玄関前に植えられている蘇鉄(ソテツ)に花が咲いていました。
大きな黄色い花はひときわ目を引き、玄関前の風景に存在感を放っています。
ソテツは「生きた化石」とも呼ばれる植物で、恐竜が生きていた時代からほとんど姿を変えずに生き続けているといわれています。また、雄株と雌株が分かれている植物で、今回見られたのは雄花です。
ソテツの花は普段あまり目にする機会がなく、今回の開花は校内では珍しい光景となっています。
さらに、ソテツは長寿や繁栄の象徴として親しまれ、昔から学校や公共施設の玄関前にも植えられてきました。矢掛高校のソテツも、長い年月にわたって学校の歴史を見守ってきたのかもしれません。
普段は何気なく通り過ぎる場所にも、自然の不思議や歴史を感じられる発見があります。
身近な「なぜ?」に気付くことが、探究の第一歩になるのかもしれません。


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