Category Archive: 科・コース

2月
15

得得市でホットレモネード販売 ― マラソンに合わせた工夫も

第3日曜日に矢掛駅で開かれている「得得市」。地域のにぎわいの場となっているこの催しに、町家交流館で「やかげ学実践」の体験的学習に取り組む生徒たちが出店しました。

今回は、矢掛本陣マラソンと同日の開催。生徒たちはレモネードを用意し、走り終えた選手や来場者を迎えました。疲れを癒やしてもらえたらと考え、塩や砂糖を加えるなど味の工夫も自分たちで話し合って決めました。

当日は多くのお客さんが立ち寄り、会話を交わしながら販売する姿が見られました。地域の方やランナーとの交流は、生徒たちにとって大きな学びの時間となったようです。自分たちで考え、地域の中で実践する経験が、また一つ積み重なりました。

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2月
12

今日のやかげ学:地域の現場で学ぶ「正確さ」「協力」「工夫する力」

毎週木曜日に行われている「やかげ学」では、町内の事業所での実践活動を通して、社会で生きる力を育んでいます。今回は、発酵亭・町家交流館・平井米店での活動の様子を紹介します。

それぞれの現場で、生徒たちは“実際に働く”ことを通して、多くの気づきを得ました。


発酵亭:正確さと声かけを大切に

発酵亭では、レジ対応や配膳、皿洗い、片付けなどを担当しました。試飲会やレモネードづくりにも関わり、「どうすればよりよくなるか」と意見を出し合う場面もありました。

会計の計算で戸惑う場面もありましたが、「次は確認を徹底する」と振り返る姿も。周囲を見て動くことや、仲間と協力することの大切さを実感する時間となりました。

町家交流館:イベントを“考える側”に

町家交流館では、イベントに向けた話し合いや試飲会の準備を行いました。味の調整や分量の工夫、アンケート実施の提案など、「来てくれる人に喜んでもらうにはどうすればよいか」を考えました。

自分の意見を伝えることの難しさや時間配分への反省もありましたが、それも次につながる大切な学びです。地域の場で企画に関わる経験は、生徒にとって大きな成長の機会となっています。

平井米店:丁寧さと集中力を学ぶ

平井米店では、あんづくりや餅を薄く切る作業、袋詰めや陳列を体験しました。均等に切る難しさや、乾燥させるための並べ方の工夫など、細やかな配慮が求められる仕事です。

「テキパキ動く」「丁寧に作業する」といった目標を意識しながら取り組む姿が見られました。地域に根ざした仕事の重みを、体を動かしながら学ぶ時間となりました。

地域の現場だからこそ得られる気づきがあります。一つひとつの体験が、生徒たちの確かな力へとつながっています。

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1月
29

今日のやかげ学:「伝える」「考える」そして「地域とつながる」力を育む日

毎週木曜日に行われている「やかげ学」では、町内の施設での実践活動を通じて、社会で生きる力を育んでいます。今回の舞台は、やかげ郷土美術館(本陣)・認定こども園・川面小学校。ポスター作りや動画制作の準備、地域の子どもたちとのふれあいなど、それぞれの場所で生徒たちは“自分の力で伝える・動く”経験を積みました。


川面小学校:授業支援を通して「伝える力」を育む

授業の中で児童のサポート役を務めた生徒たち。説明の仕方を工夫したり、積極的に声かけをしたりと、子どもたちに寄り添う姿が印象的でした。伝わったときの笑顔に、自信や達成感を感じる瞬間もあったようです。

矢掛本陣:伝統的な空間で企画と表現を考える

本陣の静かな和の空間で、生徒たちはポスターや動画制作に向けた撮影や構成の打ち合わせを行いました。言葉の選び方や見せ方について真剣に考える姿が印象的でした。

認定こども園:園児とのふれあいから学ぶ「思いやり」

園児と一緒に遊んだり声をかけたりしながら、相手の気持ちを考えて行動することの大切さを学びました。年齢の違う子どもとの関わりは、生徒にとって貴重な体験となりました。

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1月
22

今日のやかげ学:「伝える」「支える」そして「気づく」力を育む日

毎週木曜日に行われている「やかげ学」の活動では、町のさまざまな施設で、地域の人々と関わりながら実践的な学びを深めています。
今回は、矢掛小学校・山田小学校・水車の里フルーツトピアでの活動の様子を紹介します。
生徒たちは「集中すること」「伝えること」「協力すること」の大切さを体感し、それぞれに気づきや成長を得て帰ってきました。


 

矢掛小学校では、授業の補助やクラブ活動の支援を通して、児童と関わる姿が見られました。説明の仕方を工夫したり、困っている子に声をかけたりと、生徒たちは“伝える力”を実践の中で磨いていました。

山田小学校では、高学年の授業を中心にサポート。「どうしたらわかってもらえるか」と考えながら行動するうちに、観察力や気配りの力が育まれていました。

水車の里フルーツトピアでは、袋詰めや枝の整形などの作業に取り組み、集中力と持続力が問われる現場を体験。「黙々と続ける大変さ」と「任されたことをやりきる達成感」の両方を味わったようです。

地域の方々とふれあいながら、一人ひとりが自分の成長と向き合う時間となりました。

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1月
21

-196℃の世界を体験しました

授業の中で、液体窒素を使った実験を見せてもらいました。
-196℃の世界では、マシュマロやゴムボールがカチカチに。生徒たちも順番に試しながら、その変化を体験しました。

風船がしぼんだり、火のついたロウソクの燃え方が変わったり、目の前で起こる変化に「おぉ〜!」という声も。液体になった酸素がうすい青色をしていることにも驚いていました。

ふだんの授業とはちょっとちがう、科学の不思議を感じるひとときになりました。

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1月
19

【共通テスト】自己採点で進路を見つめる

共通テストを受けた3年生たちが、学校で自己採点に取り組みました。

教室では、生徒たちがタブレットやプリントを使って、公表された解答と自分の記録を一つずつ丁寧に確認していました。机に向かう姿勢には、試験を終えたあとも気を抜かず、次に向かう意志が感じられました。

この自己採点をもとに、出願に向けた準備が進んでいきます。担任の先生と相談を重ねながら、それぞれが次の一歩へ向けて歩み出しています。

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1月
17

【共通テスト】令和7年度、大学入試がスタート

今年も大学入学共通テストの季節がやってきました。
本校の3年生たちは、岡山県立大学を会場に、それぞれの試験に臨みました。

1日目の朝。会場周辺には静かな緊張感がただよい、生徒たちは気持ちを整えながら試験へと向かっていきました。
これまで積み重ねてきた努力を信じて、自分のペースで問題に向き合う姿が印象的でした。

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1月
16

英語でおみくじ?体調の表現も学びました

英語コミュニケーションの授業で、ALTの先生による「English omikuji」を使った学びが行われました。
英語で書かれたおみくじを引き、運勢やメッセージを読み取りながら、裏面に日本語訳を書いて内容を確認していました。おみくじは全部で5種類。引いた結果を見比べながら、英語表現に親しむ様子が見られました。

後半は、体調不良に関する英語表現をテーマにしたグループワーク。
一人ひとりが症状や病気について調べ、それぞれの表現を持ち寄りながら話し合っていました。この学習は、来週も引き続き行われる予定です。

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1月
15

共通テスト激励会を実施しました

今週末の共通テストに向けて、激励会が行われました。
試験当日の注意点や持ち物の確認に加え、校長先生や学年の先生方からは「緊張は頑張ってきた証」「落ち着いて臨んでほしい」といった励ましの言葉が送られました。

配布された冊子の表紙には “Where there is a will, there is a way.” の文字。生徒たちは静かに気持ちを整えていました。

また、今年は大塚製薬のカロリーメイトが配布されました。井笠バスカンパニー・中国バスの協力による応援企画で、メッセージ入りの特別パッケージが受験生の力になります。

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1月
15

今日のやかげ学:町の3つの場所で出会ったこと

毎週木曜日に行われている「やかげ学」の活動で、町内のさまざまな施設を訪れ、体験的な学びを深めています。今回はその中から、中川小学校・矢掛町立図書館・三谷保育園での取り組みを紹介します。


中川小学校|昼休みにオリエンテーションを実施

中川小学校では、昼休みの時間を活用して小学生向けのオリエンテーションを行いました。自己紹介や活動説明を通して、これからの交流に向けて第一歩を踏み出しました。
この活動は来週以降も継続予定で、今後さらに関わりを深めていく予定です。

矢掛町立図書館|図書福袋を設置

矢掛町立図書館では、来館者向けに“図書福袋”の展示を行いました。
福袋のレイアウトや配置など、展示づくりの一部に高校生が関わり、利用者が手に取りやすいよう工夫が添えられていました。

三谷保育園|園児とふれあう読み聞かせ

三谷保育園では、園児たちの帰りの会で絵本の読み聞かせを行いました。園児の反応に合わせて声のトーンや絵本の見せ方を工夫し、静かに聞き入る様子が印象的でした。

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1月
14

鉄がさびると、なぜ熱が出る?

地域ビジネス科2年生の「科学と人間生活」の授業で、カイロを作る実験を行いました。この実験では、鉄が酸素と反応してさびる過程で熱が発生することを、実際に体験しました。

鉄粉や活性炭、食塩などを用い、手順に沿って作業を進める中で、袋の中が温かくなることを感じ取りました。身近な使い捨てカイロと同じ仕組みを実験で確かめることで、日常生活の中にある科学に目を向けるきっかけとなりました。

身近な製品を題材にした今回の授業は、科学と生活とのつながりを実感する時間となりました。

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12月
24

節目にふり返り、新たな一歩へ──終業式後の科・コース別集会

終業式後、各科・コースに分かれて集会が行われました。各教室では、担当教員からこれまでの取組へのねぎらいや、冬季休業中の過ごし方、進級や進路決定を見据えた意識づけなど、多様な視点からの話があり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。服装や生活習慣、授業態度などの基本的な姿勢についても確認が行われ、次の学期に向けて気持ちを新たにする時間となりました。学科やコースの特色に応じた内容で、生徒一人ひとりが“自分ごと”として考える機会となった集会となりました。

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12月
24

地域とともに歩む学び──書道部・箏曲部・やかげ学が表彰

表彰伝達式が行われ、書道部が第51回ふれあい書道展で奨励賞、讀賣書法展で入選を果たしました。箏曲部は岡山県高等学校総合文化祭日本音楽部門で優良賞を受賞。さらに、3年「やかげ学」での地域貢献活動に対し、矢掛町社会福祉協議会から感謝状が贈られました。日々の努力と地域とのつながりが実を結ぶ、あたたかな表彰のひとときとなりました。

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12月
23

体験的学びの今を伝える──やかげ学・中間発表を実施

「やかげ学I」と「やかげ学実践」で取り組んでいる体験的学習の中間発表が行われました。発表を行ったのは2年生で、これまでの活動内容や学びをふり返りながら、発表の工夫や伝え方も意識して発表を行いました。会場には3年生の先輩だけでなく、同じ2年生の仲間や教員も参加し、互いの取り組みを聞き合う場となりました。発表を通して、自分の経験を言語化し、共有する力を高めるとともに、他者の視点から学ぶ貴重な機会となりました。

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12月
23

やかげ学 × 防災──地域の命を守る意識を育てる学び

やかげ学の出前授業として、矢掛町役場 総務防災課の方を講師に迎え、防災についての講話が行われました。平成30年7月豪雨の被害を例に、災害は「いつか起こる」のではなく「必ず起こる」と考えて備えることの重要性が語られました。「自助・共助・公助」の考え方をもとに、自分の命を守る意識や家庭での備え、避難の判断、高齢者や子どもなど支援が必要な人への配慮についても具体的に紹介されました。今後やかげ学では、防災士資格の取得支援なども視野に入れており、防災を“自分ごと”として捉える学びが広がっていく予定です。

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12月
22

やかげ学で学ぶ観光行政 〜地域が主役のまちづくり〜

1年生の「やかげ学」の授業で、矢掛町産業観光課の方を講師に迎え、「観光行政」についての講座が行われました。観光とは何か、なぜ行政が観光に取り組むのかといった基本的な問いから始まり、人口減少や地域経済との関係まで、幅広い視点で学びました。

特に印象的だったのは、古民家再生をきっかけに始まった矢掛町の観光振興と、住民自身が観光の担い手となる「地域が主役の観光」という考え方です。町の魅力を引き出し、持続可能なまちづくりを進めていくために、地域全体が連携していることが伝わってきました。

観光は訪れる人のためだけでなく、住む人の暮らしを豊かにするものでもある。そんな視点を得ることができた、学びの深い授業となりました。

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12月
19

やかげ学で知る矢掛町の農業 〜特産品と未来への課題〜

1年生の「やかげ学」の授業で、矢掛町の農業について学ぶ講座が行われました。講師は矢掛町役場産業観光課の貝原さん。ヒノヒカリやアスパラガス、自然薯など、地元の豊かな特産品について紹介され、矢掛の農業がどれだけ地域に根ざしているかを実感できる内容でした。

一方で、担い手不足や耕作放棄地の増加、有害鳥獣被害など、現代の農業が抱える課題についても具体的に学び、生徒たちは農業の厳しさと重要性を実感しました。
講座の後半では、農業法人の取り組みやICTを活用したスマート農業の事例も紹介され、未来の農業への希望と可能性も感じられました。

矢掛町の産業を知ることで、地元を支える人たちの努力に気づき、地域の未来を考えるきっかけとなる授業でした。

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12月
18

やかげ学で学ぶ矢掛宿の魅力 〜伝建制度を通して地域を知る〜

1年生の「やかげ学」の授業で、矢掛町の歴史ある町並み「矢掛宿」について学びました。
今回のテーマは「伝統的建造物群保存地区制度(伝建制度)」。矢掛町教育委員会 教育課文化財係の方を講師に迎え、矢掛宿がどのように守られてきたのか、またこれからどのように活かしていくのかについて、丁寧にお話しいただきました。

矢掛宿は江戸時代から続く宿場町で、令和2年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。町並みの特徴や、修復工事のビフォー・アフターの写真なども紹介され、生徒たちは身近な風景の中にある文化的価値を再発見しました。

授業の最後には、「生きている宿場町」「住み続けられる町」を目指す矢掛町の将来像にも触れ、まちづくりへの関心も高まりました。

地域に根ざした学びである「やかげ学」だからこそ、自分たちの暮らす町を見つめ直すきっかけとなったようです。

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12月
18

地域への感謝を伝える学び 〜やかげ学 総合コース3年生が体験先にお礼の手紙〜

やかげ学 総合コースの3年生が、体験的学習でお世話になった地域の皆さまに向けて、お礼の手紙を送りました。
これまで、生徒たちは地域のさまざまな現場で学び、多くの経験を積んできました。その学びを振り返りながら、感謝の気持ちを自分の言葉で丁寧に綴りました。
手紙の作成を通じて、学びを形にするとともに、支えてくださった方々とのつながりをあらためて感じる時間となりました。
地域とともに学ぶ「やかげ学」の締めくくりとして、心温まる取り組みとなりました。

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12月
16

小論文ガイダンスを実施 2年生希望者が参加

2年生の探究コース文系・総合コースの希望者を対象に、小論文ガイダンスが行われました。テーマの捉え方や意見のまとめ方、文章構成の工夫など、小論文の基本から応用までを学ぶ機会となりました。課題文の読み取りや反論の入れ方など、実践的な内容も多く、生徒たちは真剣な表情で話を聞きながら、自分の考えをどう伝えるかを深く考えていました。これから進路を考えていくうえで、大きな一歩となる時間となりました。

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