Category Archive: 科・コース

10月
06

矢掛町の農業を知る

1年生のESD基礎では、矢掛町産業観光課による出前授業が行われました。

授業では、矢掛町の農業の現状や課題について、データをもとに学びました。農業の担い手の高齢化や減少、収益を得にくいこと、農地面積の減少など、地域農業が抱える課題について説明を受けました。

また、農地の集積・集約、新たな担い手の確保・育成、高収益作物への転換など、課題解決に向けた町の取り組みについても紹介されました。イタリア野菜の産地化や加工用野菜の生産など、地域の農業を支えるさまざまな取り組みについても学びました。

授業の後半では、学んだことを「農業の特徴」「農業が抱える課題」「課題の解決方法」の3つに整理し、近くの生徒と相談しながら自分の言葉でまとめました。次回は、今回の学びをもとに各自で関連する内容を調べ、プレゼンテーションを作成します。

地域の課題を知り、自分なりの問いをつくる学びにつながっています。

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10月
02

薗っこだっぴが行われました

8年目となる「薗っこだっぴ」が行われました。

小学生、高校生、地域の大人がグループに分かれ、「命」「守りたい大切な人・時間」をテーマに、自分の考えを書いたり、互いの思いを聞いたりしました。

その後は、「大切な日常を守るスローガンに入れたい言葉」や「これからの人生で大切にしたいこと」について考えました。年齢や立場の異なる人と話す中で、自分とは違う考えに触れたり、普段は話す機会の少ない相手に自分の思いを伝えたりする姿が見られました。

最後には、それぞれのグループで感想を共有しました。小学生からは「高校生や大人と話せて楽しかった」、高校生からは「自分と違う考えに触れられた」といった声が聞かれました。

世代を越えた対話が、それぞれの「大切」を見つめる時間になりました。

  

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10月
01

やかげ学、それぞれの現場で

やかげ学では、生徒たちが町内のさまざまな場所に分かれ、それぞれの活動に取り組んでいます。

この日は、福祉施設での作業や利用者との交流、図書館での配架やカウンター業務、小学校やこども園での学習・生活支援、飲食店での調理や商品開発、道の駅での清掃や修繕、地域イベントに向けた企画の相談など、幅広い活動が行われました。

国際チームでは、日本の伝統的な遊びを紹介するための資料づくりや実演練習にも取り組みました。それぞれの現場で、地域の方と関わりながら、実際の仕事や地域の課題に向き合っています。

 

 防災チームでは、河川で特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」の駆除を行い、50㎡の範囲から43袋、199kgを回収しました。また、矢掛中学校で行う防災授業に向けて、VR機器やプログラミングの準備も進めました。

地域の中で実際に動くからこそ見えてくる学びがあります。

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9月
24

やかげ学で地域の現場へ

町家交流館・道の駅では、大名行列に向けて商店街へ人を呼び込む方法を考え、案内看板や折りたたみガイド、チラシなどの案を出しました。発酵亭では、皿洗いや仕込み、レジ作業のほか、お弁当について店長さんと打ち合わせを行い、コロッケの調理と試食にも取り組みました。

矢掛小学校では「服のチカラ」プロジェクトの校内放送や各教室への案内を行い、老人福祉センターやたかつま荘では、清掃やお茶出し、レクリエーションなどを通して利用者の方と交流しました。

また、防災・観光・国際の特別チームは矢掛町役場を訪問。それぞれの活動について担当職員の方に報告し、これまでの取り組みや今後の活動について話をしました。

地域の現場で人と関わり、考え、次の活動へつなげています。

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9月
17

3年生、最後の体験的学習

3年生にとって最後となる「やかげ学」の体験的学習が行われました。

小学校や保育園では、授業やレクリエーションの補助、清掃、遊びなどを行い、これまで関わってきた児童や園児と一緒に過ごしました。手作りのメダルを渡したり、手紙やプレゼントを受け取ったりする場面もあり、これまでの活動を振り返る時間となりました。

水車の里フルーツトピアでは、これまでの活動を振り返りながら、農業や商品づくりについて学びました。生産者の方の思いを聞き、これからの学びにつなげようとする生徒の姿もありました。

本陣チームは、作成したポスターを地域の各所に貼って回りました。

1年間、それぞれの場所で続けてきた活動を、それぞれの形で締めくくる一日となりました。

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9月
15

町長講話から矢掛町のまちづくりを知る

ESD基礎の授業で、矢掛町長による講話を聞きました。

講話では、矢掛町が進めている「かわまちづくり」や「イタリア野菜プロジェクト」など、地域の取組について紹介されました。

かわまちづくりでは、モンベルとの包括連携を生かした取組や、4月にオープンしたモンベルショップを起点とした人の流れについて説明がありました。観光客が訪れるだけでなく、町民も町の変化や魅力を実感できるまちづくりを目指していることが伝えられました。また、嵐山周辺では、利用しやすく安全に楽しめる空間を目指した整備が進められています。

イタリア野菜プロジェクトでは、町内で多様な野菜を栽培し、町内外でのPRや試食などを通して取組を広げていることが紹介されました。

地域の取組を知り、自分たちが暮らす町のこれからを考える機会となりました。

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9月
15

2年探究コースで、ファシリテーション講座を行いました。

今回は、本番の緊張感を保つため、外部の方や普段あまり関わる機会のない先生方にも参加していただき、実際の対話を想定した練習を行いました。

これまで学んできた「相手の存在を認めること」「よく聞くこと」「相づちや待つことで話しやすい場をつくること」などを確認しながら、質問を重ねて考えを深める対話に取り組みました。

本番を前に、さまざまな相手との対話を通して、これまでの学びを実践につなげる時間となりました。

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9月
11

就職希望者が管理職面接に臨みました

前日から2日間、就職を希望する3年生を対象に、校長、教頭による面接が行われました。

対象は、地域ビジネス科と普通科総合コースの生徒たちです。本番の就職面接を前に、一人ずつ面接を受け、自分の考えやこれまで取り組んできたことを伝えました。

面接後には、管理職とともに面接を振り返り、受け答えや伝え方などを確認しました。今回の経験を生かし、本番に向けて準備を進めていきます。

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9月
10

2学期最初の「やかげ学」体験的学習

2学期最初のやかげ学では、各チームが地域の現場で体験的な学習に取り組みました。

国際チームは日本語学校を訪れ、外国につながりのある生徒のスピーチを聞きました。話を聞きながらメモを取り、発表内容について考える姿が見られました。次回は、日本の伝統的な遊びについて紹介する準備を進めます。

また、小学校で活動する生徒たちは、授業のサポートや清掃、児童との遊びなど、それぞれの活動に取り組みました。児童の様子を見ながら支援したり、一緒に遊んだりする中で、地域の子どもたちと関わりました

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9月
08

本番に向けて振り返り

10月の「薗っこだっぴ」に向けて、ESD探究の授業でファシリテーション講座を行いました。

夏休みを挟んだこともあり、今回はこれまでの活動を振り返るところからスタート。これまでの学びや活動を思い出しながら、ファシリテーションについて改めて確認しました。

10月の本番では、生徒たちが実際にファシリテーターとして活動します。これまでの経験を整理し、本番に向けた準備を進めています。

本番に向けて、これまでの学びをもう一度つなぎ直す時間になりました。

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7月
31

代ゼミ講師による夏期講習を実施しました

大学入試に向けた学力向上を目的として、代々木ゼミナールの講師を招いた2日間の夏期講習を実施しました。

1日目は午前に数学、午後に現代文、2日目は英語の講習が行われました。各教科では、大学入学共通テストを意識した問題への取り組み方や解法のポイントについて学び、生徒たちは講師の解説に耳を傾けながら、演習問題にも真剣に取り組んでいました。

2日間の講習を通して、受験本番を見据えた学習の進め方や考え方を学ぶ貴重な機会となりました。今回の学びを今後の学習に生かし、それぞれの進路実現につなげてくれることを期待しています。

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7月
23

地域おこし協力隊の方からイタリア野菜についてお話を伺いました

2年生地域ビジネス科の商品開発チームが、イタリア野菜を担当する地域おこし協力隊の方からお話を伺いました。

商品開発を進めるにあたり、矢掛町で栽培されているイタリア野菜の特徴や魅力、地域での活用方法などについて教えていただきました。

生徒たちは、地域おこし協力隊として活動されている方ならではの視点や考え方に触れながら、熱心に話を聞き、質問を重ねていました。

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7月
22

1年生が夏の町内活動に取り組みました

1年生では、夏の町内活動を実施しました。社会福祉協議会が実施する「夏ボラ」に参加した生徒は地域でボランティア活動を行い、学校に残ったB組・C組の生徒は校内の環境整備に取り組みました。

校内では、昇降口や校舎内など担当場所に分かれ、清掃や環境整備を行いました。当日は厳しい暑さとなりましたが、生徒たちは互いに協力しながら、学校を気持ちよく利用できるよう丁寧に作業を進めていました。

また、間近に控えたオープンスクールで来校される中学生や保護者の皆さんを気持ちよく迎えられるよう、一人ひとりが自分の役割を意識して活動する姿が見られました。

地域でのボランティア活動と校内での環境整備、それぞれの場所で学校や地域のために行動することを通して、協働する力や自ら考えて行動する力を育む機会となりました。

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7月
22

自分の学びを見つめる「やかげ学」ルーブリックづくり

2年総合コースと地域ビジネス科の生徒が、「やかげ学」で活用するルーブリックの作成に取り組みました。

ルーブリックは、「やかげ学」を通して身に付けたい力や、自分自身の成長を振り返るための評価のものさしです。生徒たちは、これまでの活動を振り返りながら、「どのような姿を目指すのか」「どのような力が身に付いたといえるのか」を考え、一つひとつの項目を整理していました。

自分たちで評価の基準を考えることで、「やかげ学」で大切にしている学びを改めて見つめ直す時間となりました。

自分の成長を自分の言葉で捉えることも、「やかげ学」の大切な学びの一つです。

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7月
17

学科コース別集会

終業式後に学科コース別集会を実施しました。地域ビジネス科ではこれから頑張ることを考え、全体で決意表明しました。夏休み課題や部活動、検定に向けた勉強、進路実現に向けた受験勉強など、それぞれが頑張りたいことを発表することができました。また、学習評価や授業理念などを確認しました。探究コースでは、夏休みに向けて学習や生活を振り返り、今後の学びについて考える時間となりました。総合コースでは、夏休み中の活動や過ごし方について確認し、有意義な夏休みとなるよう話がありました。

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7月
03

CLSプログラム参加学生との交流

アメリカ国務省のCLS(Critical Language Scholarship)プログラムに参加している大学生との交流を行いました。今回の交流では、探究活動や地域案内を通して、生徒たちが海外の学生と直接コミュニケーションを取る機会となりました。

2年探究コースでは、「SDGsインタビュー」を実施しました。生徒たちはグループごとに大学生へインタビューを行い、環境問題や社会課題に対する考え方、日本とアメリカの違いなどについて意見を交わしました。英語や日本語を使いながら対話を進める中で、多様な価値観に触れる時間となりました。

1年探究コースでは、矢掛町内の散策アテンドを行いました。道の駅や矢掛本陣、石井醤油店などを訪れ、生徒たちが地域の魅力や歴史、文化について紹介しました。やかげ学国際チームや観光チームの生徒も説明を担当し、自分たちの言葉で地域を伝えることに挑戦しました。

放課後には希望者による交流活動も行われました。ピザ焼きや流しそうめん、スイカ割りなどの体験を通して、生徒と大学生が一緒に時間を過ごし、笑顔あふれる交流の場となりました。

今回の交流では、異なる文化や言語を持つ人と関わる中で、自分たちの地域や日頃の活動を改めて見つめ直す機会となりました。言葉の壁を越えて相手に伝えようとする経験は、生徒たちにとって貴重な学びとなったことと思います。

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7月
03

シャン先生、ありがとうございました

ALTのシャン先生の最後の授業と退任式が行われました。

午前中の最後の授業では、シャン先生からクイズが出題されました。生徒たちはチームで協力しながら問題に挑戦し、相談しながら答えを考える姿や、正解を喜ぶ姿が見られました。

頑張ったチームにはシャン先生からお菓子のプレゼントも贈られ、教室は笑顔に包まれました。生徒たちは英語に親しみながら、シャン先生との最後の授業を楽しんでいました。

午後からは退任式が行われました。生徒や教職員が見守る中、シャン先生からあいさつがありました。

あいさつの中では、矢掛町で学んだことや経験したことが大切な思い出になったこと、そして矢掛町を離れることは寂しいと感じていることが語られました。生徒や教職員はその言葉に耳を傾け、感謝の気持ちを込めて送り出しました。

シャン先生との交流や英語を通した学びは、生徒たちにとってかけがえのない経験となりました。

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7月
02

商品開発企業訪問

やかげ学実践の商品開発チームは「佐藤玉雲堂」さんを訪問させていただきました。商品開発チームでは現在柚餅子を使った商品開発を検討しており、試作品や今後の方針についてアドバイスを頂きました。

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6月
30

学問カルタで広がる進路探究

1年A組、1年B組・C組の授業で「学問カルタ」を実施しました。また、放課後には2・3年生も参加し、学問について楽しく学ぶ機会となりました。

学問カルタは、読み札のヒントから学問分野を考え、取り札を取るゲーム形式の教材です。生徒たちはグループで相談しながら、「これは何学だろう」「こんな学問もあるのか」と声を掛け合い、さまざまな学問分野に触れていました。

授業では、心理学や経済学、農学など幅広い分野について知り、自分の興味や関心とのつながりを考える姿が見られました。放課後の活動では、進路選択を控えた2・3年生も参加し、進学先や将来の学びについて考えるきっかけとなりました。

自分の興味と学問を結び付けることは、これからの探究活動や進路選択につながる大切な一歩です

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6月
25

【やかげ学】大雨の中でも、それぞれの現場で学びを深めました

やかげ学では、地域のさまざまな現場で体験的な学習に取り組んでいます。

この日は大雨の中でしたが、生徒たちは各実習先へ向かい、それぞれの活動に取り組みました。小学校では授業補助や学習支援、レクリエーションの企画・運営を行い、保育園では園児との交流や読み聞かせを行いました。また、高齢者施設では利用者の方との交流や施設業務の補助に取り組みました。

役場ではアンケート分析や広報物の作成、防災チームはハザードマップ作成や自転車点検を実施しました。国際チームや観光チームは、アメリカ留学生へ地域の魅力を伝えるための説明原稿づくりを進め、AIを活用した文字起こしや画像編集にも挑戦しました。

雨天により活動内容を変更したチームもありましたが、それぞれが状況に応じて役割を見つけ、地域の現場で学びを深める一日となりました。

地域の中で人と関わり、課題に向き合う経験が、生徒たちの探究する力や協働する力につながっています。

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