1年生・3年生が矢掛日本語教室のボランティアスタッフとして活動しました。今回の教室は矢掛町合併70周年記念事業の一環で「七夕と浴衣体験」をテーマに実施されました。日本語の勉強の前に、浴衣の着付け体験が行われ、矢高生がサポートしました。また「七夕」について紙芝居を使って紹介し、短冊に願い事を書いたり、折り紙で飾り付けを作ったりしました。最後には浴衣を着て商店街を散策し、技能実習生と共に日本の文化を楽しみました。
7月
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