9月24日土曜日に行われた、高等学校英語スピーチコンテスト岡山県予選に、校内選抜からの代表者が参加しました。事前の練習では先生たちに聞いてもらいアドバイスを頂き、本番へ挑みました。惜しくも上位には届きませんでしたが、生徒さんはとってもいい笑顔でスピーチしてくれました。






9月
28
9月24日土曜日に行われた、高等学校英語スピーチコンテスト岡山県予選に、校内選抜からの代表者が参加しました。事前の練習では先生たちに聞いてもらいアドバイスを頂き、本番へ挑みました。惜しくも上位には届きませんでしたが、生徒さんはとってもいい笑顔でスピーチしてくれました。
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11月
20
毎年、日本や日本語を学んでいるアメリカの若者が、アメリカ合衆国国務省の奨学金を受けて、日本に来て数カ月滞在しています。
しかし、今年度は新型コロナウィルス感染症の影響で、オンラインで学んでいます。
矢掛高校生もこの交流会にZOOMを活用して参加させていただき、矢掛町の歴史と文化や、少子高齢化問題、観光や人口減少などについて、話し合いました。
生徒は、最初緊張した面持ちでしたが、次第に緊張もほぐれ、自分の意見を身振り手振りを交えながら話すことができました。
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8月
20
矢掛町に中国西安市から西安第三十中学学生交流団がやってきており、19日公式の歓迎セレモニーが開催されました。町長の横で通訳をしているのは矢掛高校3年生です。彼は、4年前に中国から日本にやってきました。懸命の努力を積み重ねて、日本語は高校の授業についていけるようになっています。矢掛町側の通訳として参加し、日本語を中国語に翻訳します。町長の歓迎スピーチ、矢掛中学校のプレゼン、矢掛中学校茶道部の活動の解説。素晴らしい活躍で絶賛を浴びました。矢掛町の専属通訳になれそうです。中国語を日本語に翻訳するのは交流団に帯同してきたプロの通訳です。
彼は卒業後、バイリンガルのエンジニアを目指して勉強します。日中の架け橋になることを期待します。
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