Daily Archive: 2026年1月29日

1月
29

今日のやかげ学:「伝える」「考える」そして「地域とつながる」力を育む日

毎週木曜日に行われている「やかげ学」では、町内の施設での実践活動を通じて、社会で生きる力を育んでいます。今回の舞台は、やかげ郷土美術館(本陣)・認定こども園・川面小学校。ポスター作りや動画制作の準備、地域の子どもたちとのふれあいなど、それぞれの場所で生徒たちは“自分の力で伝える・動く”経験を積みました。


川面小学校:授業支援を通して「伝える力」を育む

授業の中で児童のサポート役を務めた生徒たち。説明の仕方を工夫したり、積極的に声かけをしたりと、子どもたちに寄り添う姿が印象的でした。伝わったときの笑顔に、自信や達成感を感じる瞬間もあったようです。

矢掛本陣:伝統的な空間で企画と表現を考える

本陣の静かな和の空間で、生徒たちはポスターや動画制作に向けた撮影や構成の打ち合わせを行いました。言葉の選び方や見せ方について真剣に考える姿が印象的でした。

認定こども園:園児とのふれあいから学ぶ「思いやり」

園児と一緒に遊んだり声をかけたりしながら、相手の気持ちを考えて行動することの大切さを学びました。年齢の違う子どもとの関わりは、生徒にとって貴重な体験となりました。

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1月
29

「からだ」と「心」と向き合う時間|3年生対象 性教育講演会

卒業を間近に控えた3年生を対象に、性教育講演会が行われました。進学や就職など、人生の節目に立つ高校生が「自分のからだと心」「将来のパートナーとの関係」について考える機会として、毎年実施されている講座です。

今年度は、公立大学法人新見公立大学健康科学部看護学科母性看護学の先生を講師にお迎えし、ライフプランニングや妊娠・避妊、デートDV、がん予防など、日常生活に関わる大切なテーマを、豊富なデータと実例を交えてお話しいただきました。

生徒たちは配布されたワークシートに記入しながら、自分の将来像と向き合い、「どんな大人になりたいか」「誰と、どんなふうに生きていきたいか」といった問いに真剣に向き合っていました。
性教育は、単なる知識の習得ではなく「自分と他者を大切にすること」。その大切なメッセージが、静かに、でも確かに伝わる時間となりました。

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