Category Archive: 同窓生
第2回コノヒトカン1000缶プロジェクトで教育長賞を受賞した卒業生の「やかげ学チーム」が、きらめきプラザでの「コノヒトカン交流会&報告会」に参加しました。この報告会では、コノヒトカン〜未来賞を受賞した「yako探究ちーむ」の活動も含め、受賞した2チームの活動報告を行いました。さらに「やかげ学チーム」は報告会の司会を急遽担当しました。この予期せぬ司会役は、参加者の交流を促し、継続的な学びの大切さを示しました。この春に矢掛高を卒業した彼らの活動は、学び続け、貢献し続けることの価値を示す素晴らしい例です。
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矢掛高校を取り巻く白壁、堀、そして石垣が織り成す景観は、その独特な美しさで地域の象徴となっています。その景観は、矢掛町の風土と歴史を色濃く反映しています。特に、石垣に用いられる間知石(けんちいし)積みは、現代では稀有な技術。この技法は、約30cmの石を精密に積み上げることで、堅固ながらも美しい壁を形成しており、この外構は、学校の歴史とともに地域の過去を今に伝える重要な役割を果たしています。
矢掛高校の外構に見られる景観美は、かつてこの地に情熱を注いだ人々の技術と献身の証です。現代では、同様の構造を再現することはほぼ不可能に近く、この外構は計り知れない価値を持つと言えるでしょう。これらの建造物は、学校生活の中で日常的に見かけるものかもしれませんが、その背後には地域の歴史と文化が息づいています。
私たちは、矢掛高校の外構が持つ歴史的および文化的価値を認識し、これを大切に保護し、後世に伝えることが求められています。この外構を守ることは、学校だけでなく、矢掛町の遺産を守ることにもつながります。私たちの共通の財産である矢掛高校の外観を未来へと継承して行きましょう。
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本年度最終のPTA評議委員会が実施されました。教職員やPTA役員を含む多数の参加者が集まり、学校の教育方針や来年度の活動計画について議論しました。
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令和5年度第3回岡山県立矢掛高等学校学校運営協議会の開催についてのお知らせです。
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2年生の家庭科の授業では、矢掛町役場町民課から、かつてこの校舎で学んだ長谷川さんを講師に迎え、消費者教育講座を行いました。長谷川さんからは、インターネットゲーム、投資、転売など、特に若年層が直面しやすい消費者トラブルに関する貴重な講話がありました。実体験に基づく具体的な話は、生徒たちにとって実生活で直ちに役立つ知識となり、彼らの意識を高める効果が期待されます。
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かつて校長先生の教え子だった平松敏さんが、矢掛高校を訪れました。現在アップルジャパンで働く平松さんですが、高校時代に培った興味が現在のキャリアに大きく貢献しているようです。教え子が再び訪れることで、校長先生にとっても、学校にとっても、温かいひと時になりました。
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矢掛高校の元校長、渡邉重吉先生が長年の教育への献身と卓越した業績により、瑞宝小綬章を授与されました。この名誉ある賞は、長年にわたる教育分野への貢献と顕著な成果を国が認めたものです。
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1年生が冬の特別授業「ESD基礎」探究活動中間発表会を実施しました。2学期からテーマごとに分かれグループで探究活動をしていたチームが5つの教室に分かれて中間発表会を実施しました。
岡山大学の吉川先生や矢掛中学校の小野校長、卒業生の岡山商科大学の原田さんを講師で迎えたことで、生徒たちはフィードバックを受ける貴重な機会を得ることができました。
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この度、11月5日に開催された同窓会総会において、矢掛高校の教育活動を支援するための募金活動が同窓生の皆様によって行われました。 同窓生の皆様からの寄付は、学びの場をより豊かにし、生徒達にとって有意義な教育の場を提供するための貴重な資金として、使用させて頂く予定です。矢掛高校は、同窓生の皆様との強い絆を基に、質の高い教育を提供し続けることに全力を尽くしてまいります。皆様の変わらぬ支援と、矢掛高校への深い愛情に、心から感謝の意を表します。
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第2回岡山県立矢掛高等学校学校運営協議会の開催についてのお知らせです。
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今年の夏、軟式野球部が東中国大会に出場しました。 その試合を放送した矢掛放送と井原放送が協賛金を募りました。矢掛放送では町内の19社の企業から寄せられ、軟式野球部への応援資金として使われることになりました。応援資金は、引退した部長たち3年生へ手渡されました。部長は「地域の皆様からの温かい応援に感謝しています。この気持ちを後輩たちにしっかり伝え、より高みを目指すことを信じています」と感謝の意を示しました。地域の皆様のご支援に心より感謝しており、この絆を大切にしてまいります。
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特に大きな収穫となったのは地域の方々と学校との間で「小中高12年間の中で学校と地域とが連携して、この地域で育った子どもたちを、自立し、社会貢献できる若者に育てる」、「矢掛高等学校が地域にとって必要不可欠な、地域活性化の一翼を担う存在である」という共通認識が皆で共有できたことであると考えます。今まで以上に地域及び各種関係機関との連携を深化させ、矢掛高等学校が、地域活性化の一翼を担える、地域になくてはならない存在へと更なる成長を遂げるべく、教職員、生徒、保護者の皆様、同窓会の皆様、地域の方々と共に鋭意邁進して行きたいと思います。
ここで改めて本校の今後の方向性や在るべき姿について考えてみますと、全国、そして全県的な少子化の流れの中で、特に本校の位置する県南西地区は、その傾向が顕著であり、その流れの中ではどのように努力しても、生徒数の減少はある程度仕方がないものであると感じています。そのこと自体は、怖くはありません。それよりも矢掛高等学校という、120年以上に渡って矢掛町を中心とした地域に位置する、いわば人材育成のための公的教育機関が地域の活性化に寄与し、地域に必要とされる存在であり続けることが本校のアイデンティティ、つまり存在意義であると考えます。ですから、この公的教育機関の存在意義の重要性が生徒、保護者、同窓生、そして地域の方々に正しく認識されなくなることを私自身、校長として、同窓生として、そして矢掛町民として強く懸念しております。
本校の存在意義を深く考察してみますと、120年を超える歴史の中で、常に多くの若者の夢を育み、その溌溂とした若い力によって、地域に勇気と誇り、そして活力を与え続けてきた本校の軌跡が改めて見渡されます。長い間、この地にあって当たり前であった存在、公的な教育機関である矢掛高等学校のこれからの存在意義を、今まで以上に堅固に、そして魅力的に紡いで行けたらと強く決意する今日この頃です。
同窓会の皆様には、今後ともあたたかい御支援と御協力をよろしくお願いいたします。
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さて、本年度5月16日(火)に東京都千代田区丸の内におきまして、矢掛高等学校関東支部同窓会が数年ぶりに開催され、私も参加させていただきました。支部長の石井祥一郎様をはじめ関東にお住いの方々との久しぶりの交流は大変楽しく、心温まる機会でありました。その会の中で、ある昭和42年卒の方から、「私にはもうこのアルバムは必要ないので、学校に寄贈します。」と当時の卒業アルバムをいただきました。学校に帰り、アルバムの内容を拝見してビックリ!何とA組からG組まで。しかも各クラス50名ずつ。つまり生徒数は1,000名を超えていたのです。現在本校の生徒数は300名程度。つまり生徒数が多い頃の約3分の1に減少しているという状況に改めて気が付かされた瞬間でした。
当時のアルバム写真からは当時の高校生たちのあふれんばかりの若々しい、溌溂としたエネルギーが伝わってきました。「当時は中学生も、この地に育った者は矢掛高校に進学するのが当たり前でした。他の選択肢は全く考えなかった。」と、ある卒業生の方もおっしゃっておられました。当時は矢掛町など岡山県の中山間地域にも人が多く、高校入試は小学区制で、交通手段も限られていましたから、地元で育った中学生の大多数が矢掛高校に進学しており、他の高校に行くという発想そのものがなかったと思われます。
同窓会関東支部長の石井祥一郎様をはじめ、この同窓会に集われた諸先輩方の、颯爽としたお姿に、深い敬意と感謝の念を抱いた同窓会でした。
同じく6月4日(日)には、総社市国民宿舎サンロード吉備路におきまして、倉敷たかつま会総会が開催されました。もちろん私も参加させていただき、会長の土師眞一様をはじめ、主に倉敷市そして矢掛町にお住まいの方々との総会、懇親会は本当に和気あいあいとした雰囲気の会となりました。それにしても皆様本当に明るくお元気でした。懇親会ではクイズあり、カラオケあり。私も名曲「いつでも夢を」を事務局長の村上津詞子様とデュエットで熱唱。楽しい時を過ごさせていただきました。どんなに感謝しても足りないくらいの元気の素をいただいた次第です。
本校の長い歴史において、この10年間は、大きな変動の期間となっていることに気づかされます。現在、社会を取り巻く情勢は激しい勢いで様変わりし、教育に対する改革も急務の課題となり、長期的な展望に立ったうえでの魅力ある学校づくり、地域との連携に基づく開かれた学校づくりが求められています。県内において岡山市、倉敷市以外の地域では、少子化の影響が顕著なものとなり、多くの高等学校が定員割れの状況となっております。本校も県から新たな研究指定を受け、『高校と地域で創る未来の学びプロジェクト事業』に取り組んでおりますが、「学校の魅力化」のための取組とともに「確固とした地域連携の組織づくり」にも重点を置いた実践の過程で、矢掛町及び地域の方々による全面的な御支援と御協力のもと、本当に多くの収穫がありました。
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