2年生が明日出発します。結団式を行いました。
The second grade students will leave for Kanto Area as an excursion trip. The Yakage groups set-up ceremony was held today.
校長先生をはじめとする諸先生方からの直前のお話がありました。
Our prinipal, and some other teachers gave them some information about the trip.

さあ、明日から出発だ!!
OK, here we go!!

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本日から、1・3年生は一学期末考査開始です。2年生は本日で終了。どうして差があるかというと明日から2年生は修学旅行だからです。3泊4日で関東方面へ。天気は若干不安ですが、楽しんできてください。
結団式 校長あいさつ。富士山と八ヶ岳の背比べの話。

中学校と高校の違い。「高校の校長は修学旅行について行かない。」
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7月4日(土) 真庭高校落合校地にて第60回全国高等学校軟式野球選手権・岡山大会の抽選が行われました。
2年連続の東中国大会出場を狙う矢掛高校は、倉敷工業高校ゾーンのCブロックに入りました。
大会4日目の7月22日に 勝山高校と勝間田高校の勝者と対戦します。(12:30PB @真庭やまびこスタジアム)
ご声援よろしくお願いいたします。
第60回全国高等学校軟式野球選手権・岡山大会組み合わせ
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教員採用試験に挑む皆さんへ。
きっと今も今月の一次試験突破を目ざして問題集や小論文に取り組んでいるのでしょう。一生懸命な姿が目に浮かびます。
試験ですから合否はあります。皆さんは「合格」を目ざしています。もちろん、教師になるという皆さんの夢を叶えることは自己実現であり、今後の人生の生きがいになることでしょう。しかし、一方で皆さんが教師になるということは、将来出会うであろう子どもたちに大きな影響を及ぼすということも忘れないでほしいのです。
果たして大学卒業後にすぐ教員採用試験に合格した人が、子どもたちにとって優秀な教員なのでしょうか。残念ながら不合格であった人は駄目な教員なのでしょうか。
私は、子どもにとって素敵な教員が優秀な教員だと思います。「素敵」の中身は実に多様でここでは述べられませんが…。とにかく今は勉強。採用試験が終わったら、合否関係なく、子どもにとって素敵な教員になれるよう学び合いましょう。それが皆さんの自己実現につながるはずです!!
教員採用試験に挑む皆さん。
いえ、将来素敵な教員になる皆さん。 (岐阜聖徳学園大学 佐藤寿人先生)
本校にも、教員を目指して採用試験に挑む若い講師が大勢います。高い志をもち、目標にに向かって努力しているのは生徒だけではありません。どっちもがんばれ。
Dreams come true!

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しおりが完成です!
The special booklet for our excursion trip has completed!!

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「高大接続改革実行プラン」を高校現場はどう考えるか
文部科学省は、2015年1月、高校教育、大学教育、大学入試の一体的な改革を進めるために、「高大接続改革実行プラン」を策定した。そして、このプランの実現に向けた具体的な方策について検討する「高大接続システム改革会議」を発足させた。「高大接続システム改革会議」の委員には、 現場の公立高校を代表して2人の校長が名を連ねている。その2人に、実行プランをどう受け止めたのか、話を聞いた。 {VIEW21 2015/6}

高大接続システム改革会議委員 和気閑谷高校 香山真一 校長をお迎えして8月に校内研修を行います。
記事のPDF{「高大接続改革実行プラン」を高校現場はどう考えるか}はこちらからご覧ください。
このプランの狙いは、高校教育、大学教育、 大学入試を一体的に改革し、 「知識 ・技能」のみならず、 「知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力」といった真の学力を育成・評価するための体制の構築にある。高校教育についての具体的な内容としては、学習指導要領の抜本的な見直しや、主体的・協働的な学びを重視した教育の展開、大学教育については、アクティブ・ラーニングの導入やSDの義務化などによる大学教育の質的転換、学生の学修成果の把握・評価の推進などがある。高校教育の質の維持・向上、及び生徒の学習改善を目的とした「高等学校基礎学力テスト(仮称) 」や、センター試験に代わり大学進学希望者の学力を測る「大学入学希望者学力評価テスト (仮称) 」 の導入も打ち出された。 {VIEW21 2015/6}
これは従前から矢掛高校が目指していたものです。矢掛高校の教育は新しい大学入試制度に直結します。本校の取組に体制が追いついてきたと感じています。
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赤澤雅弘さんは、備中地区で産業観光に取り組まれている方。様々なご縁で矢掛高校の強力なサポーターとして援助を頂いています。昨年度、「やかげ学発表会」に大型観光バスツアーを組んでいただき、終了後高校生が矢掛を案内しました。いかさ観光プランコンテスト大賞を取った二人にも永くご指導いただいています。
赤澤雅弘さんのfacebookから
放課後の矢掛高校へ。校門のところでは、3月の『いかさ観光プランコンテスト』で、猛者ぞろいの大人たちを押しのけて大賞を受賞した矢高生コンビが出迎えてくれてました。
大賞に輝いたツアープランを12月に実施するにあたり、これからの具体的な準備作業や進め方などについて気になること、分からないこと、2人からあれこれ質問をうけながらの2時間。「観光甲子園」にチャレンジする生徒たちに、たまたまバッグに放り込んだままだった【産業観光】のパワポを使ってミニレクチャーしたのが、ちょうど1年前のこと。それからは、12月のやかげ学ツアーでは案内役に手を挙げてくれ、観光プランコンテストにも応募してきていたり・・・。驚かされることばかり。
1年ってあっという間だけど、彼女たちにとっては、すごい気づきと成長の時間になっているようです。
がんばれ、がんばれ♪


高木 潤
不安やら失敗やら、いろいろ経験させてもらいながら、臆病な二人も次第に大胆に、勇者の構えを身につけてきてます。これからの戦いぶり、楽しみです。 不安やら失敗やら、いろいろ経験させてもらいながら、臆病な二人も次第に大胆に、勇者の構えを身につけてきてます。これからの戦いぶり、楽しみです。
SNSは、情報発信ツールとして極めて有効なツールです。保護者の方も大勢参加しており、これを使わない手はありません。
ちなみに本日の私のfacebookから

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岡山県立矢掛高等学校オープンスクールを7月29日に実施します。対象は中学校2・3年生とその保護者の方ですが、地域の皆様にも開放いたしております。ポスター・ちらしができあがり、各中学校に配布させていただいています。本校体育館が工事中のため、集合及び全体会をやかげ文化センターホールで実施します。あわせて、7月28日(火)から8月2日(日)までやかげ文化センターロビーで恒例の「矢高展」を開催します。
pdfはこちらです
pdfはこちらです
とつぜん教会の時計が十二時を打ち、続いてアンジェリュスの鐘が鳴った。と同時に、調練から帰るプロシア兵のラッパが私たちのいる窓の下で鳴り響いた…… アメル先生は青い顔をして教壇に立ちあがった。これほど先生が大きく見えたことはなかった。
『みなさん、』と彼は言った。『みなさん、私は……私は……』
(ドーデ「最後の授業」)
7月29日(水) 矢掛高校オープンスクールで中学校2・3年生を対象に数学の授業をします。私の「最後の授業」です。教材は「17段目の不思議」玉置崇実践の追試です。使用するテクノロジはエクセルです。一般の方も参加可能です。
出張のために文書が必要な方は、こちら「中高連携を目指した数学科授業の公開について(依 頼)」をプリントアウトしてお使いください。
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ふと夕方の矢掛高校2階から見ると、きれいな飛行機雲が~。
とある歌を思い出しました。
We could see the following beautiful clouds from the 2nd floor at our school. I just remembered some song.

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矢掛高校は、第3回「おかやま環境教育ミーティング」に参加します。
岡山県では、より良い環境に恵まれた持続可能な社会の実現に向けて、県内における効果的な環境学習を推進するため、行政のみならず、学校、企業、NPO等の環境団体、地域など多様な主体が協働するきっかけづくりの場として、第3回「おかやま環境教育ミーティング」を開催します。岡山県環境学習協働推進広場(かんきょうひろば)の参加団体のほか、環境教育の重要な柱である学校の先生方や、県内各地で環境学習や環境保全活動等に取り組まれている企業、団体、個人の方など、環境教育に関心のあるたくさんの方々の参加をお待ちしています。より多様な主体との情報交換・共有により、様々な発見や新たな取組につなげてください。
日時 平成27年8月18日(火曜日) 10時~17時場所 岡山コンベンションセンター 1階イベントホール (岡山市北区駅元町14-1)内容 ☆コーディネーター 志賀 誠治 氏(人間科学研究所)
ア)基調講演 講師 澁澤 壽一 氏(NPO法人 共存の森ネットワーク 理事長)
イ)ブース展示 参加団体等による活動紹介等のブース展示を行い、参加者間の自由な情報交換及び交流を図ります。
ウ)協働ミーティング ワークショップ形式で、団体、学校等、参加者間のマッチングの機会をつくります。

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「こくさいこどもフォーラム岡山 高校生懸賞論文2015」 では岡山県内高校生を対象に懸賞論文を募集しました。テーマは次の3つです。
1.グローバル社会と私 ~グローバル社会でどのような活躍を目指すか
2.ESDと私 ~持続可能な社会に向けて何をなすべきであろうか
3.岡山からの私の発信 ~岡山の文化を世界にアピールするには
| “Think locally, Act globally.”高い問題意識と情報処理能力を持った人材が、中山間部に定住することを期待する。インターネットを活用すれば世界と瞬時につながり、都市部と変わらないビジネスが、中山間地域でも可能になる。 |
を提唱し、地域創生を積極的に行おうとする人材を育成する【Super Local High school】を志向する矢掛高校にお似合いのテーマです。
こくさいこどもフォーラム岡山からご連絡をいただき、本校第2学年 三宅美聡 が優秀賞に選ばれました。題は「星が教えてくれたこれからの未来」です。題からも予想できるように美星町出身・美星中学校卒業生です。

ESDフィールドとしての美星
美星地区は、岡山県の西南部に位置し、吉備高原の一角をなしている。かつて、美星町として存在していたが、平成の大合併により芳井町とともに井原市に編入している。
「地形の起伏がゆるやかで気流が安定している」「瀬戸内式気候で晴天率が高い」「市街地から離れている」など、町名の通り天体観測に適した条件が揃った地であり、海上保安庁の水路観測所・美星天文台・(財)日本宇宙フォーラムの「美星スペースガードセンター」(スペースデブリや小惑星の監視)の所在地である。
1982 年より、まちおこしのため「星の郷」をアピールする一連の事業に着手する。そのなかでも全国的に類を見ない試みとして、「美しい星空を守る美星町光害防止条例」を制定した。この条例は町を訪れたアマチュア天文家の発案によったものであり、適正な屋外照明のあり方を定めたものとして注目された。美星町は過疎化に悩まされているが、状況を逆手に取り、町内外の協力を得ながら、夜空の保全に努めている。
美星町への交通条件は、町の南端をかすめて県道「倉敷・井原線」が東西に通じ、矢掛町平野部から美星町へは複数の道が通じている。自動車を利用すれば岡山や倉敷から1時間程度で到達できる。しかし、岡山・倉敷方面に通じる鉄道はなく、また路線バスも前述の通りである。
人口は平成7年6077人、平成12年5656人であり、平成12年の高齢化率は34.6%である。かつて1万前後だった人口が昭和40年代から漸減している。歴史的・地理的条件からみて、美星町の財政は困難となっていた。人口が減少し、高齢化がすすみ、しかも根幹になる農業生産が低迷状態にあることはこの「むら」の経済を暗くしている。主として財政的な事情から美星町は、井原市との合併を選択したのである。
このような厳しい状況にある美星地区において、1つの成功事例としてあげることができるのが「青空市」である。 「ふるさと創生事業」の補助の一部を投入し、町が主導して恒常的な施設「青空市場」を設置した。平日は300人、休日になると1000人近くの来客があり、4億円を越える売上高となっている。さらに株式会社化することによって経営も収支も明確にしている。
かつて、矢掛高校の分校が美星町にあった。1948年岡山県立矢掛第一高等学校美星分校として発足し、1952年に改称・独立し、岡山県美星高校として小田郡堺村外二箇村高等学校組合により設置された。1963年には県立に移管し岡山県立美星高校となり、1971年には岡山県立矢掛高校美星分校に戻り、1986年に廃校となる。
現在は、「星の郷ふれあいセンター」という研修宿泊施設になっている。ここでは、平成に入って毎年「ブルーグラスミーティング」が開催されており、初夏にはバンジョーの音色が響き渡る。矢掛高校美星分校は、日本のブルーグラスの聖地というような存在になっているのである。
川上公一 「北辰バスにのって美星に行こう~矢掛高校ESD新たなフィールドの開拓~」 2014/09/08
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6月21日、矢掛町の江良地区『輝け!江良元気会』が実施した田植えイベントに矢掛高校生がYKG60のメンバーとして参加しました。岡山大学地域総合研究センターagoraとの連携で岡山大学の各国からの留学生が多数参加し、地域で交流を図りました。
みんなで田植えをして、おいしいカレーをいただきました。
せっかく日本に、岡山に来ているのだから、地域や、そこに暮らす人と関わって、知り合いを作って欲しい、 との想いと、矢掛という秘境(笑)?に、いろんな国の留学生が来てくれることで、子どもたちや地域の人たちが、国際交流できちゃう!という想いがくっついてる(*´▽`*)
そして、そこに「私たちも交流したーい!」とYKGのメンバーが合流!!
はりきって参加したら、「みなさんとっても日本語がお上手でした。。(笑)」と笑ってました(笑) YKG60 facebookから |

【アゴラ×YGK60】
留学生の矢掛江良地区での交流はYKG60の高校生たちにも良い刺激があったようです。高校生は留学したい、英語を身につけたい、その後矢掛に住みたいと思ってくれれば。留学生は母国でこの交流を伝え、岡山で交流の輪を広げる。それが出来たとき、地域も大学も留学生もWin×Win×Winでこの活動が意義あるものに生まれ変わるでしょう。
輝け!江良元気会から写真の提供を受けました。




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6月23日7校時、「わかば賞授与式」「全国高等学校囲碁選手権大会壮行式」「薬物乱用防止教室」と盛りだくさんでした。
このときの様子は、矢掛放送YCTニュースで、6月29日(月)~7月1日(水)で放映されます。
わかば賞授与式
壮行式
薬物乱用防止教室

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(6月下旬~7月上旬の1カ月)
地球的規模で蔓延している薬物乱用問題に対し、世界の国々が一丸 となって取り組む「新国連薬物乱用根絶宣言」(2009~2019年)の支援事業の一環として、薬物乱用防止の普及啓発を図る活動です。
薬物乱用は、乱用者個人の健康上の問題にとどまらず、各種の犯罪の誘因など公共の福祉に計り知れない危害をもたらすものです。「一度くらいなら」という安易な気持ちが取り返しのつかないことになります。
特に「合法ハーブ」などと称して流通している「危険ドラッグ」については、使用後に自己コントロールできずにやめられない状態となったり、健康被害や異常行動を起こしたりすることがあり、大変危険です。決して摂取や使用をしてはいけません。
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6月22日、平成27年度 第1回学校評議員会兼学校関係者評価委員会を開催しました。メンバーは次の通りです。
石井三千代 地域住民・学識経験者 (矢掛町教育委員・元NHKプロデューサー)
岡田 淳 保護者代表(矢掛高校PTA会長)
小山 悦司 学識経験者 (倉敷芸術科学大教授(教育経営学))
繁森 良二 地元企業 ((株)矢掛宿専務取締役・元(株)天満屋取締役)
楢崎 裕志 地域住民・学識経験者 (矢掛町教育委員・元中学校長)
学校評議員は、当該学校の職員以外の者で、教育に関する理解及び識見を有するもののうちから、校長の推薦により教育委員会が委嘱します。
平成27年度 第1回学校評価委員会 兼 学校関係者評価委員会議題
学校関係者評価委員会
(1)学校評価の流れについて
(2)学校経営計画書について
(3)具体的な学校経営目標・計画について
(4)質疑応答・助言・意見
平成28年度教科書について
学校評議員会
(1)学校評議員規定について
(2)活力ある学校づくり研究推進について
(3)助言・意見
校長の学校経営計画に関する説明資料は、次のとおりです。


Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=15808
岡山県高校囲碁選手権で、矢掛高校囲碁将棋部 谷開斗(3年)が準優勝し、7月に東京で開催される全国高校囲碁選手権大会出場を決めました。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=15804
6月21日(日)に野球部が東山高校と矢掛球場にて練習試合を行いました。
3 ― 2 勝ち 詳しくはこちらから
9回に追い上げられましたが逃げ切りました。これからもご声援よろしくお願いいたします。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16220
6月20日(土)に野球部が倉敷工業高校と矢掛球場にて練習試合を行いました。
1 ― 5 負け 詳しくはこちらから

強豪校に失点を重ね惨敗。頑張れ野球部。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16227
一千年の目覚め~毎戸遺跡調査速報展~が、6月19日(金)から25日(木)まで開かれています。22日は休館日

毎戸遺跡は浅海に所在する遺跡で、昭和49年に当時の国鉄井原鉄道の建設に伴い、岡山県教育委員会による発掘調査が実施されました。この調査で掘立柱建築の柱穴や「馬」の時が刻まれた土師器、硯、瓦等が発見され、この遺跡は奈良時代から平安時代初・中期に造られた古代山陽道に伴う駅家(うまや)[備中国小田駅]だと考えられています。駅家とは奈良時代頃、全国に道が整備された歳に30里(16km)ごとに設置された宿泊・休憩等ををする施設で、岡山県内にも9つの駅家が会ったことが文献資料からわかっています。しかしながら、その正確な位置がわかっていないのが現状で、毎戸遺跡は県内で唯一位置が確定している駅家址です。【毎戸遺跡確認調査現地説明会資料より】

毎戸遺跡の発見から、矢掛町は古代よりひらけており、歴史的にも地理的にも要所として人々の間で知られていたことは明らかです。やかげちょうにとって、古代山陽道と「備中国小田駅・毎戸遺跡」は永い年月を掛けて、近世では本陣・脇本陣のある宿場町へ。そして現代へと引き継がれています。現在の矢掛町は「道」を基軸に発展した町といっていいでしょう。毎戸遺跡はこの町の原点ともいえる貴重な遺跡なのです。


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選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が17日午前、参院本会議で全会一致で可決、成立しました。国政選挙では来年夏の参院選から、18・19歳も投票できるようになる見通しです。国立国会図書館の調査では、197の国・地域のうち、80%以上が日本の衆院にあたる下院の選挙権を18歳以上としています。 今回の引き下げで日本はようやく国際標準に並ぶことになります。憲法改正の是非を問う国民投票法が昨年改正されました。この国民投票への参加年齢がを18歳以上となっています。
高校3年生の中に、投票権を持つ生徒と持たない生徒がいるようになります。配慮が必要でしょう。また、校内での選挙運動の制限については一層配慮しなければなりません。
「投票しても何もかわらないから」 こんな考えで選挙権を行使しない若者が増えています。それに対して高齢者層は高い投票率です。人口の多い高齢者が多く投票し、人口の少ない若者層が投票しなければ、当然高齢者にとって有利な政策がより多く行われることになります。このような状況に対してメディアは「シルバー民主主義」という言葉を使用するようになっています。
NHK「時事総論」では次のように指摘しています。
道路など社会資本や医療や介護といった公共サービスから受ける、「受益」と、それを受け取るために必要な税金や保険料などの「負担」を差し引くと、60歳以上は5000万円近く受益が上回る一方、20歳代では負担が1600万円以上、多くなる計算です。実にその差は6500万円を超えます。さらに20歳未満の将来世代と比べれば、その差は9500万円にもなります。この試算は平成17年に行ったもので、政府も社会保障や税制の改革などで、こうした世代間格差を埋めたいとしていますが、なかなか進んでいません。
昨日、岸野氏の講演では、「所得税は高所得者ほど税の負担割合が重い一方、一律の消費税は低所得者にとって負担が重くなる傾向にあるとして、『どんな税制がよいのか決めるのは政治家なので、皆さんが選挙権を得たらきちんと投票してほしい』」と話していました。若者の政治参加の拡大につなげるために、高校での「主権者教育」の充実を一層進めていかなければなりません。

山陽新聞2015/06/18
Earthrise06
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税の大切さを教える教室の一環として、広島国税局の調査査察部「マルサ」の責任者を矢掛高校にお迎えし、「租税教室」を開催しました。
税金の使われ方や公平負担の大切さを講義していただきました。講師は、矢掛高校OBの岸野憲二さんで、広島国税局調査査察部の部長として大規模な法人の税務を調査するとともに、およそ70人の査察官を率いています。岸野氏は高校卒業碁、税務職員となり奮励努力され現在の地位までになられました。夢を持ちそれを実現させるための努力の大切さ。高い志望を持ち学びを継続していくことの大切さを熱く語っていただきました。
岸野さんは生徒たちに小学校から高校までの12年間公立学校に通うと、1人あたり、およそ1100万円の税金が使われることなどをスライドを使って説明されました。
また、所得税は高所得者ほど税の負担割合が重い一方、一律の消費税は低所得者にとって負担が重くなる傾向にあるとして、「どんな税制がよいのか決めるのは政治家なので、皆さんが選挙権を得たらきちんと投票してほしい」と話していました。
最後にマルサの仕事を再現ドラマにしたビデオを紹介し、脱税のために隠された札束や金の塊を調べるシーンなどを通して、脱税が割に合わないことや、公平な負担の大切さを訴えていました。
2年生の女子生徒は「あまり詳しくなかった税金の仕組みが分かりました。大人になったらきちんと税金を払います」と話していました。
当日の様子は、矢掛放送・NHK・RSK・山陽新聞・中国新聞に取材していただきました。
NHK岡山「県内のニュース」のトップです。 こちらから視聴できます。




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