平成26年6月2日(月)~8日(日)まで、岡山県教育委員会は「いじめについて考える週間」を設定し、さまさまな取組を行っています。
5月18日(日)、やかげ町家交流館で県立岡山盲学校講師で岡山県視覚障害者協会理事の竹内昌彦先生による講演「私の歩んだ道-見えないから見えたもの」が行われました。

竹内昌彦先生は、満州で生まれました。終戦後引き上げてこられ、警察官のお父様が矢掛警察署に勤務されるようになったので、矢掛の商店街にあった警察官舎で暮らしていました。矢掛小学校に入学しましたが、小学校2年のときに光を失いました。講演の中に出てくる「いじめ」の部分は矢掛でのことなのです。父の転勤で矢掛町から岡山市へ転校したあともいじめは続きました。しかし、竹内少年はくじけません。消火器の泡、砂場の砂、あらゆるものを味方につけ、いじめに立ち向かっていったのです。その後、岡山盲学校に移り、寮生活をするようになりました。そしてパラリンピック出場、大学進学、母校の岡山盲学校で教職に就く、という人生を送られています。
「いじめに負けてはいけない。」何度聞いても竹内先生のお話は勇気をいただけます。
竹内先生が、最後に見た光景そして脳裏に焼き付いているのは矢掛の町並みから見た夕焼けなのです。お会いすると「茶臼山は、今はどうなっている?」と矢掛での思い出を語られます。
モンゴルに盲学校を作る活動も順調に進んでおり,先日もNHKの全国放送で紹介されていました。
そして、ついに竹内先生の半生を描いた映画、『拝啓 竹内昌彦先生』の制作が実現します。
これまで、「本編無き予告編」を手作りで完成させ、各地で上映しながら本格映画製作へ向けて、支援の輪を広げて来ていたのですが、とうとう本編のクランクイン間近です。You tube で予告編が公開されています。
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平成26年6月2日(月)~8日(日)まで、岡山県教育委員会は「いじめについて考える週間」を設定し、さまさまな取組を行っています。
今年の岡山県いじめ防止標語 教育長賞は
「そのいじめ つもりじゃないは 通らない」
です。
「岡山県子どもいじめ防止宣言」は、いじめをしない、いじめを許さない学校づくりを目指して、平成20年に県内60校の児童生徒からの提案をもとに作成され、「岡山県いじめ防止フォーラム」において、参加した県内の小・中・高等学校の児童生徒によって採択されたものです。
矢掛高校でも、この防止宣言をもとに、様々ないじめの未然防止等に向けた取組を行なっています。学校全体で早期発見に取り組むとともに、万一発生した場合には適切・迅速に対応してまいります。そのために「いじめ対策委員会」を組織しています。この委員会が中心になり、いじめ防止の研修の企画や早期発見のためのアンケート調査等に取り組み、「いじめ事象」に対応していきます。教員が日頃から生徒との信頼関係の構築に努め、生徒が「いじめ」を訴えやすい体制を整えることが大切です。担任・副担任を中心に、日々の教育活動を通して生徒の変化に絶えず気を配り、生徒の課題を早期に発見するように努め、生徒の情報は全教員が共有するようにしています。

あわせて、ボランティア活動や自然体験活動等の様々な体験活動、部活動や地域での活動等の中で、豊かな人間関係づくりの基盤となるコミュニケーション能力や社会性を育て、集団の一員としての自己有用感や充実感を育むことにより、互いに認め合い、心の通じ合う温かい人間関係をつくることが一番の基盤になると考えています。
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1年生の芸術(美術)の授業の一コマです。

自分のみたものをデッサンしています。なかなかのものでした。
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平成26年6月2日(月)~8日(日)まで、岡山県教育委員会は「いじめについて考える週間」を設定し、さまさまな取組を行っています。
特に高校では、スマートフォンの所有率増加など、生徒を取りまく通信機器やインターネットの環境が大きく変化しており、新たな問題の発生源となることがあります。生徒の情報モラルを高め、SNSの場などでのトラブルを起こさない、トラブルに巻き込まれない用にすることが大切です。そのためには学校だけでなく、ご家庭との連携が不可欠です。
本日の山陽新聞に『子どもが危ない 深刻化するネットの闇 第3部それぞれの選択』で、「スマホ18の約束」が紹介されていました。
これはアメリカマサチューセッツ州の母親考案した手作りのスマートフォン利用契約書です。13歳の息子にスマートフォンを与えてもよいか悩んだ末に作った契約書です。親の覚悟と愛情が溢れていて、世界的に大きな反響を呼んだそうです。全文を紹介します。
あなたは今日から iPhone の所有権を持つことができます。やったね!
責任感のあるお利口な13歳なので、このプレゼントはあなたにふさわしいでしょう。
このプレゼントにはルールや規則が付いてきます。使用契約をゆっくり読んでください。私は親の仕事として、あなたを健康で豊かな人間性を持ったテクノロジーをうまく活用していける大人に育てなければなりません。
規則を守ることができなかった場合、あなたの iPhone 所有権も無くなります。あなたと何百万個ものメッセージ交換をするのが楽しみです。
『スマートフォン 18の約束』
- これは私の携帯です。私が払いました。あなたに貸しているものです。 私って優しいでしょ?
- パスワードは必ず私に報告しなさい。
- これは「電話」です。鳴ったら必ず出なさい。礼儀良く「こんにちは」と言いなさい。 発信者が「ママ」か「パパ」だったら必ず出なさい。絶対に。
- 学校がある日は 19:30 に携帯を私に返却します。週末は 21:00 に返却します。携帯は翌日の朝 7:30 まで電源オフになります。友達の親が直接出る固定電話に電話出来ないような相手なら、その人には電話も SNS もしてはいけません。 自分の直感を信じて他の家族も尊重しなさい。
- iPhone はあなたと一緒に学校へは行けません。 SNS をする子と直接話をしなさい。人生のスキルです。 ただし,半日登校や修学旅行、学校外活動は個別に検討します。
- 万が一、トイレや床に落としたり、破損させたりした場合の修理費用は自己負担です。 家の芝生を刈ったり、ベビーシッターをしたり、お年玉でカバーしてください。 こういうことは往々に起こるので準備しておいてください。
- このテクノロジーを使って嘘をついたり、人を馬鹿にしたりしてはいけません。 人を傷つけるような会話に参加してはいけません。人のためになることを第一に考え、けんかに参加してはいけません。
- 人に面と向かって言えないことを、この iPhone を使って SNS やメールでしてはいけません。
- 友達の親の前で言えないようなことを SNS やメールでしてはいけません。自己規制してください。
- ポルノ禁止。私とシェアできるような情報をウェブ検索してください。質問などがあれば誰かに聞きなさい。なるべくママかパパにね。
- 公共の場では消すなりサイレントモードにしなさい。特にレストラン、映画館、他の人と話すときはそうしてください。 あなたは失礼なことをしない子です。iPhone がそれを変えてはいけません。
- 他の人にあなたの大事な所の写真を送ったり、貰ったりしてはいけません。 笑わないで! あなたの高知能でもそういうことをしたくなる時期がやってきます。とてもリスキーで、あなたの青春時代や大学時代、社会人時代を壊してしまう可能性があります。よくない考えです。インターネットはあなたより巨大で強いのよ。これほどの規模のものを消すのは難しいし、風評を覆すのもなおさら難しいのです。
- 写真やビデオを膨大に撮らないこと。すべてを収録する必要はありません。人生経験を肌身で経験してください。 すべてはあなたの記憶に収録されます。
- 時々家に iPhone を置いて出かけてください。そしてその判断に自信を持ってください。 iPhone は生き物ではないし、あなたの一部でもありません。携帯なしで生活することを覚えてください。 流行に流されない、自分だけが取り残されていると思ってしまう不安を気にしない器の大きな男になってください。
- 新しい音楽やクラシック音楽、あるいは全員が聞いている音楽とは違う音楽をダウンロードしてください。あなたの世代は史上最も音楽にアクセスできる世代なのよ。この特別な時代を活用してください。あなたの視野を広げてください。
- 時々ワードゲームやパズルや知能ゲームで遊んでください。
- 上を向いて歩いてください。あなたの周りの世界を良く見てください。窓から外を見てください。 鳥の鳴き声を聞いてみてください。 知らない人と会話してみてください。 グーグル検索なしで考えてみてください。
- あなたが失敗したとき、 iPhone を預かります。その失敗について私と話し合います。また最初からスタートします。あなたと私はいつも何かを学んでいる。私はあなたのチームメイトです。一緒に答えを出していきましょう。
この条件に合意してくれることを願っています。ここに書いてあるほとんどのことは人生をうまく生きるための条件にもあてはまるのものだから。
あなたは常に激変していく世の中で成長しています。とても刺激的で興味深い体験だと思う。できるだけ単純に物事を考えてください。どんな機械や道具よりも自分のしっかりとした考え方と大きな心を信じてください。あなたが大好きなのよ。あなたの素晴らしい iPhone を楽しんでね。
Earthrise07
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新旧生徒会役員のあいさつが朝行われました。

これまでお疲れ様でした。

そしてこれからよろしくお願いします。
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5月31日(土) 矢掛中・小北中体育会が開催され、参加させていただきました。
矢掛中の3年生徒数は、ほぼ昨年並み。小北中の3年生徒数は大きく増えています。
小北中は小規模なので、生徒達は交代で役員・選手と大活躍です。
矢掛中のグラウンドには、新しく土を入れて整地したので、私がいたときよりずっと走りやすくなっているようです。
矢掛中学校


小北中学校


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本校ALTのレベッカ先生に「Dream Holiday」と題して、自分の旅行してみたい場所や国について伝えるスピーチを行いました。


日本とオーストラリアの距離がどんどん縮まっています。
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先週の全国高等学校長協会総会、5月28日の岡山県高等学校全員研修講座。どちらでもグローバル化に対応できる高校教育について大きく取り上げられています。

文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」では
『初等中等教育段階からグローバル化に対応した教育環境づくりを進めるため、小学校における英語教育の拡充強化、中・高等学校における英語教育の高度化など、小・中・高等学校を通じた英語教育全体の抜本的充実を図る。
2020年(平成32年)の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、新たな英語教育が本格展開できるように、本計画に基づき体制整備等を含め2014年度から逐次改革を推進する。』
と示されています。また、その中で高等学校については
- ○ 幅広い話題について抽象的な内容を理解できる、英語話者とある程度 流暢にやりとりができる能力を養う
- ○ 授業を英語で行うとともに、言語活動を高度化(発表、討論、交渉等)
が求められています。
英会話の個別指導
矢掛のような田舎では関係ない・・・そんなことはないのです。
学区内の井原市上出部町にある自動車部品製造の井原精機は、
『インドネシアに冷間鍛造品の工場を新設する。部品の現地調達を進める日系自動車メーカーのニーズを取り込む狙い。6月にも着工し、来年4月に量産を始める予定。』(山陽新聞05/27)
突然インドネシアに転勤!!なんていうことも現実的になってきています。
本校でも、英語教育の充実に一層力を入れていかねばなりません。
ユネスコスクールアジア大会
もう一つグローバル化のなかには
グローバル化が進む中、国際社会に生きる日本人としての自覚を育むため、日本人としてのアイデンティティを育成する。
という側面があることも忘れてはなりません。
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サイエンス部の昨日の様子です。

今日も同様にがんばっていました。
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岡山県教育委員会では、県立学校の耐震化を急ピッチで進めています。矢掛高校でも平成26年度予算で、管理棟の耐震工事を施工します。
そして、本日からいよいよ準備工事が始まりました。


関係者の皆様。学校の安心安全確保のためにどうかよろしくお願いします。
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本校に現在来ている教育実習の先生の講演会がありました。カンボジアで教育ボランティアを立ち上げて活動中です。

OBの生の声ということもあって生徒も真剣に聞いていました。

部屋の外は井原鉄道。のどかな風景を左に素敵な話も聞ける。矢高はすばらしい環境です。

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何のために公立学校が広報活動をする必要があるのでしょうか。「私立じゃないので、宣伝なんて必要ない」それはもう過去の話です。地域から信頼されない学校は極めて厳しい学校経営を迫られることになるのです。公立学校の広報活動の目的は2つあります。
・ 学校の活動を広く周知することで、開かれた学校づくりを進めること
・ 魅力ある学校づくりの様子を周知することで、生徒募集・生徒確保を図ること

一つ目の目的である「開かれた学校づくり」についてです。従来の「開かれた学校づくり」は、学校施設の開放に重点が置かれ、保護者や地域住民との関わりも、学校の立場から理解と協力を求めることが中心でした。しかし、現在では、社会に対して「開かれた学校」という視座に変化してきています。家庭や地域社会に対して、積極的に働きかけていくことで家庭や地域社会とともに子どもたちを育てていくという視点に立った学校経営を「開かれた学校づくり」というようになってきました。地域参観日や学校通信の全戸配布などを行い、地域住民の意識を高めたり、地域住民や保護者にボランティアとして協力してもらったりすることが常態化してきています。その究極の形がコミュニティスクールです。日々の教育活動を公開していくには、広報活動は欠かせません。特に第三者であるメディアによる報道は、教育活動に客観性をもたせ、学校の自己満足に終わらないことにもなるからです。

二つ目の目的である生徒募集・生徒確保についてです。若年層の人口減を迎えている今日、生徒募集・生徒確保は多くの学校で喫緊の課題となっています。大学・高校はもちろんのこと、私立学校の増加により中学校からの私立校進学者が増加したり、都道府県立の中高一貫校に優秀な人材を引き抜かれたりすることで中学校の段階から生徒確保が課題になってきています。さらに地域によっては、小中学校の学区の縛りを緩めたり、自由学区制をとったりするようになってきています。自由学区制になれば、小中学校にとっても広報活動は、学校の存亡をかけた活動になっていくのです。
もちろんメディアによる広報活動だけですべての課題が解決するものではありません。インフォーマルな情報交流がもつ力は強く、とくにスマートフォン等の情報機器の普及が拍車をかけています。インフォーマルな情報を噂・風評・ネガティブイメージとしないためにも、正しい情報を確実に広報していく必要があるのです。
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英検のための補習が昨日始まりました。
①[リスニング]

②[筆記対策]

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生徒会役員を決める立会演説会がありました。

みんな真剣に候補者と応援者の演説に耳を傾けていました。

HRに戻っていよいよ投票です。

選挙管理委員さんの力なくしてはできなかった演説会。本当にありがとう。
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5月26日、備中矢掛宿の街並みをよくする会の会長様・副会長様が来校されました。
昨年度、地域ビジネス科3年生が調査・企画した「老舗紹介マップ」の第2刷の作成と配布計画の打合せです。街並みの商店と地区内の一人暮らしの高齢者を対象に、今度は地域ビジネス科新3年生が配布することになりました。

商業科の指導に当たっては,実践的・体験的学習を重視するとともに,地域や産業界との連携・交流を通じた実践的な学習活動や就業体験を積極的に取り入れることが求められています。今回の活動は、その実践事例として高く評価されています。それが次の学年に引き継がれていくことで、地域に密着した持続発展可能な教育活動となっていくのです。
街並みをよくする会の活動報告書では、
(以下引用)
1)若い感覚でまちづくりを行う時代
経済機構が大きく変化するなかで地方の商店街はシャッター街と化している。しかし矢掛の商店街には今なお地域に密着した商店が軒を連ね商いをしている。住民高齢者にとってありがたいことである。
会としても老舗紹介マップを作成することにより商店街の活性化の一助になればと思っている.マップ作成にあたっては矢掛高校地域ビジネス科の生徒に依頼して調査・企画を行った.若い感覚でまちづくりを行う時代と考えている。今後、若人達の協力を求め勉強会などをする必要がある。
(以上引用)
そして、新たに矢掛の街並みの空き店舗・空き住宅の調査・再利用を行うプロジェクトを街並みをよくする会・矢掛町・矢掛高校で立ち上げます。
矢掛町では3月に【矢掛町移住支援サイト】というポータルサイトを立ち上げています。
矢掛高校の役割は、若者の意見を再利用に取り入れるための提案の部分を担う予定です。高校生による店舗運営も視野に入れています。
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5月24日(土)矢掛町内の7つの全小学校で開催された運動会に参加させて頂きました。
矢掛町では、昨年度から運動会の開催日を統一しています。これらの小学校は、やかげ学の受け入れ施設として大変お世話になっています。
矢掛町の小学校は背後に里山があり、自然あふれる立地です。矢掛町は60年前に合併し現在の状況になっていますが、小学校は旧町村ごとに残しています。ですから小規模ではありますが、本当に地域に密着した学校です。小学校の運動会も、多くの学校で地域や保育園・幼稚園と共同開催しています。幼児から高齢者までが様々な種目に参加します。
美川小学校
矢掛小学校
川面小学校
小田小学校
中川小学校
山田小学校
三谷小学校
今年、特徴的だったのは、地域の中学生が運営ボランティアとして、母校の小学校の運動会に参加していたことでした。「新しい公共」の精神が中山間地の矢掛の地に定着してきています。
Earthrise06
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マスカット補助球場で山口県の柳井商工と戦ってきた軟式野球部です。


あと一歩で涙をのみましたが、みなさんの声援が力になりました。
矢掛2-4柳井商工
ありがとうございました。悔しさをバネに明日に羽ばたけ!!

帰校後も自主練の打球の音が校内に鳴り響いていました。すばらしい。
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明日は軟式野球部が中国大会に出場します。
13:30からマスカット補助球場にて、山口県代表と対戦します。がんばってまいります。
本日は午前中マスカットスタジアムで汗を流しました。
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