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4月
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就活セミナー

4月21日、就職希望者を対象とした就活セミナーを開催しました。講師は、キャリア&ビジネスコンサルタントの筒井徹也先生(鉄じぃ)です。テーマは「就職するにあたっての心構えと準備~社会人としての自覚~」です。

「どうして勉強するのか」から始まり、「会社とは何だろう」「その会社に入りたいと考える理由」「企業が求める人材」「プロである自負と自信」「社会人としてよいキャリアを積むためには」と続きます。

「プロである自負と自信」のところでは私自身が、校長として、職業人としての自分を振り返る機会にもなりました。ありがとうございました。

プロである自負と自信

  1. 信頼され安心して仕事を任せられる
  2. 他人とも自分とも約束を守る
  3. 依頼者の真の要求を引き出せる
  4. 個性的なスキルをもち、容易に真似されないレベルにある
  5. 自分の流儀を誰に対しても貫ける
  6. 損得よりも成果や結果にこだわる

吉田松陰の言葉を通して、「至誠を貫きなさい。そうすれば、いつか『役割』とか『志』がわかるようになる」と教えていただきました。「至誠」とは、ふだんやらなくてはいけないことを誰にも負けないくらい真剣にやることと話していただきました。これは、本校の校訓、『至誠力行』そのものです。

最後に、社会人としてよいキャリアを積むためには「見通し・夢・希望」をはっきりもつことが大切であるとまとめられ、「目的地のない船に追い風が吹くことはない」と締めくくられました。

 

校長謝辞では、「目的地のない船に追い風が吹くことはない」を受け、「帆を広げない船に追い風が吹くことはない。学校として精一杯諸君の就職支援をして追い風になるが、君たち自身がしっかり帆を広げて追い風を受け止めなければならない。」と就職希望生徒を激励しました。

筒井先生は、清音にお住まいということがわかりました。高屋・芳井から清音までの小田川流域をヒンターランドとする矢掛高校にとっては地元の方です。今後ともご指導ご協力をお願いします。

 

岡山労働局によると、平成25年度末、県内の高校を卒業した生徒の今年2月末時点の就職内定率は96.7%となり、統計を取り始めた平成6年以降、最も高くなったそうです。 これは前年同期を0.5ポイント上回っています。 男女別では、男子は97.8%、女子は94.7%で、いずれも前年同期を上回っています。
平成25年度末の矢掛高校の就職内定率は、おかげさまで100%を早々と達成することができました。ありがとうございました。本年度も、景気の持ち直しの動きを受けて製造業、非製造業とも高校生の採用に前向きな企業が増えると予想されるようです。ハローワーク等と協力し、就職支援活動を一層充実させていきます。

 

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