中間考査終了後、恒例となっている矢掛高校のボランティア活動『YAKOボラ』が実施されました。今回は、2つのコースに分かれて活動を行い、地域貢献に取り組みました。
”届けよう、服のチカラ”プロジェクトでは、ご協力いただいた小学校や保育園のお礼としてティッシュケースやクリスマスツリー用の飾り付けを作成しました。ミシンやアイロンを使い、丁寧に作品を仕上げました。また、矢掛町社会福祉協議会のフードパントリー活動では、生徒たちは米の計量や食品の箱詰め作業を行いました。この活動を通じて、生徒たちの地域福祉を支える大切な役割を学びました。












