新しい年の始まりとともに、第3学期がスタートしました。始業式では校長先生より、防災意識や自立した行動の大切さについてお話がありました。予告なしの避難訓練を行う小学校の事例を紹介しながら、「高校生は、自ら考え、周囲に配慮して動ける存在であってほしい」と語られました。また、3学期は「次の学年への準備期間=0学期」として、目の前の生活を整えることの大切さが強調されました。最後には、生徒に向けて次の5つの目標が提示されました:素直な言葉づかい、理念の遵守、落ち着いた生活、ルールの尊重、地域への感謝。これらを胸に、日々を過ごしてほしいとのメッセージが伝えられました。

さらに始業式後、生徒会執行部から「要望ポスト」設置のお知らせもありました。学校生活の中で感じた悩みや提案を自由に投函できる仕組みで、匿名での提出も可能です。寄せられた意見は生徒会が週1回確認し、必要に応じて先生方とも連携しながら改善へとつなげていきます。この取り組みは、生徒一人ひとりの声を大切にし、自分たちでより良い学校をつくろうとする姿勢の表れです。校長先生の言葉と呼応するように、生徒たちの主体的な動きが、新学期の力強い一歩となりました。


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