令和7年度第1回「研修支援制度を活用した授業改善研修」を6月末から7月初旬にかけて実施しました。犬飼先生、大倉先生、吉岡先生による公開授業をもとに、全教員で授業の意図や育てたい資質・能力を共有し、対話的に学び合いました。基礎学力や説明力を高める「分かる授業」の工夫に加え、小中学校での学びとのつながりを意識した指導や、生徒を主語とした評価、心理的安心感の確保の大切さを再確認。今後も、生徒が自分で考え、意見を伝えられる力を育む授業づくりを進め、地域や保護者の皆さまと共に、生徒の成長を支える学校を目指します。











