9月15日(月)に野球部が田布施農工高校と田布施農工グラウンドにて練習試合を行いました。
3 ― 1 勝利 詳しくはこちらから
効率よく得点を重ね勝利しました。これからも、ご声援よろしくお願いいたします。
9月
18
9月15日(月)に野球部が田布施農工高校と田布施農工グラウンドにて練習試合を行いました。
3 ― 1 勝利 詳しくはこちらから
効率よく得点を重ね勝利しました。これからも、ご声援よろしくお願いいたします。
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9月
18
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9月
18
講演会のご案内です。
11月15日(土)に矢掛町男女共同参画推進セミナーが開催されます。会場はやかげ文化センターホールで、2時開演です。
テーマは、「女性の多様な生き方を考える」。講師は、女優・タレントの菊池桃子さんです。
男女共同参画社会とは、女性にとっても男性にとっても生きやすい社会のことです。社会のあらゆる分野において男女平等を推進する教育・学習の充実を図るとともに、女性の能力や活力を引き出すため、女性のエンパワーメントを促進していくことが求められています。
9月25日(木)午前9時からやかげ文化センターで入場整理券の配布が開始されます。
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9月
17
「ESDに関するユネスコ世界会議」が目前に迫ってきました。9月15日でちょうどあと50日。カウントダウン体制です。
「ESDに関するユネスコ世界会議」に向けた下村文部科学大臣メッセージです。
本年11月に愛知県名古屋市と岡山市で開催する「ESDに関するユネスコ世界会議」が、いよいよ目前に迫ってまいりました。
本世界会議は、195のユネスコ加盟国から閣僚級をはじめとする約2,000人の参加が見込まれる、我が国で開催される過去最大規模のユネスコの会議であり、文部科学省としても、ESDオフィシャルサポーターの皆さん、開催自治体及び関係省庁等の協力を頂きながら、会議の成功に向けた準備を加速しているところです。
ESDは、地球規模の課題を自分のこととして捉え、その解決に向けて自分で考え行動を起こす力を身に付けるための非常に重要な教育です。2020年には、夏季オリンピック・パラリンピック競技大会が日本で開催されますが、この2020年を大きな節目として世界規模で活動し、地球規模で物事を考える日本に進化するためにも、文部科学省としても、引き続き国内外でESDの実践・普及を進めていく所存です。
世界会議開催まであと70日です。文部科学省としましても、会議の成功に向けて日本国内の気運を更に高めてまいりたいと思います。皆様も、この機会に是非地球規模の課題の解決のために自分で何ができるかを考え実践していただくとともに、ESDの更なる普及に向け、より一層の御協力をお願いいたします。
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9月
16
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9月
16
9月12日、矢掛公民館人権講演会に講師としてお話させていただきました。演題は「私の出会ったこどもたち ~ボランティア活動を通して育つ人権意識~」
19時30分からという、遅い時間からの開始にもかかわらず、大勢の方にお越しいただけました。ありがとうございました。
軟式野球全国大会の話からはじまり、点字の話・車いすバスケットボールの話・我武者羅応援団・やかげ学・地域ビジネス科の話など21時までたっぷりさせていただきました。ありがとうございました。
プレゼンテーションシート97枚。その一部を紹介します。
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9月
15
9月13日(土)に野球部が井原高校と井原高校グラウンドにて練習試合を行いました。
5 ― 2 勝利 詳しくはこちらから
井原高校に終盤の猛攻で逆転勝ちをおさめました。これからも変わらぬ、ご声援よろしくお願いいたします。
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9月
12
いよいよです。
昨日までで校長就職模擬面接を終え、すべての準備が整いました。
9月16日からの就職試験解禁日に向けて、就職予定者を対象に激励会を開催しました。
激励会あいさつ
いよいよ就職試験を迎えるときとなりました。矢掛高校で学んだ諸君は、「至誠力行」の校訓のもと、様々な分野で努力してきました。学んだこと、身につけたことを、自信を持って堂々とアピールしてきなさい。「情熱」「貪欲さ」「粘り強さ」、熱い姿勢を示しなさい。弱気は禁物です。自分の力を信じて、最後までベストを尽くしなさい。
矢掛高校は、明治35年創立の100年を越える、歴史と伝統がある学校です。卒業生が各地・各所で活躍されています。その方々は皆さんのサポーターでもあります。皆さんは誇りを持って試験に臨みなさい。
合格を心より願っています。
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9月
11
普通科総合コースでは、学校設定教科として平成22年度から「やかげ学」を開設しています。 矢掛町と本校が協定を結び、矢掛町の施設で総合コース生徒が職場実習を毎週木曜日の午後2時間実施しています。2年生は、7月まで矢掛町についての講義を中心に学習し、9月から実習を行います。3年生の7月まで実習を行い、9月から活動のまとめとプレゼンテーションを準備し、最後に施設の方や地域の方、中学生を対象に報告会を実施し、活動を終えます。
そして本日11日、5期生となる2年生が、はじめての実習に出発していきました。天気がよくてよかったですね。
地域での活動体験を通して、達成感や充実感を持ち、進路を模索する活動に結びつけることを期待しています。
地域での様々な体験活動を通じて、多様な立場の人や異世代の人とふれあい、地域社会における自分の役割や立ち位置を自覚してきてください。
矢掛町立山田小学校ブログ より
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9月
10
矢高祭も終わり、通常の教育活動に戻りました。生徒も教職員も気分を一新しなければなりません。
すべての学校にとっての最大の使命は、学力向上です。
本日、探究コースは実力テストに取り組んでいます。
「授業改革から学校改革へ」 学力向上のために、本校では授業改革に取り組んでいます。
ここで、【高等学校等の新学習指導要領の実施に当たって( 25文科初第17号)】をもとに、学力向上に向けて取り組まなければならないことを再確認しておきます。
1.新しい学習指導要領の趣旨を改めて確認し,その実現に努めること
生徒に知・徳・体のバランスのとれた「生きる力」を育むことを目指すものであり,「確かな学力」として,基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ,これらを活用して課題を解決させるために必要な思考力,判断力,表現力等を育むとともに,主体的に学習に取り組む態度を養うことを重視する。
2.言語活動を充実し,各教科等の目標と関連付けた効果的な指導を行うこと
国語をはじめ各教科等において,説明,論述,討論,記録,要約等の言語活動の充実を図る。目標に即して,基礎的・基本的な知識及び技能を習得させるとともに,目標と指導事項との関連や生徒の発達の段階や言語能力を踏まえて言語活動を適切に位置付け,授業の構成や指導の在り方を工夫改善する。
3.見通しを立てたり,振り返ったりする学習活動を重視すること
生徒が学習の見通しを立てたり学習したことを振り返ったりする活動を計画的に取り入れ,自主的に学ぶ態度を育む。授業の冒頭に学習の見通しを生徒に理解させたり,授業の最後に学習した内容を振り返る機会を設けたりする。生徒が家庭において学習の見通しを立てて予習をしたり学習した内容を振り返って復習したりする習慣の確立などを図る。
4.義務教育段階での学習内容の確実な定着を図る工夫をすること
学校や生徒の実態等に応じて,義務教育段階の学習内容の確実な定着を図るための指導を行い,高等学校の学習に円滑に移行できるようにすることを重視する。
5.指導方法や指導体制を工夫改善し,個に応じた指導の充実を図ること
目標と指導内容との関連を十分研究し,指導内容のまとめ方や指導の順序,重点の置き方などに創意工夫を生かしたり,内容の重要度や生徒の実態に応じて,その取扱いの軽重を考え,生徒一人一人の能力を十分伸長したりする。あわせて,教師間の連携協力を密にするなど指導体制を確立するとともに,個別指導やグループ別指導,繰り返し指導,教師間の協力的な指導,学習内容の習熟の程度等に応じた弾力的な学級編成など指導方法や指導体制を工夫改善し,個に応じた指導を充実する。
6.学校全体として,指導に関する検証改善サイクルを確立すること
学習評価を通じて,学校における教育活動を組織として改善することが重要である。評価の結果を生徒に適切にフィードバックしつつ,日々の指導の改善・充実を図り,教育の質を向上させていく。
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9月
08
8日、矢高祭体育の部が終了し、平成26年度矢高祭が閉幕しました。
現3年生は、昨年度は大雨警報発令と突然の強風のため、午前中で緊急中止。
1年生のときも、途中の降雨のため短縮開催と、一度もきちんと最後まで体育の部を行えませんでした。なんとか、閉会式まで完全実施する。それが今回の最大の目標でした。
なんと、雲ひとつない秋晴れ。風もすがすがしく、高妻山も絶景を見せてくれました。そのもとでのフォークダンス。
大勢の方にもご参観いただき。閉会式まで完全に実施できました。
保護者の方々、地域の皆様。矢掛高校同窓会近畿支部の皆様。矢掛保育園・矢掛幼稚園のかわいい園児たち。そして、矢掛観光大使やかっぴ~。ありがとうございました。
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9月
06
今日ここに、矢高祭文化の部が開催されます。小田県議様、楢崎学校評議員様をはじめとして、多くの地域の方、保護者の方、中学生のみなさんに来ていただけました。大変ありがたいことです。本日の文化の部、月曜日の体育の部と矢高祭が開催されますが、今回の矢高祭のテーマは「笑顔」です。若者の笑顔というのは本当にすてきなものです。若者の笑顔は地域全体を明るくします。そして、若者が笑顔で過ごせる社会を作ることが大人の責務でもあります。PTAのみなさんも張り切ってバザーに協力していただいています。
どうか、いつまでも笑顔を絶やさないでください。この矢高祭が諸君の青春の1ページとして長く記憶に残ることを願ってやみません。
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9月
05
選手権大会御支援の御礼
印刷ができあがりました。近日中に御支援をいただいた皆様に発送させていただきす。
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9月
04
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9月
04
手話漫才 ぷー&みー についてお話しします。
ぷ~さんは健聴者、み~さんはろうあ者です。ぷ~さんは矢掛町に住まれています。
この漫才が、とってもおもしろいのです。ネットの動画でも公開されているので是非見てください。
たとえば、「手話漫才 正しい神社の詣り方」
最近各地で公演されていて、手話の世界では全国的に有名グループになってきています。
「かゆいところに手が届いたら…」というお二人のブログを見ると、公演のスケジュールが分かります。
「手話ブログ かゆいところに手が届いたら…を作ろうと思ったきっかけは、日本手話と日本語を融合させることでもっと健聴者とろうあ者の距離が近くなればいいな。と思ったからです。日本手話は、日本語とは文法が違うんです。日本語対応手話で表わすとおかしなことになっちゃうこともありますし。また、手話はわかるけど、それに合う日本語が見つからない、日本語はわかるけど、それに合う手話がわからない、というジレンマは、手話を学んでいる人みんな感じていることだと思います。」(ブログより引用)
手話漫才 ぷー&みー の公演が矢掛であります。
9月27日(土)矢掛農村環境改善センター多目的ホールで行われる【第4回ふれあい福祉まつり】9:30~12:00の中で、昨年に引き続き実施されます。
公演の時間は11:00~11:15の予定です。是非、ご参加ください。演題は「日焼けにご用心」。本当に漫才の演題でしょう。
障害者と健常者とがお互いが特別に区別されることなく、ともに楽しみ社会生活を共にするのが、本来の望ましい姿であるとするノーマライゼーションの考え方を現実のものとされているお二人に心よりエールを送ります。
ぷーさんは、9月から矢掛放送の番組「矢掛を射る」の中で手話講座を始めました。初回は「あいさつ」から。地域密着型で大変おもしろい。今回の舞台は地元の佐伯文具店なんですから・・・。地域から自然発生的に起こってくる共生の流れ、たとえ小さくても、真のノーマライゼーションはそこから始まると思っています。
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