中間考査終了後、恒例となっている矢掛高校のボランティア活動『YAKOボラ』が実施されました。今回は2つのコースに分かれて活動し、その一つとして矢掛町社会福祉協議会のフードパントリー支援に参加しました。生徒たちは米の計量や食品の箱詰め作業に取り組み、生活支援に欠かせない活動を体験。地域の福祉を支える現場に関わることで、身近なところで支援が必要とされている現実や、自分たちにもできることがあるという気づきを得る貴重な機会となりました。






10月
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中間考査終了後、恒例となっている矢掛高校のボランティア活動『YAKOボラ』が実施されました。今回は2つのコースに分かれて活動し、その一つとして矢掛町社会福祉協議会のフードパントリー支援に参加しました。生徒たちは米の計量や食品の箱詰め作業に取り組み、生活支援に欠かせない活動を体験。地域の福祉を支える現場に関わることで、身近なところで支援が必要とされている現実や、自分たちにもできることがあるという気づきを得る貴重な機会となりました。
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