Category Archive: 科・コース
本年11月6日から8日の期間、ユネスコスクール世界大会が岡山市で開催されます。矢掛高校は、岡山県最初のユネスコスクールとして、企画・運営に深く関わっています。
4月22日、ユネスコスクール世界大会参加メンバー募集のための説明会を開催しました。いよいよ本年度の活動を開始します。ユネスコスクール世界大会では、各国のユネスコスクールにおいて行われてきた持続可能な開発のための教育(ESD)の実践を共有し、共通の未来を創るために協働して取り組むことを目指して議論します。そして、その成果を名古屋市で開催される「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議(閣僚級会合及び全体の取りまとめ会合)」の中で発表します。
海外から33チーム165名 、日本から 9チーム 45名 合計 42チーム210名が参加するという大規模な会議です。これまでに、様々なプレ会議を行ってきました。本校生徒も現3年生を中心に活動してきました。この会議の特徴は、運営をすべて高校生の手で行うということです。司会・議長はもちろんのこと、受付・会場準備・案内など多くの分担をこなしていきます。本年度の主役は2年生になります。教室に入りきらないほど、希望者が集まり、説明を聞いていました。


この教室は【ユネスコサロン~フォレスト~】といいます。使い始めて1年が過ぎました。
平成24年度、高校生が提案する「県産材活用」UD整備事業に応募した学校の代表生徒によるプレゼンテーションが行われ、矢掛高校の提案したプランが採択されました。

この事業は、「新おかやま夢づくりプラン」の事業として、高校生が1日の大半を過ごす学習活動の場である学校に、生徒自らの提案により“温かみのある快適な空間”を「県産材」を使って整備するものです。
旧ロッカールームを環境についての学習や町づくりについての学習、地域の方々との交流や国内外のユネスコスクールとの交流を行う場所として、県産材を活用した木の温かみを感じる空間として利用しています。
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本校で普通科探究コース・総合コース、地域ビジネス科がスタートして4年目を迎えます。一人一人の生徒によりきめ細やかな指導が可能なシステムを構築し、各コースで柱となる目標と特色ある取組を設けています。総合コースでは、学校設定教科として平成22年度から「やかげ学」を開設しました。「やかげ学」は、学校設定教科「環境」の中から、地域との連携やボランティア活動の部分を分化・発展させた教科として位置づけ、地域での活動体験を通して、達成感や充実感を持たせるとともに、自己の進路を模索する活動に結びつけることをめざしています。
「やかげ学」は、矢掛町と本校が協定を結び、矢掛町の施設において本校総合コース生徒が職場実習を体験する学校設定教科で、毎週木曜日の午後に実施しています。2年の「やかげ学Ⅰ」から3年の「やかげ学Ⅱ」にかけての2年間学習します。「やかげ学Ⅰ」は7月まで、矢掛町についての講義を中心に学習し、9月から実習を行います。「やかげ学Ⅱ」では、7月まで実習を行い、9月から活動のまとめとプレゼンテーションの準備を行い、最後に施設の方や地域の方、中学生を対象に報告会を実施し、活動を終えます。
地域との連携を重視した様々な形態の学習活動を通して、他者との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識し、「かかわり」「つながり」の重要性を理解する。また社会に積極的に寄与する能力を育成し、持続可能な社会が実現できるような価値観と態度を養うことを目的としています。「持続発展教育(ESD)」を視野に、単なる地域貢献活動にとどまらず、持続可能な社会の担い手を育成していきます。
総合コース2年の「やかげ学」。
1学期は座学です。
取組の特色
①矢掛町、矢掛町教育委員会と協定を結び、地域と密接に連携した活動である。
②「矢掛町とは」の講義の講師はすべて矢掛町の職員による出前講座である。
③1年間(2学年にわたって)約30回という長期間にわたって実習を行う。
④評価基準に基づき各施設で生徒の活動状況を観察して評価してもらう。
⑤本校生徒への効果だけでなく、受入施設側にも効果が期待できる活動である。(win-winの関係)
⑥やかげ文化センターで報告会を実施し、地域の方や中学生にも活動を知ってもらう。
総合コース3年の「やかげ学」。
1学期は今年度2回目です。矢掛町図書館には、2人が配属しています。
受入れ施設
① 老人福祉センター ② 水車の里フルーツトピア ③ たかつま荘 ④ やかげ郷土美術館
⑤ 矢掛町図書館 ⑥ 矢掛保育園 ⑦ 矢掛幼稚園 ⑧ 川面幼稚園 ⑨ 美川幼稚園
⑩ 山田幼稚園 ⑪ 矢掛小学校 ⑫ 川面小学校 ⑬ 美川小学校 ⑭ 三谷小学校
⑮ 山田小学校 ⑯ 中川小学校 ⑰ 小田小学校

咳等の症状があるときは、校内で活動します。
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4月1日をもって情報教室、商業パソコン教室のコンピュータ計86台をすべて更新しました。早速授業に活用しています。地域ビジネス科3年の生徒の感想は「とても使いやすくなった」ということです。しっかりと活用して、資格取得に役立ててください。
2A 社会と情報
3D 商業技術

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矢掛高校は、ユネスコスクールです。
ユネスコスクールとは?
ユネスコスクールは,ユネスコの理想を実現する学校です。そのために、持続発展可能な教育を推進しています。
ユネスコスクールは、1953年、ASPnet(Associated Schools Project Network)として、ユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するため、国際理解教育の実験的な試みを比較研究し、その調整をはかる共同体として発足しました。2013年には60周年を迎えます。世界180カ国で約9,000 校がASPnetに加盟して活動しています。日本国内では、2013年9月現在、615校の幼稚園、小学校・中学校・高等学校及び教員養成系大学がこのネットワークに参加しています。日本では、ASPnetへの加盟が承認された学校を、ユネスコスクールと呼んでいます。ユネスコスクールは、そのグローバルなネットワークを活用し、世界中の学校と交流し、生徒間・教師間で情報や体験を分かち合い 、地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発、発展を目指しています。
文部科学省と日本ユネスコ国内委員会は、ユネスコスクールを持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)の推進拠点と位置づけ、加盟校増加に取り組んでいます。

2014年11月、岡山市で「ESDユネスコ世界会議」が開かれます。これは2005年から世界中で取り組まれてきた「国連ESDの10年」の成果をまとめる会議で、世界中からESD関係者が岡山に集まり、その実践報告や今後の課題などについて話し合うものです。ESD領域では初となる本格的な「世界会議」です。現在、ESDの地域実践拠点は世界中に85地域あるのですが、日本の地域実践拠点としては、仙台、横浜、中部、神戸、岡山、北九州の6か所が指定されています。その一つである岡山で、世界を代表する会議が開催されるということで、今その大会に向けた準備が岡山市を中心に急ピッチで進められているところなのです。

同時開催の愛知会場で主に政府関係者の会議が開かれるのに対して、ここ岡山会場では世界中の「ユネスコスクール」から生徒や教師が集まってくるところにその特徴があり、世界の若者たちの“生の声”を集めて、未来の世界についてディスカッションを行う。それが岡山での世界会議のイメージになります。当然、岡山県最初の「ユネスコスクール」である「矢掛高校」がこの会議で果たす役割も大きいと思われ、来年度に向けた準備は、本校でも本格的に始動しているところです。
ESDとは?
ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。
地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。
このため、個人個人のレベルで地球上の資源の有限性を認識するとともに、自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。
「持続可能な開発」を進めていくために、あらゆる領域から、学校教育、学校外教育を問わず、国際機関、各国政府、NGO、企業等あらゆる主体間で連携を図りながら、教育・啓発活動を推進する必要があります。この教育の範囲とは、環境、福祉、平和、開発、ジェンダー、子どもの人権教育、国際理解教育、貧困撲滅、識字、エイズ、紛争防止教育など多岐にわたるものです。

ESDで培いたい 「価値観」
- ・人間の尊厳はかけがえがない
- ・私たちには社会的・経済的に公正な社会をつくる責任がある
- ・現世代は将来世代に対する責任を持っている
- ・人は自然の一部である
- ・文化的な多様性を尊重する
ESDを通じて育みたい 「能力」
- ・自分で感じ、考える力
- ・問題の本質を見抜く力/批判する思考力
- ・気持ちや考えを表現する力
- ・多様な価値観をみとめ、尊重する力
- ・他者と協力してものごとを進める力
- ・具体的な解決方法を生み出す力
- ・自分が望む社会を思い描く力
- ・地域や国、地球の環境容量を理解する力
- ・みずから実践する力
ESDが大切にしている 「学びの方法」
- ・参加体験型の手法が活かされている
- ・現実的課題に実践的に取組んでいる
- ・継続的な学びのプロセスがある
- ・多様な立場・世代の人びとと学べる
- ・学習者の主体性を尊重する
Earthrise 02
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矢掛商店街の「老舗紹介マップ」が完成しました。「老舗紹介マップ」は地域ビジネス科の生徒が「備中矢掛宿の町並みをよくする会」からご依頼を受け、作成に携わっていました。

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3月5日(水)2年生を対象に就職ガイダンスを行いました。「進路選択の心構え」をテーマに外部講師の先生をお招きしてガイダンスを行いました。


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普通科探究コース3年生が国公立大学の2次試験に向けて個別指導を受けている様子です。3年生探究コースではセンター試験が終わり2~3月の一般入試に向けて、一人ひとりに徹底した指導が行われています。


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普通科探究コース3年生が国公立大学の2次試験に向けて、個別指導や対策講座を受けて頑張っています。
3年生の現在までの国公立大学合格数(推薦入試)
岡山大・香川大・山口大・島根大・高知大・岡山県立大
島根県立大・福山市立大・尾道市立大・北九州市立大
普通科 探究コース 9名合格
普通科 総合コース 1名合格
地域ビジネス科 9名合格


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2月23日に実施される日商簿記検定に向けて、地域ビジネス科2年生の生徒が頑張っています。日商簿記検定2級を受験する生徒が対策講座を受講して合格を目指しています。
地域ビジネス科では資格取得に積極的に取り組んでいます。


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普通科総合コース2年生の「やかげ学」実習の様子です。写真は矢掛図書館での実習風景です。


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地域ビジネス科3年生が情報処理の国家試験である「ITパスポート試験」に1名合格しました。
また、以前に合格した生徒2名の合格証書が届きました。
3年生の合格者は5名となりました。
ITパスポート試験は「情報処理の促進に関する法律」に基づく国家試験です。


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地域ビジネス科1・2年生が1月26日に実施される全商簿記実務検定に向けて頑張っています。1年生は2級、2年生は1級を受験します。


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