Daily Archive: 2026年1月22日

1月
22

今日のやかげ学:「伝える」「支える」そして「気づく」力を育む日

毎週木曜日に行われている「やかげ学」の活動では、町のさまざまな施設で、地域の人々と関わりながら実践的な学びを深めています。
今回は、矢掛小学校・山田小学校・水車の里フルーツトピアでの活動の様子を紹介します。
生徒たちは「集中すること」「伝えること」「協力すること」の大切さを体感し、それぞれに気づきや成長を得て帰ってきました。


 

矢掛小学校では、授業の補助やクラブ活動の支援を通して、児童と関わる姿が見られました。説明の仕方を工夫したり、困っている子に声をかけたりと、生徒たちは“伝える力”を実践の中で磨いていました。

山田小学校では、高学年の授業を中心にサポート。「どうしたらわかってもらえるか」と考えながら行動するうちに、観察力や気配りの力が育まれていました。

水車の里フルーツトピアでは、袋詰めや枝の整形などの作業に取り組み、集中力と持続力が問われる現場を体験。「黙々と続ける大変さ」と「任されたことをやりきる達成感」の両方を味わったようです。

地域の方々とふれあいながら、一人ひとりが自分の成長と向き合う時間となりました。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=47910

1月
22

「高校の授業ってこんな感じ?」矢掛中学校で出前授業を実施

矢掛高校の先生が矢掛中学校を訪れ、世界史と化学の授業を行いました。普段とは少しちがう“高校の授業”に、中学生たちは新鮮な表情で取り組んでいました。

世界史では、「中世ヨーロッパ・ルネサンス・印象派の見分け方」がテーマ。キリスト教が人々の生活の中心だった時代の絵画、遠近法や写実性が重視され始めたルネサンス、そして輪郭線を使わず光と色で描かれる印象派。時代の背景とともに美術の移り変わりを学び、美術館で絵の時代を読み解ける力を養いました。

化学の授業では、ナトリウム(Na)の性質を調べる実験を実施。ピンセットで触れたり、ナイフで切ってみたり、水に入れて反応を観察したり。実験のたびに「おお!」と声が上がり、化学の面白さを肌で感じるひとときとなりました。

高校と中学校の学びをつなぐ出前授業。ちょっと先の「高校生活」がぐっと身近に感じられた時間でした。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=47897