木曜日のやかげ学。2年生は”届けよう、服のチカラ”プロジェクトの一環として、古着を回収する段ボール箱を各施設に設置。一方、3年生はこれまでの活動をジャムボードを使いながら振り返り、やかげ学の発表会の形を模索していました。
そして、午後からは特別な時間。ノートルダム清心女子大学の成清先生による”生活環境の探究プロジェクト”の講義が開かれ、さらに矢掛高校の卒業生からゼミの取り組みに関する報告が続きました。生徒たちは、探究活動の意義や、効果的なプレゼンテーションの方法についての新しい視点を得ることができました。












