矢掛高校のキャリアラボで、最近、新しい体験をしました。今回は、カフェスタイルで、矢掛町役場の三村さんをゲストに招きました。三村さんは、当校の卒業生で、役場の総務防災課で働いています。
三村さんは、役場での仕事経験について話し、特に水道課から広報の担当者になるまでの道のりを共有しました。彼の話は、仕事内容の変化や、仕事の楽しさについての興味深い内容でした。生徒たちは、職場でのコミュニケーションの大切さや、仕事の満足感について学びました。





11月
16
矢掛高校のキャリアラボで、最近、新しい体験をしました。今回は、カフェスタイルで、矢掛町役場の三村さんをゲストに招きました。三村さんは、当校の卒業生で、役場の総務防災課で働いています。
三村さんは、役場での仕事経験について話し、特に水道課から広報の担当者になるまでの道のりを共有しました。彼の話は、仕事内容の変化や、仕事の楽しさについての興味深い内容でした。生徒たちは、職場でのコミュニケーションの大切さや、仕事の満足感について学びました。





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11月
15
昇降口横のくつろぎスペースにベンチを増設しました。 これまであまり使われてなかったベンチを再利用し、生徒たちのリラックススペースとしてリニューアルしました。


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11月
14
夕暮れが早まる中、3年生たちは受験に向けての勉強に集中しています。彼らの教室と図書室からは、コツコツと勉強する姿が見られます。それぞれの目標に向けて真剣に向き合っており、その姿は矢掛高校の日常の一コマとして、静かに校舎を彩っています。


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11月
13
12月の干し柿まつりでオープン予定の「雲の上カフェ」チームは干し柿を活用した飲み物の試作に取り組んでいます。干し柿の自然な味わいを引き出すレシピを考えるのは、なかなか難しそうです。同時に、カフェチームの別のグループは、店内ポップの制作にも力を入れています。先輩たちが作成したポップを参考にしながら進められています。より魅力的なアイデアで目を引くポップが完成することを目指しています。



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11月
13
この度、11月5日に開催された同窓会総会において、矢掛高校の教育活動を支援するための募金活動が同窓生の皆様によって行われました。 同窓生の皆様からの寄付は、学びの場をより豊かにし、生徒達にとって有意義な教育の場を提供するための貴重な資金として、使用させて頂く予定です。矢掛高校は、同窓生の皆様との強い絆を基に、質の高い教育を提供し続けることに全力を尽くしてまいります。皆様の変わらぬ支援と、矢掛高校への深い愛情に、心から感謝の意を表します。

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11月
12
大名行列には、矢掛高校の生徒たちが、小姓や茶坊主に扮して参加しました。 彼女らの演技はまつりの雰囲気を盛り上げ、地域の伝統行事に活気を添えました。本校の卒業生も参加し、学生と卒業生が共にイベントを楽しむ姿は、学校と地域の心地よいつながりを感じます。この活動は、思い出深い一幕となり地域文化を次世代につなげる大切な役割を果たすと思います。





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11月
12
宿場まつりで、生徒会の生徒たちと「やかげ学」で老人福祉センターで学習している生徒たちが、様々なボランティア活動に力を注ぎました。 生徒会は社会福祉協議会からの赤い羽根共同募金の運営や、福祉神楽面ワークショップの宣伝、本部の放送といった多くの活動を手伝いました。












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11月
12
茶道部の生徒たちが宿場まつりでのお茶席を開きました。伝統的な茶の湯、訪れた人々に日本のおもてなしの心を伝える貴重な機会となりました。


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11月
12
矢掛町の宿場まつりでの一大イベント、「大名行列」に合わせて、地域ビジネス科の生徒たちが開発した商品を販売しました。通りすがりのお客様から「ポップがかわいい」と大絶賛されていました。 多くの来場者が購入し、生徒たちの努力が実を結び、完売する大成功を収めました。 先輩たちも後輩を応援し、登りを持っての熱心な声出しでさらなる盛り上がりを見せました。これは、生徒たちだけでなく、支えてくれた皆様のおかげです。


















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11月
11
バトミントン部は津山東体育館で秋季大会に参加しました。男子ダブルスは2回戦で敗退、団体戦も初戦で敗退しましたが、この経験は選手たちにとって貴重なものとなりました。 試合を通じて、技術と精神面の成長が見られました。 現在は次の挑戦に向けて前向きな姿勢を見せており、今後の活躍が期待されます。




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11月
11
地域の小学生と一緒に英語を学ぶ「イングリッシュデイ」にボランティアスタッフとして参加しました。今回のテーマ「秋」に沿って、英語で様々な活動を行いました。「秋」は、アメリカ英語では「fall」イギリス英語では「autumn」となり、英語の多様性に触れることができました。また、秋をテーマにしたゲームも盛り上がりました。さらに、岡山大学の留学生も参加し、国際的な交流が実現しました。







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11月
10
第2回コノヒトカン1000缶プロジェクトで「探究ちーむ」が受賞した企画である若者の防災意識を高めるため「Remember Heavy Rain Festival (RHR)」を開催しました。このイベントでは、西日本豪雨で地域の消防団員として活躍した坂本さんの話を聞き、災害のリアリティを学びました。矢掛中学校の生徒も招待し、高校生と中学生が防災について共に考える場を設けました。生徒たちは「コノヒトカン」を用いておにぎりを作り、災害時の思いを共有しました。この活動を通じて、若者たちは災害への備えと互いの絆を深め、地域社会への貢献意識を育んでいます。














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11月
10
コノヒトカン”探究ちーむ”は、11月10日に自分たちが主催してコノヒトカンを使った防災のイベントを行います。矢掛中学校を訪れ、今まで展示していたコノヒトカンとポスターを撤去して、明日の準備を始めます。


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11月
10
明日はいよいよ矢掛の街が大名行列で賑わう日です。この特別な日を前に、生徒たちは地域への貢献として、独自に清掃活動を行いました。小雨が降る中、行列が進む道路やその周辺を丁寧に掃除しました。


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11月
10
英語コミュニケーションIの授業が公開されました。生徒たちは英語の例文を暗唱し、画像を用いたシーン設定で自由に英作文を作成しました。これにより、英語のリズムと文化への理解が深まりました。生徒たちの英語学習に新たな視点をもたらし、表現力の向上にも役立ちました。今後も生徒たちが英語を楽しみながら学べる環境を提供し続けます。




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11月
10
毎月恒例となっている「生徒会Radio」の放送日でした。放送では、生徒の皆さんからの要望箱への様々な質問やリクエストに答える時間が設けられました。皆さんの生の声を反映し、より良い学校生活を目指していくための大切な一歩です。また先生へのインタビューもありました。先生の日常や趣味など、普段聞けない話を聞くことができ、生徒たちにとっても新鮮な体験となりました。

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11月
09
放課後のくつろぎスペース「きゃりらぼ」カフェがオープンしました。
ここでは、やかげ学の報告レポートを書いたり、誕生日の生徒のためのお祝い会を開いて、活気に満ちた時間が過ごされていました。このカフェでは、興味のある話題から未来の展望について考えることができます。 いつもと違う大人たちとのおしゃべりを楽しむことができます。毎月一度の開催は、生徒たちの日常に新たな刺激と学びをもたらし、放課後の時間をより充実させています。






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11月
09
「第2回コノヒトカン1000缶プロジェクト」で受賞した「やかげ学チーム」が、給食の残量ゼロを目指す活動を精力的に展開しています。中川小学校の5・6年生の調理実習に参加し、子どもたちにフードロス問題について考える機会をつくりました。
調理実習で、小学生たちに給食の残量をわかりやすく伝えるため、来週の小学校で行う学習発表会で使用予定の小道具を使用させていただき説明しました。小学生からは、「食べ物を残すと地球温暖化の原因になるんだ」という驚きの声や、「コノヒトカンの凄さがわかった」という感想が集まりました。









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11月
09
矢掛高校の「ESD基礎」の授業において、1年生はグループワークでそれぞれのテーマに基づいて探究活動に励んでいます。「スポーツ」テーマの生徒たちは、楽しさの本質を探るため中川公民館からモルックを借り、その体験を次の授業で話し合いました。公民館では、これからのイベント企画に生徒たちの新鮮な視点を取り入れたいとの期待を寄せています。

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11月
09
”届けよう、服のチカラ”プロジェクトが、終盤に差し掛かりました。やかげ学でお世話になっている子どもの施設からご提供いただいた衣服は、生徒たちが丁寧に箱詰めしました。もうすぐ指定の倉庫へと旅立ちます。このプログラムは、ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と協力して、小中高校生たちに向けて展開している参加型の学習プログラムです。集められた衣服は、世界中の難民や支援を必要とする人々に届けられる予定です。





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