Category Archive: 地域連携
矢掛放送YCTニュースで、本校入学式を取り上げていただきました。式辞のうち「未来は君たちの手の中にあるが、それを形にするには、あまりにも三年間は短い。さあ、たった今から矢掛高校の一員として着実な歩みを始めなさい。」の部分を引用していただいています。9日・10日・11日と毎日数回放送されますので、矢掛放送が視聴できる方はぜひご覧ください。

今日は、朝から交通指導に出ています。ルールを守って早めに登校しているので安心です。
新入生は校内での動きがまだよく分かっていません。校内の交通指導が必要?
これから課題考査・対面式・身体計測・部活動紹介と1日びっしりとしたスケジュールです。
新入生は明日10日に高妻山親睦ハイキングを計画していますが、空模様が心配です。
対面式
部活動紹介
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『広報やかげ』は、矢掛町の広報誌で、町内全戸配布されます。
この中に「矢高にロックオン」というコラムがあります。矢掛町が、住民に矢掛高校のことを一層周知したいということで、2012年から連載しており、3年が過ぎました。町と学校が連携している矢掛高校魅力化プロジェクトでの議論と矢掛高校からの情報提供をもとに、町の秘書広報室が制作しています。

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全国から選抜された高校生100人が、海、川、森と深くかかわり自然や伝統を守る各地の”名人”に取材し記録に残す「聞き書き甲子園」で、本校武政輝之が優秀作品賞に選ばれ、3月28日に東京で開催されたフォーラムで、授賞式と体験発表に参加しました。
聞き書き甲子園は、農林水産省、文部科学省、NPO共存の森ネットワークなどでつくる実行委員会が主催しています。
同日付山陽新聞で、以下のように紹介されています。

校内では、桜が咲き誇っています。入学式まで持ってくれるといいのですが、どうでしょう。

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ユネスコスクールとは?
ユネスコスクールは、ユネスコの理想を実現する学校です。そのために、持続発展可能な教育を推進しています。
ユネスコスクールは、1953年、ASPnet(Associated Schools Project Network)として、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するため、国際理解教育の実験的な試みを比較研究し、その調整をはかる共同体として発足しました。2013年には60周年を迎えます。世界180カ国で約9,000 校がASPnetに加盟して活動しています。日本国内では、2013年9月現在、615校の幼稚園、小学校・中学校・高等学校及び教員養成系大学がこのネットワークに参加しています。日本では、ASPnetへの加盟が承認された学校を、ユネスコスクールと呼んでいます。ユネスコスクールは、そのグローバルなネットワークを活用し、世界中の学校と交流し、生徒間・教師間で情報や体験を分かち合い 、地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発、発展を目指しています。
2014年11月、岡山市で「ESDユネスコ世界会議」が開かれます。これは2005年から世界中で取り組まれてきた「国連ESDの10年」の成果をまとめる会議で、世界中からESD関係者が岡山に集まり、その実践報告や今後の課題などについて話し合うものです。ESD領域では初となる本格的な「世界会議」です。現在、ESDの地域実践拠点は世界中に85地域あるのですが、日本の地域実践拠点としては、仙台、横浜、中部、神戸、岡山、北九州の6か所が指定されています。

文部科学省と日本ユネスコ国内委員会は、ユネスコスクールを持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)の推進拠点と位置づけ、加盟校増加に取り組んでいます。

ESDとは?
ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。
地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。
このため、個人個人のレベルで地球上の資源の有限性を認識するとともに、自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。
「持続可能な開発」を進めていくために、あらゆる領域から、学校教育、学校外教育を問わず、国際機関、各国政府、NGO、企業等あらゆる主体間で連携を図りながら、教育・啓発活動を推進する必要があります。この教育の範囲とは、環境、福祉、平和、開発、ジェンダー、子どもの人権教育、国際理解教育、貧困撲滅、識字、エイズ、紛争防止教育など多岐にわたるものです。

矢掛高校の目指すESDは、高校生だけで完結するのではなく、その活動が中学生・小学生と次の世代に引き継がれていくものだと考えています。こどもたちが自分たちで考え、企画した活動を積極的に行っていきます。高齢化が進む町なみで若者は貴重な戦力です。異年齢の集団を組織することで持続発展可能な教育を実現させるとともに、活動を通して地域に貢献する意識をもった人材を育成したいと考えています。
Earthrise01
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3月22日、やかげ流し雛があり、大勢の生徒が活動しました。
雛行列は国重要文化財の旧矢掛本陣、脇本陣前などで行われたました。十二単の女雛役を先頭に和服姿の中高生、精霊役の小学生ら約50人がゆったりと練り歩き、4カ所では優雅な踊りを披露しました。
流し雛は小田川で行われ、紙びなをのせた小舟を川面に浮かべ、幸福を祈りました。
街並みでは、お茶席も開かれ、茶道部が活躍しました。



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本日、終業式でした。式に先立ちYAKOアワードの発表・表彰を行いました。
YAKOアワード大賞
【ユネスコスクール世界会議高校生フォーラム】
あなたたちの活動は矢高の全生徒・教員による投票審査の結果見事 第一回YAKOアワード大賞に認められました ここにその栄誉を称えます
プレゼンパフォーマンス賞
【得得市 青空科学教室】
あなたたちのプレゼンパフォーマンスは素晴らしかった ここにその栄誉を称えます
活動内容賞
【YKG60】 及び 【全国大会出場】
あなたたちの今年度の活動内容は素晴らしかった ここにその栄誉を称えます
矢高らしさ賞
【やかげ学】
あなたたちの活動は矢高らしく素晴らしかった ここにその栄誉を称えます

江戸時代の宿場町矢掛は、大正から昭和にかけて、旧制矢掛中学校、矢掛女学校を中心とした学園町であった。近隣から学生が集まり、寄宿舎で暮らす生徒もいて、若い力がみなぎっていました。矢掛高校には白壁の塀、校門、明治記念館など当時をしのぶものも現存し、町並みの一部となっています。
かつてのように地域に若い力が充満し、活気を生み出す。そのような地域活性化の取組に積極的に参加することこそが、矢掛高校に課せられた使命なのです。
積極的に町に跳びだしていった成果がYAKOアワードにも表れています。。大きな声であいさつができるようになってきました。地域の行事にはなくてはならない存在になってきました。過疎化・少子化が進む中山間部では、高校生は大きな戦力です。矢掛町の中だけではなく、小田川流域全体でこのような取組を広げることができたならと考えている。
矢掛高校では、生徒が教育課程外の時間などを活用して自主的に取り組む「地域貢献活動」を奨励し、サポートしています。「自分の力で、したいこと・できること」を見つけ、地域貢献活動を通して、豊かな人生を送るためのきっかけの一つとなることを期待します。

日常的に町に出てほしい。矢掛には、マクドがない。ガストもミスドもない。若者が集まれる場がないことを残念に思うし、申し訳なく思う。町家交流館にある谷山サロンを知っているだろうか。ここを若者のスペースにしてはどうだろうか。おしゃべりをする。本を読む。仲間といっしょに勉強する。サロンという言葉は、本来このような場のことである。何も注文しなくてもいい。長時間座っていてもかまわない。交流館の責任者には許可を取ってある。井笠観光アワードを受賞した2人は、ここでプレゼンの練習をした。遠慮することなどない。積極的に進出せよ。責任は私がもつ。うかうかすると熟年パワーに押され、せっかくのサロンを乗っ取られてしまうぞ。
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本日、2年生が今まで「やかげ学」で得たものについて中間発表を行いました。
Today the 2nd grade students did presentations about Yakage-gaku activity’s contents.

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このたび、『未来教育研究所紀要』第3集に拙稿
人口減少社会における地域を支える人材を育てる後期中等教育のあり方
― 持続発展可能な地域をつくるために ―
が掲載されることになりました。5月下旬~6月上旬に出版されるとのことです。

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本日、標記の会が開催され、地域の方々も来られる中、すばらしい発表が続きました。
Today the first YAKO Award competition was held in the afternoon with a lot of living people in Yakage area.
We could listen to a lot of splendid presentations in Yakage Senior High students.
審査員は参加者全員。みんなでつくるYAKOアワードでした。
All the participants did juges, and everybody took part in this competition actively.

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2月28日、山の上干し柿祭で矢掛高校と矢掛中学校の生徒で運営した『雲の上カフェ』の反省会がありました。かつて大学生が始めた活動を高校生が引き継ぎ、さらに中学生も参加するという、矢掛が目指す「教育の持続発展」そのもののような活動です。
今年度、山の上干し柿祭の前日は、やかげ学発表会でした。産業観光の一環として観光バスツアーが設定され、各地からお越しいただきました。午前中は、やかげ学発表会、伝統的な料亭での昼食、そして山の上へ。「高校生が案内する私の好きな矢掛」です。
干し柿祭当日は、早朝より驚くほどの人出に。干し柿は午前中には完売です。『雲の上カフェ』も大繁盛でした。高校生がガイドする山の上散策にも多くの方が参加していただきました。

これらの取組の反省と次回に向けての企画の練り上げの会です。大人は見ているだけ。全て高校生の進行で行われます。それぞれ自分の思いを発表し、ファシリテータの生徒がボードにまとめていきます。それを元にフリートーキングを行い、考えを深め、共有化していきます。ディスカッションを通して、新たな課題が浮き上がり、それを解決するためのプランが提出されます。PDCAを踏まえた話し合いが粛々と進んでいきます。大人は見ているだけ。



ボードを見ると、あきらかに「営業戦略会議」です。”シフト” ”コンセプト” ”テイクアウトOKのアピール”なんて言葉がとびかいます。活動を通して学びは深まり身についていくのです。



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2月28日、やかげこども連合(YKG60)の活動報告会が、本校フォレストで行われました。
On February 28, the reporting meeting of YKG60 was held at Forest room, Yakage SHS.
小学生から高校生までが自らのアイデアで活動する姿に心打たれました。熱心な働きかけ、当日報告してくださった井辻さんに感謝しております。
We were very impressed with children’s own active attitudes and ideas. Thank you for motivating them and reporting, Ms Itsuji.


最後に町長や参加したこどもたちからの感想スピーチ を聞き、涙があふれました。
Finally, the mayor of Yakage town and participants gave us comments, and we burst into tears.

昨年5月に始まり、ここまで続いてきたYKG60の活動は、今週金曜日13:00から本校体育館で開催する「第1回YAKOアワード」でも発表、紹介されます。Don’t miss it!!
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明治記念館開館百周年にあたって
歴史と文化の町矢掛の地に明治35年に創立された岡山県立矢掛高等学校は、前に小田川のせせらぎを聞き、後に高妻山の秀峰を仰ぎつつ、営々と歩みを進めて参りました。校内には歴史と伝統を感じさせる風景が残り、伝統と文化を継承することの大切さを教えてくれています。
中でも、明治記念館は岡山県の近代化遺産として大変貴重なものであります。大正4年2月1日、同窓会・校友会により「明治天皇のご聖徳を記念するため」として、明治記念館が落成ししています。平成27年2月をもって開館百周年を迎えることとなりました。
設計は岡山県工師江川三郎八です。江川三郎八は幕末に会津若松に生まれ、戊辰戦争を生き延びました。1891年福島県技手となり1902年岡山県に転任し、県内の公共建築を次々と手掛けました。現存する建築では、県指定重要文化財となっている真庭市の旧遷喬尋常小学校校舎や、金光学園記念講堂等があります。
明治記念館は木造平屋寄棟造、下見板貼りの上部を漆喰壁で仕上げ、南面入口に切妻屋根の庇を張り出し、東西両面には上げ下げ式の縦長窓を等間隔に並べます。窓の上下には凝った装飾が添えられています。小規模な建物ですが、一連の江川作品に共通する意匠が随所に見られます。
当初、明治記念館は現在の格技場の位置にありましたが、昭和43年に現在の位置に移転されました。一世紀にわたり、数々の変遷を見てきた生き証人であり、矢掛高等学校最古の建築物として今でも歴史を刻み続けています。
明治記念館開館百周年に当たる平成27年に卒業するみなさんに披露し、今後も同窓生として母校の持続発展を見守ってもらえるよう願い、あいさつといたします。

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江戸時代に山陽道の宿場町として栄えた“矢掛”。参勤交代の一行や篤姫が宿泊施設として利用した本陣・脇本陣が共に現存する歴史の香りあふれる矢掛路を舞台に,参加者の健康増進とふれあいを確かめながら走る「第25回 矢掛本陣マラソン全国大会」。25回目という節目と共に、矢掛町町政60周年記念大会でもあります。町総合運動公園を発着点に開かれ、県内外のランナー1832人が出場しました。 ハーフ(21・0975キロ、日本陸上競技連盟公認)、10キロ(同公認)、5キロ、3キロの4コース19部門があります。矢掛高校もグラウンドを選手駐車場として貸し出し協力しています。
この大会に、矢掛高校から生徒も先生も大勢参加しました。




また、大会役員として多くの生徒が自主的に参加しています。
【矢掛町では、高校生が大きな戦力です。ボランティアというレベルではなく役員なのです。】
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2月14日矢掛こども連合【YKG60】による『Re:アートプロジェクト』が、旧「三宅木工所」で開催されました。「矢掛町に落ちているゴミを無くしたい」と7月から活動を開始。小中高校生が協力して企画・運営し、毎月様々な取組を行いました。拠点は矢掛高校ユネスコサロン・フォレスト。そしてその集大成が今回の「ゴミについて考えてみるワークショップ」です。会場は、現在使われていない旧「三宅木工所」の空き店舗です。木工所ですから、広いタタキ土間がありワークショップには最適です。事務所としている座敷の、窓を開けると外のお客さんと談笑できます。まるで昭和の駄菓子屋のよう。建物にはまったく手を入れていません。こどもたちにとっては「秘密基地」。恐る恐るのぞきこんでみます。

ワークショップでは、おしゃれなハッピーシェアキャンドルと空き缶オブジェをつくりました。ゴミの気持ちをつぶやく“Gomitter” や様々な掲示物など、少しでもゴミを減らすための情報発信でした。この日のためにコマーシャルを自分たちで制作。矢掛放送と交渉してとうとうテレビで流していただけました。


イベントの合間には、小中高校生がいっしょになって遊びます。大人は見てるだけ。ゲームもスマホもここでは遊び道具になりません。とうとう小学生の女の子が高校生のお兄さんを相手に鬼ごっこを始めました。
山陽新聞にも大きく取り上げていただきました。

Earthrise25
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ついに矢掛町がラジオ番組を始めちゃいました。「矢掛町役場おもしろ道場」
2月5日木曜10時40分スタート!
株式会社岡山シティエフエム RadioMOMO
第1、3木曜10:40~10:55 再放送:翌日の金曜14:45~15:00
矢掛町の魅力を発信する15分間で、初回のメーンゲストは山野通彦町長でした。

YOUTUBEで「矢掛町役場おもしろ道場」の過去放送分が配信されています。
矢掛町公式アカウント「YAKAGE TOWN」
https://www.youtube.com/channel/UCAQ9077BBI0K5eXRztLRLKw
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3月21日 矢掛町の宿泊施設「矢掛屋」がオープンします。観光立町を目指している矢掛町の拠点施設となります。
学校から歩いて5分。矢掛高校でも、様々なコラボレーションを考えています。


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3年生用に、業者さんが持ってきてくれたパンフレット。
スーツが似合う大人になってくださいね。
卒業式式辞作成に取りかかります。

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
明日から3学期、明日は始業式、課題考査、そして授業も始まります。
そんな1月7日、地域とともに歩むすばらしい集団を校内で見つけました。

街を自らの手でさらによくしようとする集団です。
地域とともに歩む、それが矢掛高校です。
3年生はセンター試験まであと10日、全力を尽くしましょう!
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矢掛町の山の上地区にて、干し柿祭りが21日(日)に行われ、雲の上カフェを開きました。
The dried perssimons’ festival was held at Yamanoue-area, Yakage-cho on December 21. And upper-clouds cafe opened that day.
矢掛中学校のみなさんとも協力し合いながら、山の上地区の魅力をお客様に伝えました。
We shared works with Yakage JHS members each other, and told customers the attractive points of Yamanoue-area.

来年も矢掛高校はさらなる発展を続けます。ご支援のほどよろしくお願いします。
皆様、よいお年をお迎えください。ブログをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
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12月25日
生徒会執行部と生徒ボランティアで矢掛高校の大掃除を行いました。
普段、多くの生徒が使用する「環境教室前トイレ」や「南棟」など隅々まで今年の汚れを落としました。
年明けにはいよいよ、3年生のセンター試験。がんばってほしい。。。。。

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