ふるさとソングとは、KSB瀬戸内海放送の企画で、子どもたちと、アーティストが一緒にふるさとの歌を作り、その歌をミュージックビデオにして、全国に発信していくプロジェクトです。
矢掛高校を紹介する歌を、ピアニストの山地さんと矢掛高校生が作成しています。
山地さんは、情景描写ピアニストとして、郷土の魅力発信に力を入れていらっしゃいます。
10月15日に行われた歌詞作りワークショップでは、矢掛高校の魅力などを、付箋に書き込んでいきました。
その後、各班で付箋を活用し、矢掛高校の魅力をまとめたポスターを制作し、発表しました。
最後には、山地さんのピアノも聴くことができ、これから歌ができるのがとても楽しみになりました。