Category Archive: 科・コース

7月
03

CLSプログラム参加学生との交流

アメリカ国務省のCLS(Critical Language Scholarship)プログラムに参加している大学生との交流を行いました。今回の交流では、探究活動や地域案内を通して、生徒たちが海外の学生と直接コミュニケーションを取る機会となりました。

2年探究コースでは、「SDGsインタビュー」を実施しました。生徒たちはグループごとに大学生へインタビューを行い、環境問題や社会課題に対する考え方、日本とアメリカの違いなどについて意見を交わしました。英語や日本語を使いながら対話を進める中で、多様な価値観に触れる時間となりました。

1年探究コースでは、矢掛町内の散策アテンドを行いました。道の駅や矢掛本陣、石井醤油店などを訪れ、生徒たちが地域の魅力や歴史、文化について紹介しました。やかげ学国際チームや観光チームの生徒も説明を担当し、自分たちの言葉で地域を伝えることに挑戦しました。

放課後には希望者による交流活動も行われました。ピザ焼きや流しそうめん、スイカ割りなどの体験を通して、生徒と大学生が一緒に時間を過ごし、笑顔あふれる交流の場となりました。

今回の交流では、異なる文化や言語を持つ人と関わる中で、自分たちの地域や日頃の活動を改めて見つめ直す機会となりました。言葉の壁を越えて相手に伝えようとする経験は、生徒たちにとって貴重な学びとなったことと思います。

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7月
03

シャン先生、ありがとうございました

ALTのシャン先生の最後の授業と退任式が行われました。

午前中の最後の授業では、シャン先生からクイズが出題されました。生徒たちはチームで協力しながら問題に挑戦し、相談しながら答えを考える姿や、正解を喜ぶ姿が見られました。

頑張ったチームにはシャン先生からお菓子のプレゼントも贈られ、教室は笑顔に包まれました。生徒たちは英語に親しみながら、シャン先生との最後の授業を楽しんでいました。

午後からは退任式が行われました。生徒や教職員が見守る中、シャン先生からあいさつがありました。

あいさつの中では、矢掛町で学んだことや経験したことが大切な思い出になったこと、そして矢掛町を離れることは寂しいと感じていることが語られました。生徒や教職員はその言葉に耳を傾け、感謝の気持ちを込めて送り出しました。

シャン先生との交流や英語を通した学びは、生徒たちにとってかけがえのない経験となりました。

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7月
02

商品開発企業訪問

やかげ学実践の商品開発チームは「佐藤玉雲堂」さんを訪問させていただきました。商品開発チームでは現在柚餅子を使った商品開発を検討しており、試作品や今後の方針についてアドバイスを頂きました。

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6月
30

学問カルタで広がる進路探究

1年A組、1年B組・C組の授業で「学問カルタ」を実施しました。また、放課後には2・3年生も参加し、学問について楽しく学ぶ機会となりました。

学問カルタは、読み札のヒントから学問分野を考え、取り札を取るゲーム形式の教材です。生徒たちはグループで相談しながら、「これは何学だろう」「こんな学問もあるのか」と声を掛け合い、さまざまな学問分野に触れていました。

授業では、心理学や経済学、農学など幅広い分野について知り、自分の興味や関心とのつながりを考える姿が見られました。放課後の活動では、進路選択を控えた2・3年生も参加し、進学先や将来の学びについて考えるきっかけとなりました。

自分の興味と学問を結び付けることは、これからの探究活動や進路選択につながる大切な一歩です

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6月
25

【やかげ学】大雨の中でも、それぞれの現場で学びを深めました

やかげ学では、地域のさまざまな現場で体験的な学習に取り組んでいます。

この日は大雨の中でしたが、生徒たちは各実習先へ向かい、それぞれの活動に取り組みました。小学校では授業補助や学習支援、レクリエーションの企画・運営を行い、保育園では園児との交流や読み聞かせを行いました。また、高齢者施設では利用者の方との交流や施設業務の補助に取り組みました。

役場ではアンケート分析や広報物の作成、防災チームはハザードマップ作成や自転車点検を実施しました。国際チームや観光チームは、アメリカ留学生へ地域の魅力を伝えるための説明原稿づくりを進め、AIを活用した文字起こしや画像編集にも挑戦しました。

雨天により活動内容を変更したチームもありましたが、それぞれが状況に応じて役割を見つけ、地域の現場で学びを深める一日となりました。

地域の中で人と関わり、課題に向き合う経験が、生徒たちの探究する力や協働する力につながっています。

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6月
23

だっぴに向けた実践練習

10月上旬に予定されている「薗っ子だっぴ」に向けて、ファシリテーション講座を行っています。

今回の講座では、実際のだっぴを体験しながらファシリテーター役にも挑戦しました。参加者は進行役と参加者の両方を経験し、問いかけ方や話しやすい雰囲気づくり、意見を引き出す工夫について学んでいます。

対話の場を進行する難しさや、相手の話を受け止める大切さを実践の中で感じながら、本番に向けて経験を積み重ねています。

対話を支える力は、実践の中で少しずつ育まれています。

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6月
16

修学旅行4「学科コース別研修〜普通科総合コース」

普通科総合コースはSmall worldsを訪れました。

アジア最大級という肩書に相応しい、壮大なミニチュアの世界に引き込まれました。「宇宙センター」や「関西国際空港」、「世界の街」など、エリアごとに全く違う景色が広がっていました。

時間がたつと昼から夜へと時間が変化したり、飛行機が本当に離着陸したり、街の人々のミニチュア一人一人にストーリーがあったりと、いつまで見ていても飽きないほどのこだわりが詰まっていました。

また、今回の研修ではただ見学するだけでなく、ミニチュアの仕組みやSmall Worldsについてのクイズプログラムに参加しました。ここではユニバーサルデザインの工夫がされた館内の取り組みや、ミニチュアに用いられている生物の仕組みを応用した技術について学ぶことができました。

この研修では、精巧なミニチュアの世界を楽しむだけでなく、「モノづくりの工夫」や「私が暮らす社会のデザイン」について深く考えるきっかけになりました。1/80のミニチュアの世界で見つけたこれらの気づきをきっかけに、「自ら答えを探しに行く」姿勢を忘れず、これからの学校生活や、やかげ学実習に活かしていきます!

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6月
11

【やかげ学】自分たちで考え、自ら動く

やかげ学では、地域のさまざまな現場で体験的な学習を行っています。

矢掛本陣では、イベントポスターに使用するキャッチコピーを一人10案ほど考え、地域の方からアドバイスを受けながら内容を磨き上げました。また、観光客向けにQRコードを活用した案内方法についても検討しました。

町家交流館では花火イベントや矢掛小唄おどりのポスター制作に取り組み、レイアウトや色使いを工夫しながら「参加したくなるデザイン」を考えました。矢掛町役場ではAIを活用したイラスト生成にも挑戦し、広報チラシの制作を進めました。

矢掛町立図書館では、本の配架やブックカバーかけに加え、自分たちで館内マップを作成しながら作業場所を覚える工夫を行いました。

三谷小学校では授業補助やタブレット学習のサポート、矢掛認定こども園や三谷保育園では読み聞かせやおやつ補助、環境整備などに取り組みました。

たかつま荘や老人福祉センターでは、清掃活動やレクリエーションの補助を行いました。利用者の方が過ごしやすいよう、お茶を置く位置やゲームのサポート方法を考えながら活動しました。

水の里フルーツトピアでは、一人100〜150枚を目標に梨の袋掛け作業に取り組みました。作業を終えた生徒が仲間の作業を手伝うなど、協力しながら活動を進める様子も見られました。

また、防災チームはAEDを用いた救命訓練や真備町での現地調査、防災靴の改良試作に取り組みました。国際チームでは、留学生に矢掛の歴史や文化を伝えるため、難しい表現を分かりやすい言葉に置き換えながら案内原稿を作成しました。

それぞれの現場で考え、工夫しながら活動する姿が見られた一日となりました。

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6月
09

自分の価値観と向き合う時間

1年B組・C組のESD基礎で、「価値観を探る -ENGAGEMENT CARD-」を活用した自己探究ワークショップを行いました。生徒たちはさまざまな価値観が書かれたカードの中から、自分にとって大切だと思う言葉を選び、さらに絞り込みながら自分自身の価値観を見つめました。

活動では、「自由」「家族」「個性」「挑戦心」「友情」など、それぞれ異なる言葉が選ばれました。また、友人との対話を通して、「人によって価値観が違うことに気づいた」「自分が大切にしていることを改めて知ることができた」といった振り返りも見られました。

自分の考えを言葉にすることの難しさに向き合いながらも、自分自身と他者を理解する時間となりました。

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6月
04

それぞれの現場で得た気づき

やかげ学では、それぞれの活動先でさまざまな学びが生まれています。

たかつま荘では、利用者の方との交流やレクリエーション活動に取り組みました。活動中には利用者の様子の変化に気づき、職員へ報告する場面もあり、周囲を見ながら行動することの大切さを学びました。

老人福祉センターでは、お面作りや作業補助を行いました。相手に分かりやすく伝えることの難しさや大切さを実感する機会となりました。

水車の里フルーツトピアでは梨の袋掛け作業に取り組みました。プロの技術の高さを実感しながら、より良い作業方法について考える姿が見られました。

また、町内の小学校や三谷保育園では、園児や児童との関わりを通して、相手に伝わる説明の仕方や声かけについて学びました。矢掛町役場ではフォーム作成やチラシ制作に取り組み、役割分担の重要性を実感しました。

活動場所は異なりますが、それぞれの現場で得た気づきや経験が、生徒たちの成長につながっています。

地域の方々との関わりの中で、生徒たちは自立する力・探究する力・協働する力を育んでいます。

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6月
02

大学調べの視野を広げる時間

1年生探究コースのESD基礎では、大学調べを進めています。

この日は教育実習生を講師に迎え、大学での学びや学生生活について話を聞きました。教育学部で学んでいる内容や教員免許の取得、教育実習、サークル活動など、実際に大学へ進学したからこそ分かる経験が紹介されました。

また、自身の進路選択を振り返りながら、「興味のある分野だけでなく、幅広く調べてみてほしい」というアドバイスもありました。生徒たちは大学ごとの特色や学びの違いに耳を傾けながら、これまで進めてきた大学調べをさらに深めていました

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6月
02

対話を深める質問を学ぶ

2年生探究コースで、10月に実施予定の「だっぴ」に向けたファシリテーション講座を行いました。

今回はいつもとは場所を変え、普段とは少し異なる雰囲気の中で実施しました。

講座では、相手の話を引き出すための質問について学びました。特に、「話題を広げる質問」ではなく、「もっと詳しく教えて」「そのとき何があったの?」といった相手の経験や考えを深掘りする質問に焦点を当てました。

生徒たちはペアでインタビューを行いながら、相手の話を丁寧に聞き、具体的なエピソードや思いを引き出す練習に取り組みました。

10月のだっぴでは、生徒たちが地域の大人との対話を進行する場面もあります。

対話を通して相手を理解する力を育む時間となりました。

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5月
15

クリームソーダマスキングテープが届きました

矢掛町で行われている「クリームソーダ」のキャンペーンに関連したマスキングテープが完成し、デザインを担当した地域ビジネス科3年の三原さんへ届けられました。

このデザインは、2年次の商品開発の授業で制作したものです。完成したマスキングテープを手に取り、細かなデザインや色合いを確認する様子も見られました。

授業の中で考えたアイデアが、地域の企画の中で実際の商品として形になっています。

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5月
14

やかげ学 地域の準備を支える

運動会準備の補助や地域イベントの準備、図書館業務、国際交流など、それぞれの現場で活動を行いました。

小学校では、運動会に向けたテント設営やミストシャワーの準備などに取り組みました。
また、町家交流館では、やかげ小唄おどりに向けた行灯の搬入やイベント準備などを行い、地域行事を支える活動にも取り組みました。

こども園では見守りや掃除、図書館ではカウンター業務や本の整理などを行いました。
2年生へ作業を教えたり、地域の方へ対応したりする場面もあり、「伝える側」として活動する姿も見られました。

特別チームの観光チームは、フルーツトピアを訪問し、梨の袋がけ作業などを体験しました。
実際に地域の仕事に触れながら、学びを深めていました。

また、特別チームの国際チームは、学校法人貝畑学園 やかげビジネスカレッジ日本語学校のみなさんと交流を行いました。
相手が聞き取りやすいように話し方を工夫したり、役割分担を相談しながら活動を進めたりする様子もありました。

報告書には、うまくいったことだけでなく、失敗したことや反省も多く書かれていました。
それぞれの経験を振り返りながら、次の活動へつなげようとしている様子が伝わってきます。

地域の現場の中で、生徒たちは少しずつ、「教わる側」から「支える側」としての役割を考えながら活動しています。

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5月
07

やかげ学特別チームが「風水害24」に取り組みました

やかげ学2年生・3年生の特別チームが、防災シミュレーション教材「風水害24」に取り組みました。

活動では、台風接近から通過までの状況を想定しながら、それぞれの立場でどのような行動を選択するかを考えました。限られた時間の中で判断を行い、グループ内で意見を共有しながら進める様子が見られました。

「今避難するべきか」「誰に声をかけるか」など、一つ一つの選択について真剣に話し合う姿もあり、災害時に必要な判断力や協働について考える時間となりました。

日常では想像しにくい場面だからこそ、対話しながら備えることの大切さを感じる活動となりました。

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5月
05

朝採れいちごを使ったワッフルを販売しました

ゴールデンウィークに開催されたハンドメイドマルシェ最終日に、やかげ学フルーツトピアチームがいちごワッフルを販売しました。

販売に向けて、生徒たちは事前にいちごを収穫しました。収穫したいちごを使い、ワッフルの準備や販売を行いました。

会場では接客や会計、商品の受け渡しなどを分担しながら活動し、来場された方へ商品を届けました。お客様とやり取りをしながら、生徒同士で声を掛け合って動く様子も見られました。

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4月
30

やかげ学2.0 体験的学習スタート

2年生が「やかげ学2.0」として体験的学習に取り組んでいます。
今年度は3年生と2年生が一緒に地域の事業所や施設に入り、実際の現場で活動を行っています。

活動では、それぞれの役割を確認しながら業務に関わりました。3年生が先に動く様子を見ながら、2年生がその動きをなぞるように行動する場面も見られました。

異学年での関わりの中で、学びが自然に引き継がれていきます。

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4月
28

学習合宿2日目の様子

学習合宿2日目は、日程に沿って学習とクラス活動が行われました。午前中にはクラス活動の時間が設けられ、生徒同士の交流を深める活動が行われました。

クラス活動では、百人一首や坊主めくりに取り組み、札を取るたびに歓声が上がるなど、和やかな雰囲気の中で時間を過ごしていました。

その後の学習時間には、それぞれが課題に向き合い、静かな環境の中で集中して取り組む様子が見られました。活動から学習への切り替えも意識されていました。

最後には集合写真の撮影も行われ、合宿の締めくくりとして、仲間との時間を共有する様子が見られました。

活動と学習を行き来する中で、自分なりの過ごし方を見つけていく時間となっていました。

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4月
27

学習合宿がスタートしました

学習合宿1日目が行われました。開校式では、学年主任や校長から講話があり、これからの学習に向けた姿勢や進路を見据えた過ごし方について話がありました。生徒たちは真剣な表情で話を聞き、メモを取る様子も見られました。

その後は数学・英語・国語の授業や自習時間が続き、時間ごとに切り替えながら集中して学習に取り組んでいました。長時間の学習の中でも、落ち着いた環境でそれぞれが課題に向き合う様子が見られました。

夕食後には卒業生との懇談会が行われました。岡山大学や岡山県立大学に進学した先輩から、学習方法や進路選択について具体的な話がありました。英語の基礎の積み重ねや、数学の微分積分の重要性など、日々の学習につながる内容に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

学びに向かう姿勢と未来へのイメージをつなぐ1日となりました。

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4月
24

防災キャンプ2日目を実施しました(地域ビジネス科)

地域ビジネス科1年生を対象に、防災キャンプ2日目の活動を行いました。朝は起床後に散歩を行い、防災食の試食から1日がスタートしました。

続いてロープワークを体験し、災害時に役立つ基本的な技術を学びました。

その後、テントの撤収や荷物整理を行い、活動の片付けまでを自分たちで進めました。昼食は班ごとにカレー作りに挑戦し、役割分担をしながら調理を行いました。最後に清掃と終了式を行い、2日間の活動を終えました。

実際に体験する中で、防災の知識とともに、仲間と協力して行動することの大切さを学ぶ機会となりました。

日常では得られない経験が、次の行動につながっていきます。

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