Daily Archive: 2026年2月12日

2月
12

今日のやかげ学:地域の現場で学ぶ「正確さ」「協力」「工夫する力」

毎週木曜日に行われている「やかげ学」では、町内の事業所での実践活動を通して、社会で生きる力を育んでいます。今回は、発酵亭・町家交流館・平井米店での活動の様子を紹介します。

それぞれの現場で、生徒たちは“実際に働く”ことを通して、多くの気づきを得ました。


発酵亭:正確さと声かけを大切に

発酵亭では、レジ対応や配膳、皿洗い、片付けなどを担当しました。試飲会やレモネードづくりにも関わり、「どうすればよりよくなるか」と意見を出し合う場面もありました。

会計の計算で戸惑う場面もありましたが、「次は確認を徹底する」と振り返る姿も。周囲を見て動くことや、仲間と協力することの大切さを実感する時間となりました。

町家交流館:イベントを“考える側”に

町家交流館では、イベントに向けた話し合いや試飲会の準備を行いました。味の調整や分量の工夫、アンケート実施の提案など、「来てくれる人に喜んでもらうにはどうすればよいか」を考えました。

自分の意見を伝えることの難しさや時間配分への反省もありましたが、それも次につながる大切な学びです。地域の場で企画に関わる経験は、生徒にとって大きな成長の機会となっています。

平井米店:丁寧さと集中力を学ぶ

平井米店では、あんづくりや餅を薄く切る作業、袋詰めや陳列を体験しました。均等に切る難しさや、乾燥させるための並べ方の工夫など、細やかな配慮が求められる仕事です。

「テキパキ動く」「丁寧に作業する」といった目標を意識しながら取り組む姿が見られました。地域に根ざした仕事の重みを、体を動かしながら学ぶ時間となりました。

地域の現場だからこそ得られる気づきがあります。一つひとつの体験が、生徒たちの確かな力へとつながっています。

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2月
12

卒業前に学ぶ「これからの人生とお金」―3年生ライフプラン講座―

3年生を対象に、ライフプラン設計に関する進路講演会を行いました。

講師の佐藤香名先生(金融経済教育推進機構・J-FLEC)より、成人としての責任や契約の注意点、人生のさまざまな場面で必要となるお金についてお話しいただきました。

また、「先取り貯蓄」など、これから社会に出るうえで大切にしたいお金との向き合い方も学びました。

卒業を前に、自分の将来を具体的に考える時間となりました。

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