5月9日(土)に野球部が高梁城南高校と矢掛球場にて練習試合を行いました。
6 ― 1 勝ち 詳しくはこちらから
暑い中たくさんの応援をいただきました。これからもご声援よろしくお願いいたします。
5月
10
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5月
08
先日、岡山県教育委員会教育問題懇談会第2分科会「これからの地域を担う人づくり」で、松田欣也教育委員が次のような助言をされました。
「Think globally,Act locally.」とよく言われるんだが、本当にそうだろうか。地方にいても地球規模、世界相手の活動はできる。それよりも大切なことは、自分たちの故郷、自分たちの地域、自分たちの国のことを知っているのだろうか。そしてそれらを「少しでもよくしよう」と思わない人間が、地球規模で物事を考えることができるのだろうか。これから求められるのは、自分たちの愛する郷土に尽くしつつ、地球規模で活動できる「Think locally,Act globally.」人材である。
大変共感させていただきました。
また、昨日本校同窓生の木口利夫氏から「興味深いエッセーが載っていましたので添付します。校長先生と猪熊さんなら話が合いそうだなと思いました。」とメールを頂戴し、エッセイを添付していただきました。筆者の猪熊建夫氏は、現在、週刊エコノミスト誌で『名門高校の校風と人脈』という連載記事を毎週執筆されています。「『グローバル』も良いけれど‥‥」と題されたエッセイの一部を引用させていただきます。
全国の高校、とりわけ名門といわれる高校では、「グローバル」がはやり言葉になっている。いわく「将来、グローバル人材になるべく…」とか、「グローバルな視点で考えられる人物の育成」などと、多くの高校の校長が生徒に語っている。実社会では「グローバル」は、すでに手垢のついた用語になっている。それが「高校業界」でにわかに流行している背景には、文部科学省の施策がある。
(中略)
発想の転換を求めたいところである。「ローカルで活躍できる人材の育成」を強調する校長がいてもいいのではないか。いてもいいのではないか。
地方の名門高校の生徒たちは、首都圏や関西の大学に進学すると、まず郷里に戻ってこない。大学を卒業しても、郷里に就職先は少ないからだ。 だがこの先、日本国の地方都市の半分近くは消滅する危機に直面している。大学卒業後は、率先して郷里に帰り「地方再生」に情熱をささげる人物が必要とされているのだ。 世はインターネット時代。地方都市でもベンチャー企業を立ち上げることはできる。「農業再生」も叫ばれている。耕作放棄地は、どの地方都市にもたくさんある。林業や漁業の後継者も不足している。
大都市の大学を卒業した後、お決まりのように大企業への就職を目指すのではなく、郷里に帰って「仕事を創出する」ことに励んでもらいたいのだ。
「SGH」ならぬ「SLH」、つまり「スーパーローカルハイスクール」という政策を、文科省は考えたらどうだろうか。
この視点から、室講演を総括します。
ユネスコスクール岡山宣言「私たちは変化の担い手として子どもと教師を捉え,地域社会における持続可能性の実践者となるように努め,他の学校社会教育・生涯学習機関,NGO/NPO,自治体など多様な主体とともに,持続可能な地域づくりに貢献します。」と高らかにうたいあげた。
これまで、矢掛高校が取り組んできたことは、教育の大きな流れのなかで未来への先兵となる取組であると自己評価したい。これからも、矢掛高校が中心となり、持続発展の基盤を活かし、年齢、学年、世代を超え、地域の未来を真剣に考え、つくりあげていくことが求められるのである。これは日本の未来をつくることにも通ずる。
近々、猪熊建夫氏と面談できるよう、木口利夫氏にセッティングしていただけました。ありがとうございます。
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5月
07
5月1日、開校記念に当たり、矢掛高校ESDの礎を築いた岡山市立後楽館高校室貴由輝先生に講演をお願いしました。

室先生からのメッセージです。
矢掛高校の開校記念式で「矢掛高校とESD」と題して、矢掛商業高校からはじまった矢掛高校とESDとの関わりについて話しました。
小田川にかかる流れ橋の上で、生徒たちと一緒に魚の産卵をみたことがきっかけで自然環境と生徒たちを結びつける活動が始まりました。
1999年頃のことです。
その後、数々の大切な人たちとの出会いがあり、徐々に環境教育として活動が広がり、やがてESDとして発展していきました。
準備不足で、きちんとまとめられなかったのですが、自然とのつながり、人とのつながり、そしてしっかりと未来をみることの大切さが、少しでも伝わっていればと思います。
貴重な機会を与えていただき、本当にありがとうございました。
開校から114年、これからの100年も地域とともに発展していくことを信じています。
講演資料の抜粋です。

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5月
06
5月6日(水)に野球部が新見高校と水島中央公園野球場にて平成27年度備中地区総体3位決定戦を行いました。
2 ― 4 敗戦 詳しくはこちらから
強豪の新見高校の猛打の前に3位を獲得することはできませんでした。今シーズンの初戦は見事な勝利でした。今シーズンもご声援よろしくお願いいたします。
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5月
05
5月5日(火)に野球部が倉敷工業高校と水島中央公園野球場にて平成27年度備中地区総体準決勝戦を行いました。
1 ― 2× 敗戦 詳しくはこちらから
何とか追いついたものの、最後は力尽き敗戦となりました。この結果により岡山県総体への出場はなりませんでした。残る公式戦は夏の選手権大会のみ。ご声援よろしくお願いいたします。
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5月
04
5月4日(月)に野球部が総社高校と水島中央公園野球場にて平成27年度備中地区総体1回戦を行いました。
0 ― 0 (タイブレーク 2-1) 勝利 詳しくはこちらから
今シーズンから導入されたタイブレークまでもつれ込んだの初戦は、ハラハラの試合でした。
明日もご声援よろしくお願いいたします。
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5月
02
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5月
01
創立記念行事として、毎年恒例のESD講演会が行われました。
The annual event, ESD lecture meeting was held in the gym.
本日は、やかげ学の立ち上げから環境ESD、YKG60などお世話になっている、室貴由輝先生をお招きして、非常に貴重なお話を拝聴することができました。
Today Mr. Takayuki Muro, the contributor of establishing YAKAGE-study, the subject of Environment, YKG 60, and so on, came to our school and we could listen to his precious speech.
講演後の座談会でも活発な意見交換が行われました。
After the meeting, we had small talk session. Also, it was very exciting.
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5月
01
岡山県立矢掛高等学校は、明治三五年県内四番目の旧制中学校として開校された岡山県立矢掛中学校以来の伝統を受け継ぐ今年114年目を迎える歴史のある学校です。一世紀を越える長年の歩みの中で、二万人に及ぶ数多くの優れた卒業生を輩出し、郷土の社会経済文化の発展に多大な貢献をして参りました。
一方で、社会の情勢は日々変動し激動のときを迎えています。地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代では、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。本校が取り組んでいるESDとは、「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)」の頭文字を取ったものです。自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。
本校におきましても、過疎化・少子化が進む中山間部で、学校自体が持続発展可能であることが喫緊の最重要課題となっています。学校の持続発展が矢掛町だけでなく、小田川流域地域の持続発展を担保するものであるからです。伝統に甘んじているだけでは持続発展はありません。常に状況を把握分析し、的確に判断し、戦略的に行動することが求められるのです。
2014年11月、岡山市でESD世界会議」が開かれました。これは2005年から世界中で取り組まれてきた「国連ESDの10年」の成果をまとめる会議で、世界中からESD関係者が岡山に集まり、その実践報告や今後の課題などについて話し合いました。矢掛高校もその中核メンバーとして多くの生徒が運営に関わりました。
地球的な視野を保って地域の活動に参加すること。あるいは地域の地道な活動を通して身につけた手法や能力をより広い状況の中で発揮できるようになること。それが矢掛高等学校の目指すESDなのです。
開校記念に当たり、矢掛高校ESDの礎を築いた、岡山市立後楽館高校の 室 貴由輝 先生をお招きし、講演会を企画しました。先生のお話を受け止め、それを参考にして、今後の自分自信の持続発展のために今何をすべきなのかしっかりと考えてください。

平成27年5月1日
岡山県立矢掛高等学校
校長 川上 公一
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4月
30
4月28日、春の球技大会を実施しました。男子はソフトボール、女子はバレーボールです。ご覧のように工事搬入路ができているので狭い運動場でがんばっています。体育館も夏休みには天井の耐震化を行います。

3年生にとっては”最後の”球技大会です。

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4月
29
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4月
28
ESD講演会の案内です。

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4月
27
4月25日26日と1年生探究コースの生徒を対象に学習合宿を総社市のサントピア総社で実施しました。



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4月
26
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4月
25
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4月
25
軟式野球部が県大会の1回戦を戦いました。
結果 矢掛 5 - 0 津山工業
先発の山木拓馬くんが1安打完封の好投。
代打で登場した守屋誠くんが3打点の活躍で見事、勝利しました。
準決勝は 4/26(日)に 新見高校 と 13:00~ @真庭やまびこスタジアム で行われます。
ご声援よろしくお願いいたします。
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4月
25
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4月
24
矢掛町の広報誌「広報やかげ」は、矢掛町内全戸に配布されます。
この中に「矢高にロックオン」というコラムが1ページあります。住民に矢掛高校のことを一層周知したいということで、2012年から連載しています。町と学校が連携している矢掛高校魅力化プロジェクトでの議論と矢掛高校からの情報提供をもとに、町の秘書広報室が制作しています。4年目を迎えました。これからもよろしくお願いします。

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4月
23
今年度2回目のやかげ学の日、総合コース3年生は元気に矢掛の町の大きな教室へ跳びだして行きました。2年生は座学。矢掛町について学んでいます。
昨年度後半、木曜日のたびに雨が降っていました。4月からいい天気でほっとしています。
老人介護施設 たかつま荘
矢掛保育園
やかげ郷土美術館
2年座学
フルーツトピア水車の里では、活動の様子をfacebookで紹介していただきました。今やっていることがそのままnetで見られるのですから、すごいことです。

「助っ人が2人来てくれて助かります_。」と言っていただけることの素晴らしさ。ありがとうございます。一層やかげ学に磨きを掛けていきます。
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4月
22
岡山市は、ESDの今後の方向性について基本構想案をまとめました。それに対して山陽新聞は「岡山のESD 目指す姿を具体化せねば」と4月22日の社説で論説しています。
ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。
地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。このため、個人個人のレベルで地球上の資源の有限性を認識するとともに、自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。「持続可能な開発」を進めていくために、あらゆる領域から、学校教育、学校外教育を問わず、国際機関、各国政府、NGO、企業等あらゆる主体間で連携を図りながら、教育・啓発活動を推進する必要があります。この教育の範囲とは、環境、福祉、平和、開発、ジェンダー、子どもの人権教育、国際理解教育、貧困撲滅、識字、エイズ、紛争防止教育など多岐にわたるものです。

矢掛高校のESDについては、昨年10月岡山国際交流センターで開かれた環境省後援全国高校生ESDシンポジウムで、本校生徒会がプレゼンテーションしていますが、これが大変よくまとまっていて、私自身も「目からうろこ」の部分がありましたので抜粋して紹介します。
「環境学習」と「地域連携」の二つの特徴的な活動をもとに、矢掛高校は2008年から「ユネスコスクール」にも加盟しました。ユネスコスクールに加盟してからは、他のユネスコスクールとの情報交換や交流活動の機会も増え、他校から刺激を受けたり、他校の良い取り組みを参考にさせてもらったりすることも増えました。
今まさに、私たちの友人たちは、一か月後に迫った「ユネスコESD世界会議」の準備を他校と連携しながらやっており、今日も多くの生徒が準備の最終打ち合わせに行っています。
私たちがこうした学習活動を通して、「持続可能な未来」をどうやって作ろうとしているのかということについて、簡単に説明していきたいと思います。
まずは、「人間と自然」の持続可能性についてです。
田舎町の私たちの地域には沢山の「自然」がありますが、しかしそれを放っておくとたちまち草はボウボウに伸び、田畑は荒れ放題になります。適度に「自然」を整備したり、保護したりしながら、バランスよく環境を整えていかなければなりません。そこで私たちは町の農家の方に協力してもらい、その「自然」との適度な関わり方を教えてもらっています。干し柿農家で柿の手入れの仕方を教えてもらったり、稲刈りの体験をさせてもらったりしています。子どもたちと一緒に魚とりをしながら、「自然」との付き合い方を体験することもあります。また、矢掛高校には絶滅危惧種の「スイゲンゼニタナゴ」も生息しており、これを保護・繁殖させるのも「人間と自然」の持続可能性を考えるよい機会になっています。
二番目に考えるのは「人間と社会」に関する持続可能性です。「自然」を切り拓いて「社会」を作ってきた私たちは、その「社会」の問題も解決していかなければならないと思います。毎年夏に瀬戸内海の白石島というところで私たちは環境学習合宿をしているのですが、そこの海岸を清掃してみると「海外」からの漂着ゴミが山のように集まり、こんなところにも外国との接点があるのかと驚きます。「グローバル社会」の影響がこんなところにも見えてきます。またエネルギー問題を考えるために発電所などを見学してみると、私たちの暮らしがどんなに莫大な「エネルギー」を消費しているのかということに、改めて気づかされます。また、そうした大量消費・大量廃棄の「社会」に対して、私たちは何をしていけばいいのかということを考えることも大切です。私たち生徒会が特に進めているのは、「ペットボトル」やその「キャップ」の分別回収とそのリサイクルです。小さなことからコツコツとやっていき、「社会」に貢献できれば良いと思っています。
そして、「自然」や「社会」の中で暮らす「人間」同士のつながりというものも大切です。
先ほどお話しした「やかげ学」では、様々な世代の方と交流しながら、地域の知恵や技術を教えてもらえる機会もあります。矢掛町のいろいろな地域イベントに参加することで、日ごろ知り合うことができないような人々から刺激をもらうこともあります。
また、ユネスコスクールを通じて、国内はもとより海外の高校生と交流できることは、同世代の人たちの考えがいろいろ分かってとても勉強になります。
「自然」、「社会」、「人間」がうまく調和しながら、私たちは「持続可能な未来」を作っていかなければなりませんが、高校生の今、私たちにできることが何なのかを考えて実践していくことが、私たち生徒会の活動の大きな課題でもあります。

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