぼすということも忘れないでほしいのです。
果たして大学卒業後にすぐ教員採用試験に合格した人が、子どもたちにとって優秀な教員なのでしょうか。残念ながら不合格であった人は駄目な教員なのでしょうか。
私は、子どもにとって素敵な教員が優秀な教員だと思います。「素敵」の中身は実に多様でここでは述べられませんが…。とにかく今は勉強。採用試験が終わったら、合否関係なく、子どもにとって素敵な教員になれるよう学び合いましょう。それが皆さんの自己実現につながるはずです!!
教員採用試験に挑む皆さん。
いえ、将来素敵な教員になる皆さん。 (岐阜聖徳学園大学 佐藤寿人先生)
本校にも、教員を目指して採用試験に挑む若い講師が大勢います。高い志をもち、目標にに向かって努力しているのは生徒だけではありません。どっちもがんばれ。
Dreams come true!
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7月
02
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7月
02
「高大接続改革実行プラン」を高校現場はどう考えるか
文部科学省は、2015年1月、高校教育、大学教育、大学入試の一体的な改革を進めるために、「高大接続改革実行プラン」を策定した。そして、このプランの実現に向けた具体的な方策について検討する「高大接続システム改革会議」を発足させた。「高大接続システム改革会議」の委員には、 現場の公立高校を代表して2人の校長が名を連ねている。その2人に、実行プランをどう受け止めたのか、話を聞いた。 {VIEW21 2015/6}
高大接続システム改革会議委員 和気閑谷高校 香山真一 校長をお迎えして8月に校内研修を行います。
記事のPDF{「高大接続改革実行プラン」を高校現場はどう考えるか}はこちらからご覧ください。
このプランの狙いは、高校教育、大学教育、 大学入試を一体的に改革し、 「知識 ・技能」のみならず、 「知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力」といった真の学力を育成・評価するための体制の構築にある。高校教育についての具体的な内容としては、学習指導要領の抜本的な見直しや、主体的・協働的な学びを重視した教育の展開、大学教育については、アクティブ・ラーニングの導入やSDの義務化などによる大学教育の質的転換、学生の学修成果の把握・評価の推進などがある。高校教育の質の維持・向上、及び生徒の学習改善を目的とした「高等学校基礎学力テスト(仮称) 」や、センター試験に代わり大学進学希望者の学力を測る「大学入学希望者学力評価テスト (仮称) 」 の導入も打ち出された。 {VIEW21 2015/6}
これは従前から矢掛高校が目指していたものです。矢掛高校の教育は新しい大学入試制度に直結します。本校の取組に体制が追いついてきたと感じています。
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7月
01
赤澤雅弘さんは、備中地区で産業観光に取り組まれている方。様々なご縁で矢掛高校の強力なサポーターとして援助を頂いています。昨年度、「やかげ学発表会」に大型観光バスツアーを組んでいただき、終了後高校生が矢掛を案内しました。いかさ観光プランコンテスト大賞を取った二人にも永くご指導いただいています。
赤澤雅弘さんのfacebookから
放課後の矢掛高校へ。校門のところでは、3月の『いかさ観光プランコンテスト』で、猛者ぞろいの大人たちを押しのけて大賞を受賞した矢高生コンビが出迎えてくれてました。
大賞に輝いたツアープランを12月に実施するにあたり、これからの具体的な準備作業や進め方などについて気になること、分からないこと、2人からあれこれ質問をうけながらの2時間。「観光甲子園」にチャレンジする生徒たちに、たまたまバッグに放り込んだままだった【産業観光】のパワポを使ってミニレクチャーしたのが、ちょうど1年前のこと。それからは、12月のやかげ学ツアーでは案内役に手を挙げてくれ、観光プランコンテストにも応募してきていたり・・・。驚かされることばかり。
1年ってあっという間だけど、彼女たちにとっては、すごい気づきと成長の時間になっているようです。
がんばれ、がんばれ♪
不安やら失敗やら、いろいろ経験させてもらいながら、臆病な二人も次第に大胆に、勇者の構えを身につけてきてます。これからの戦いぶり、楽しみです。 不安やら失敗やら、いろいろ経験させてもらいながら、臆病な二人も次第に大胆に、勇者の構えを身につけてきてます。これからの戦いぶり、楽しみです。
SNSは、情報発信ツールとして極めて有効なツールです。保護者の方も大勢参加しており、これを使わない手はありません。
ちなみに本日の私のfacebookから
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