囲碁将棋部の生徒は、中川公民館で開催された春季将棋大会にボランティアスタッフとして参加しました。この大会には、倉敷市の狩山幹生四段も参加し、指導対局を行いました。生徒は、小学生のトーナメントで勝敗表を管理する補助作業を担当しました。生徒は、狩山プロの集中力に驚きながら、将棋の技術に深く感動していました。この経験が生徒の学びにとって大きな刺激となりました。





4月
14
囲碁将棋部の生徒は、中川公民館で開催された春季将棋大会にボランティアスタッフとして参加しました。この大会には、倉敷市の狩山幹生四段も参加し、指導対局を行いました。生徒は、小学生のトーナメントで勝敗表を管理する補助作業を担当しました。生徒は、狩山プロの集中力に驚きながら、将棋の技術に深く感動していました。この経験が生徒の学びにとって大きな刺激となりました。
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4月
14
矢掛日本語教室では、今回は、ミャンマー、中国、ベトナム出身の方々が日本語を学びにきていました。参加者は、初心者から上級者までさまざまで、協力しながら学習しています。楽しいゲームを通じて日本語の勉強していました。矢高生は、やさしい日本語を使いながら、会話を楽しんでいました。この教室は、言語だけでなく、文化理解を深める貴重な機会となっています。
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3月
10
矢掛日本語教室で、来年度のボランティアに向けてのオリエンテーションが行われました。1年生探究コースの生徒が、教室のボランティアを担うことになります。日本語教室は、地域で働く日本語が不自由な外国の方に向け、日本の文化や言語を楽しく学べる場を提供しています。季節感あふれるテーマを取り上げ、優しい日本語で文化の魅力を伝えます。生徒たちは、打ち合わせを通じて、教室での役割や活動内容について理解を深めました。
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3月
08
令和6年1月16日から20日にかけて、矢掛高校の職員は、再度石川県へ派遣され、被災した学校のさらなる支援を行いました。校舎の安全確認、清掃・消毒作業、児童の見守りといった活動を通じて、現地のニーズに応え、学校再開へ向けた貢献を果たしました。災害支援におけるアプローチの重要性や教職員の心のケアの必要性など、今後の活動で生かすべき教訓を学びました。
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3月
07
令和6年1月10日から12日かけて、矢掛高校の職員が「災害時学校支援チームおかやま」として石川県へ派遣されました。この期間、彼らは能登半島地震により被災した学校の支援にあたり、校内外の安全確認や学校再開に必要な協力を提供しました。この活動は被災地の学校運営と心のケアに必要な支援を実現するため、岡山県からの知識と経験を活かして行われました。
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2月
29
定期考査終了日に恒例のボランティア活動「YAKOボラ」が行われ、卒業式に向けた校内清掃や卒業生へのコサージュ作り、黒板アート制作が生徒たちによって精力的に進められました。特に水道周りの水垢落としでは、普段届きにくい部分の清掃が行われました。また、式典に着用するコサージュは、一つ一つ手作りで丁寧に仕上げられました。3年生を送る黒板アートは、彼らの新たな旅立ちを祝福する心温まるメッセージとなりました。特に、清掃作業を早く終えた生徒たちが、その後のコサージュ制作にも積極的に参加してくれ、互いに協力し合い、3年生の新たな旅立ちを祝福してくれました。
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1月
20
矢掛町教育委員会が主催する「イングリッシュデイ」に生徒がボランティアスタッフとして参加しました。この日は、アルファベットをテーマにしたプログラムでした。カルタや英単語の使ったゲームなどを通して、言語の基本を楽しみながら学びました。
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1月
06
書道部が国立吉備青少年自然の家で開催された「新春!親子で書道体験〜日本お正月文化を楽しもう!」イベントに参加しました。イベントでは、書道パフォーマンスや書初めなど、書道の魅力を多角的に体験できるプログラムが用意されていました。生徒たちは、自分たちの書道の技術を生かして、参加者に書道の素晴らしさを伝える大切な役割を果たしました。
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12月
27
書道部の生徒たちが、三谷公民館で開催された冬休み学習会に学習支援ボランティアとして参加しました。彼らは、地域の子どもたちに習字の指導を行い、冬休みの宿題の学習をサポートしました。
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12月
22
やかげ学でお世話になっている介護老人保健施設「たかつま荘」で心温まるクリスマスコンサートを開催しました。サンタ服に身を包んだ生徒たちは、クリスマスソングや演歌を演奏しました。施設の皆さんにとても喜んでいただき温かい雰囲気が会場を包みました。
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12月
08
定期考査終了後、恒例の『YAKOボラ』活動が行われました。YAKOボラは、学校内外で行うボランティア活動です。今回は2つのコースが設けられました。
矢掛町役場主催の「小田川河川敷クリーン作戦」では、土手に散らばるゴミの収集に尽力しました。目に見える大きなゴミだけでなく、小さなゴミも拾うことを心掛けていました。生徒たちの中には、ゴミを捨てることの簡単さと対比して、ゴミ拾いの大変さを実感したという感想も聞かれました。
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12月
08
定期考査終了後、恒例の『YAKOボラ』活動が行われました。YAKOボラは、学校内外で行うボランティア活動です。今回は2つのコースが設けられました。
”届けよう、服のチカラ”プロジェクトで使わなかった大人用の服をリメイクし、お手玉を作る活動です。破棄される服を有効活用し、新たな価値をもたらすことを目的としています。
生徒の一人は「不要な物をリメイクすることで新しい用途を見出せることに驚きました。しかし、捨てる物の多さによる問題、特にゴミの焼却にかかるコストや環境への影響について考えさせられました」との感想を述べていました。
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11月
15
昇降口横のくつろぎスペースにベンチを増設しました。 これまであまり使われてなかったベンチを再利用し、生徒たちのリラックススペースとしてリニューアルしました。
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11月
12
大名行列には、矢掛高校の生徒たちが、小姓や茶坊主に扮して参加しました。 彼女らの演技はまつりの雰囲気を盛り上げ、地域の伝統行事に活気を添えました。本校の卒業生も参加し、学生と卒業生が共にイベントを楽しむ姿は、学校と地域の心地よいつながりを感じます。この活動は、思い出深い一幕となり地域文化を次世代につなげる大切な役割を果たすと思います。
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11月
12
宿場まつりで、生徒会の生徒たちと「やかげ学」で老人福祉センターで学習している生徒たちが、様々なボランティア活動に力を注ぎました。 生徒会は社会福祉協議会からの赤い羽根共同募金の運営や、福祉神楽面ワークショップの宣伝、本部の放送といった多くの活動を手伝いました。
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11月
11
地域の小学生と一緒に英語を学ぶ「イングリッシュデイ」にボランティアスタッフとして参加しました。今回のテーマ「秋」に沿って、英語で様々な活動を行いました。「秋」は、アメリカ英語では「fall」イギリス英語では「autumn」となり、英語の多様性に触れることができました。また、秋をテーマにしたゲームも盛り上がりました。さらに、岡山大学の留学生も参加し、国際的な交流が実現しました。
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11月
10
明日はいよいよ矢掛の街が大名行列で賑わう日です。この特別な日を前に、生徒たちは地域への貢献として、独自に清掃活動を行いました。小雨が降る中、行列が進む道路やその周辺を丁寧に掃除しました。
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11月
09
”届けよう、服のチカラ”プロジェクトが、終盤に差し掛かりました。やかげ学でお世話になっている子どもの施設からご提供いただいた衣服は、生徒たちが丁寧に箱詰めしました。もうすぐ指定の倉庫へと旅立ちます。このプログラムは、ファーストリテイリングがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と協力して、小中高校生たちに向けて展開している参加型の学習プログラムです。集められた衣服は、世界中の難民や支援を必要とする人々に届けられる予定です。
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10月
31
「第2回コノヒトカン1000缶プロジェクト」で受賞した”yako探究ちーむ”と”やかげ学チーム”が共に、それぞれの場で活動を展開しています。
“yako探究ちーむ”は、11月10日放課後に当校で行う予定の防災イベントのPR活動を展開しました。矢掛中学校の職員室付近に特設ブースを設置していただきました。矢中生が興味を持ってイベントに参加できるよう、手作りのポスターを工夫して展示しました。
“やかげ学チーム”は先週の木曜日に山田小学校6年生にプロジェクト説明を行い、本日の調理実習でコノヒトカンを食べてもらいました。児童たちは「うめぇ〜」と大喜びでした。特に印象的なのは、一人の児童が「矢掛高校の学生さんたちの話を聞いて、自分も将来あんな風に活動したい」という感想がありました。
今後も、これらのプロジェクトを全力でサポートし、地域との連携を深めていきます。
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10月
21
イングリッシュデイが大盛況でした。 今月のテーマは「ハロウィン」。仮装をした矢高生ボランティアスタッフが参加する小学生たちを迎えて、盛り上がっていました。
このイベントは矢掛町内の小学生の希望者が英語を楽しむためのイベントです。 ハロウィンを題材にしたゲームを子どもたちは英語を通じてコミュニケーションを楽しんでしました。英語の学びと楽しさを同時に体験できる絶好の機会になりました。
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