11月8日(土)に野球部が小野田工業高校とビジコム柳井スタジアムにて試合を行いました。
1 ― 0 延長11回勝利 詳しくはこちらから
苦しい試合を見事勝ち抜きました。これからもがんばれ野球部
11月
12
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13762
11月
12
矢掛は江戸時代、山陽道の宿場町として栄え、本陣脇本陣をはじめとする宿場集落を形成していました。現在でも当時の町並みを色濃く残しており、全国で唯一、本陣と脇本陣の両方が国指定重要文化財として現存しています。
毎年11月第二日曜日、その矢掛の町並みを舞台に、大名行列を再現されます。約80名で編成された往時の姿そのままの絢爛豪華な大名行列が、街道を練り歩き、人々を江戸時代へとタイムスリップさせてくれます。
その矢掛で大名行列が始まったのは1976年の豪雨災害がきっかけでした。矢掛中心部の大半が床上浸水するという甚大な被害を受け、その復興の足がかりとして同年11月に「矢掛の商工まつり」として大名行列がスタートしました。現在の大名行列は地元の商工会・観光協会を主体に企画運営され、行列参加者は商工会青年部・県立矢掛高校生徒・町役場やJAの職員など多彩なメンバーで構成されています。また、それらに所属する外国人も参加して、矢掛町総力結集の協力態勢です。宿場まつりは今年で第39回を迎え、江戸の風情を楽しむ約3万5千人もの人で溢れます。
矢掛高校は、学校をあげて宿場まつりを応援します。大名行列への参加だけではなく、矢掛高校ブースを中国銀行前商店街駐車場に設営し、本部放送係、「福祉面」の販売、お茶席などを行いました。
福祉面の販売
赤い羽根募金
地ふ域ビジネス科第2学年の授業の中で開発した矢掛特産のアスパラガスを使ったパスタも販売しました。この商品は「手打ちうどん庵 ~ioRi~」様のご協力を得て製作した新商品です。
アスパラパスタの営業
金曜日には12年生全員で、町内を清掃したり、まつり終了後には、生徒会が矢掛中学校と協力してゴミひろいをしたりしました。
終了後の片付け
矢掛高校は、地域と共に歩む開かれた学校づくりをめざしています。「地域を支え、地域に支えられる学校」として、様々な活動を行っています。社会人になったときに「地域を支える人材」となるような人材育成をすることが本校の使命だと考えているからです。
ところが、今年も雨・・・。これで3年連続です。雨の中にも関わらず、大勢の生徒がそれぞれの持ち場で精一杯がんばってくれました。
雨の中の大名行列
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13740
11月
11
11月8日、ユネスコスクール世界大会に参加した世界の高校生35名がエクスカーション(研修旅行)として、矢掛町を訪問されました。
Course C : From the Past to the Future,YAKAGE-cho is a Town Filled with the Unending Genealogy,History,and Culture
「過去から未来へ 悠久の系譜 歴史と文化が薫るまち 矢掛町」
矢掛町の歴史は古く、江戸時代には旧山陽道の宿場町として、文化・産業などの要衝として殷賑を極め、健全な状態で旧姿を留めている本陣・脇本陣は、全国でも唯一矢掛町のみで,国の重要文化財に指定されています。
こうした歴史的資産が今なお現存し,深い歴史と多様な文化を湛えた町を小学生・中学生による案内で散策しながら、未来へ伝承するための取組を学びます。

13:30 バスで到着です。小学生と中学生が一生懸命説明します。

本陣前で、記念撮影です。特別に大名行列の奴も出演。毛槍を投げる体験もしました。この後、町内の菓子店で和菓子作りの見学・体験をしました。

江戸時代から続く醤油蔵の見学です。伝統的な産業を継続している町は、持続発展可能な町です。
町そのものがESDなのです。

現在、矢掛町では街並みを守る会と矢掛高校が中心となり、古民家空店舗再生プロジェクトの社会実験を行っています。その一環として「体喜ぶ会」と「矢掛街並みこども連合」が行っている「スタンプでハンカチをつくろう」プロジェクトに参加しています。中学生の指導で楽しくオリジナルハンカチを作りました。

小中学生とあっという間にお友達になりました。

ケーブルテレビ矢掛放送の取材も受けました。

名残は尽きませんが、出発の時間です。

よい思い出ができたでしょうか。
我々の目指すESDは、高校生だけで完結するのではなく、その活動が中学生・小学生と次の世代に引き継がれていくものだと考えています。今回の説明でも小学生が街並みについて説明し、それを受けて中学生がESDの視点からとらえ直すという形態でした。こどもたちが自分たちで考え、企画した活動を積極的に行っています。高齢化が進む町なみで若者は貴重な戦力です。異年齢の集団を組織することで持続発展可能な教育を実現させるとともに、活動を通して地域に貢献する意識をもった人材を育成したいと考えています。ESDについては、矢掛町役場にも大変理解していただいており、今回もすべて役場のみなさんに支えていただきました。
矢掛高校生徒はというと、翌日の大名行列の準備で大忙しです。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13707
11月
10
11月6日7日、ユネスコスクール世界大会が、グランビア岡山で開催れました。32カ国の高校生が出席し、地球規模の課題に対して若者が取り組むべき活動を発表し合いました。これは、ESD(持続可能な開発のための教育)に関するユネスコ世界会議の一つです。
矢掛高校からも、様々な活動をサポートするため、大型バス1台で参加し、大会を盛り上げました。
矢掛、和気閑谷、林野、一宮高校の生徒4人による岡山チームは、携帯電話の普及のメリット・デメリットを導入に、8月の広島市土砂災害のとき、SNSを活用して集まった若者たちがボランティア活動に携わったことを発表し、人のつながりは世界を変える大きな力になり得ると訴えました。








Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13689
11月
09
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13675
11月
07
授業中に作業・活動している生徒の様子を見て回ったり、個に応じた指導を行うことを机間指導といいます。授業の流れの中での机間指導でなければなりません。かつて机間指導を机間巡視といっていました。「見て回る」だけではなく「生徒一人一人を大切にして個別指導をする」ことに重点を置くという意味なのでしょう。ところが、一斉授業の中で個々の添削に専念してしまうと授業は成り立ちません。生徒の学習の状況を的確に把握し、それを全体の学びに高めていくことが机間指導の本質です。すべての生徒を素早く観察し、その中から特定の対象を絞り込んでいきます。
・ つまずきやすいポイントで引っかかっている生徒
・ 途中までできているが、次の一歩が出ない生徒
・ 途中までは正しいが、横道に入ってしまっている生徒
・ 正しい解答ができているが、過程が不明確な生徒
・ 手際よく解答し、手持ちぶさたにしている生徒
このような生徒を発見し、全体に投げかけ、思考を共有していくのが授業です。
Open school 2014
つまずきやすいポイントを説明するとき、つまずいている生徒を一瞬注目するだけで授業は変わります。過程が不明確な生徒に対して、あえて「どうしてそうなったの」と全体に説明させることもできます。違う方法で答えを出しているとき、複数の生徒に同時に板書させることもできます。
それとあわせて、簡単な形成的評価をすることで、個々の思考も深まっていきます。「あれ?」「おしいなぁ」「隣と比べてごらん」などの言葉がけで、自分の思考の過程を振り返えらせることができます。また「いいことに気がついたね」「すごい そんなやり方もあるんだ」「なるほど」などの言葉がけで、本人は自信をもつし、周囲の生徒も興味津々です。
Open school 2013
つまずいている生徒、遅れがちの生徒の横で足が止まりがちになります。同じ生徒ばかり指導しているように見えるのは避けるべきです。習熟している生徒に対して発展課題を提示したり、別解を求めたりする対応も大切です。
手がでない生徒がいて、その近くに手際よく解答し手持ちぶさたにしている生徒がいれば、「ちょっと応援してあげて」ということで生徒同士の学び合いが始まります。一方、机間指導をしていて、生徒の理解が十分でないことに気づいた場合には、躊躇なく指導方法を修正しなければなりません。
小集団で学習しているとき、授業者はファシリテーターです。生徒同士の助け合い・話合いを促すことが最大の目的です。個々の生徒の考えを関連付けるたり、共通点を見つけ出すような手立てを示唆することで、生徒同士のコミュニケーションを深めていきます。

すべての生徒を素早く観察し学習状況を的確に把握するためには、机間指導の目的を明確にすることが必要だとよく言われます。それ以上に机間指導の基本的な動きを手順化しておけば、効果的に短時間で目的を達成することができます。
たとえば、図のような動きです。私の場合①から机間指導を始め②まで行き、そこから全体を見渡し、必要な場合には全体への指示や投げかけを行います。そして②から①へ戻るという手順です。前から後へ行くときはそのまま歩き、後から前に行くときには後ずさりします。歩きながらすべての生徒を観察できます。また特定の生徒に声かけをする際には、膝を折り、生徒と同じ目の高さで前からするようにしています。
この記事の詳細は、教育科学『数学教育』(明治図書)2月号に掲載します。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13572
11月
06
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13669
11月
06
10月30日第1校時、1年B組生物Ⅰの授業研究を行いました。この授業について板書に絞って振り返ってみます。

板書はていねいに。かつて私は「黒板の文字は石に字を刻むように書きなさい」といわれたことがあり、いつも心から離れません。
板書計画に従って板書する。この授業では、生徒にワークシートを配布してあり、板書計画はそのワークシートとリンクしています。
チョークは、白をメインに黄を補助的に使っています。赤は、アンダーラインを引く等に使用し、できるだけ使いません。色覚障害への配慮です。授業のユニバーサルデザイン化が求められます。

低い位置に書くときは、腰を落として肘を直角に曲げてかく。大切なことは下方ではなく、黒板の上部に書きます。

板書と立ち位置(向かって左部分)
黒板の左側で板書したり説明したりするときは、左足を前に、左手で指し示します。板書するときは、そのまま右足を出し、クローズな体勢で書きます。

板書と立ち位置(向かって右部分)
黒板の右側で板書したり説明したりするときは、右足を前に、右手で指し示します。板書するときは、そのままでオープンな体勢で書きます。

授業の終末時に板書は完成します。まとめの段階で黒板を見れば今日の授業の振り返りができます。授業の流れが黒板に残っていなければなりません。
この授業では、見ている限り板書の原則が緻密に保持されていました。「草本・低木」を「草本・低本」と誤記し、生徒から指摘される場面もあったのですが、何か意図的に誤記したのではないかと思うほどでした。
若いうちに身についた技術は、無意識のうちに自然に行えるのです。自転車に乗るように。
板書については、文部科学省が海外の日本人学校向けに示してしている「補習授業校教師のためのワンポイントアドバイス集 」に次のような記載があります。
| 板書の要件〔内容〕1 授業準備の中で、板書計画も決定稿にしておくこと(どの時点で、何を、どの位置に、どれくらいの大きさで、何色のチョークで書くか 等)。
2 主要発問や学習活動の目標は、必ず板書すること。 3 子ども達がノートすることによって、的確な学習活動ができるものを板書すること(課題の確認・共有・焦点化など)。 4 子ども達が板書する機会も設けること。 子ども達の望む板書(中学生への調査から) 1 続け字、大きさ … 読みやすい字で書いてほしい。 2 位置 … 黒板の下や両わきに書かないでほしい。 3 色 … 色チョークを使ってほしい。色チョークを何色も使いすぎないでほしい。 4 濃さ … 字を濃く書いてほしい。 5 消し方 … 書いてもすぐ消さないでほしい。 6 まとめ方 … 要点だけ書いてほしい。番号・記号・箇条書きで整理してほしい。 7 順序 … 初めから順に書いてほしい。 8 速さ … ゆっくり書いてほしい。ノートする時間をとってほしい。
チョークは押しつける 1 打ちつける書き方は、点画の始筆部分と終筆部分が書けない(子ども達に見えない)ことがある。 2 押しつけると、終筆部分の「はね」と「払い」も明瞭に書ける。 |
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13587
11月
05
ユネスコESD世界会議に向けて矢掛を先ほど出発しました。
Yakage ESD participants has just left Yakage for Okayama to take part in the UNESCO ESD world meeting.
本日は海外ゲストをお出迎えです。おもてなしの心でがんばってくれることでしょう。
Today we Yakage students will welcome a lot of guests from people overseas. We will do our best to give them plenty of hospitalities.
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13651
11月
05
本日 11月5日(水)19:56~20:56 放送のRSK山陽放送「リンだRiNだ」は、倉敷市真備町から井原市までの小田川沿いを自転車でのぼっていきます。
小田川沿いは景色も抜群で車も少ないことから、自転車愛好家の間ではファンの多いサイクリングスポットだそうです。
真備町では作家・横溝正史の小説に登場する人物に扮した一団と遭遇したり、矢掛町では、やかっぴーに出会ったり、全国からバイク乗りが集まる土・日曜日のみオープンするカフェに寄り道したりします。

「さらに偶然の出会いから感動的な場面に立ち会うことにも・・・」この場面の撮影に私も関わらせていただいています。
是非ご覧ください。また、引き続いて放送される「ハヤシバラ ~破たん、そして新たな道~」も興味深い番組です。
そして、いよいよ2014年11月6日(木)から8日(土)まで、ホテルグランヴィア岡山 岡山大学を会場とするユネスコスクール世界大会が開催されます。私も6日7日と会場に詰めます。8日は、矢掛の街並みでエクスカーションです。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13624
11月
04
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13665
11月
04
11月1日、やかげ文化センターで矢掛町協働のまちづくり表彰式が行われ、本校軟式野球部が末永三喜太賞特別賞を、「やかげ学」が末永三喜太賞を受賞いたしました。
岡山県立矢掛高等学校軟式野球部
日頃より学業と部活動の両立を図り第59回全国高等学校軟式野球大会に出場し活躍されました。

岡山県立矢掛高等学校やかげ学
貴学校設定教科は生徒の地域活動への積極的な参加を推進し社会の担い手育成に寄与されました。

また、やかげ観光大使 やかっぴー も末永三喜太賞を受賞しました。やかっぴーは、表彰式終了後セントレアで開催されたゆるキャラグランプリ2014決勝に旅立ちました。そして、なんと62位と大健闘でした。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13607
10月
31
10月31日(金)。今日は、参観授業の日です。 8:40~12:10の間、簡単な受付を済ませていただければ、いつでも自由に見学していただけます。

「岡山教育の日」関連事業です。
学校と御家庭と地域との連携を深め、また矢掛高校をより一層御理解いただくために、保護者の方々をはじめ本校関係者、中学校3年生の保護者の方、塾の関係者、さらには地域の皆様方に学校での平素の授業を見ていただく機会として参観日を設定しています。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13580
10月
30
30日第1校時、地域ビジネス科1年ビジネス基礎の授業研究を行いました。
「各グループで株式会社を設立し、実際にプレゼンを行い、出資者を募る」ことを通して株式会社の仕組みを理解するという、【プロジェクト型】【課題解決型】の授業です。課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習を「アクティブ・ラーニング」といい、高校・大学でも積極的に取り入れていく方向にあります。
魅力ある商品・アイデア・サービスを開発したり、社会的に信頼される企業理念をもって起業したりしている企業には、出資者が興味を持ち出資を行う。そのことにより株式会社が発展することを確認します。
この授業では、アクティブ・ラーニングとしての一定のスタイルを見ることができました。他教科の授業にも参考になると思います。
本時の目標を明示する。

グループをつくる。

グループで話し合い、方略を立てる。<P>

プレゼンテーションする。<D>

疑似通貨を用いて有望な商品を開発した会社に投資する。学習者による相互評価の段階です。<C>

自己評価をして、自分たちの方略を振り返り、新たな方略を考える。<A>

このように、アクティブ・ラーニングは、マネジメントの視点で見ると、1時間の授業の中でPDCAのサイクルを回すことなのです。
11月20日諮問「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について」では、アクティブ・ラーニングを大きく取り上げています。(26文科初第852号)
「何を教えるか」という知識の質や量の改善はもちろんのこと,「どのように学ぶか」という,学びの質や深まりを重視することが必要であり,課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習(いわゆる「アクティブ・ラーニング」)や,そのための指導の方法等を充実させていく必要があります。こうした学習・指導方法は,知識・技能を定着させる上でも,また,子供たちの学習意欲を高める上でも効果的であることが,これまでの実践の成果から指摘されています。
○ 育成すべき資質・能力を確実に育むための学習・指導方法はどうあるべきか。その際,特に,現行学習指導要領で示されている言語活動や探究的な学習活動,社会とのつながりをより意識した体験的な活動等の成果や,ICTを活用した指導の現状等を踏まえつつ,今後の「アクティブ・ラーニング」の具体的な在り方についてどのように考えるか。また,そうした学びを充実させていくため,学習指導要領等において学習・指導方法をどのように教育内容と関連付けて示していくべきか。
○ 育成すべき資質・能力を子供たちに確実に育む観点から,学習評価の在り方についてどのような改善が必要か。その際,特に,「アクティブ・ラーニング」等のプロセスを通じて表れる子供たちの学習成果をどのような方法で把握し,評価していくことができるか。
| 【アクティブ・ラーニング】教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である。
(文部科学省 用語集) |
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13553
10月
29
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13544
10月
29
「地方消滅 東京一極集中が招く人口急減」 増田寛也 編著 (中央公論新書)
このままでは896の自治体が消滅しかねない――。減少を続ける若年女性人口の予測から導き出された衝撃のデータである。若者が子育て環境の悪い東京圏へ移動し続けた結果、日本は人口減少社会に突入した。多くの地方では、すでに高齢者すら減り始め、大都市では高齢者が激増してゆく。豊富なデータをもとに日本の未来図を描き出し、地方に人々がとどまり、希望どおりに子どもを持てる社会へ変わるための戦略を考える。
岡山県での若年女性人口変化率について見てみるともっとも高いのが、高梁市で-70.7%。意外にも矢掛町は低く-30.7%と、早島町・里庄町・岡山市・倉敷市・勝央町に続いて県下6番目の低さ。県南部の小さな自治体である「町」には、低い数値が出るようです。その中では勝央町の-28.6%値は特筆します。分析の価値があるようです。
東京の出生率は極端に低く、地方の若者を吸い寄せるが再生産はしない「ブラックホール」と化しています。地方が若年人口を首都圏に吸い尽くされた末に消滅すれば、結局は東京も衰退すると主張しています。
この本では、地方の隅々まで社会インフラを維持し続ける余力はないので、全国61の地方中核都市を防衛線とし、そこに資源と政策を集中させることを訴えています。山間地・離島での対応は、あきらめているような印象を受けました。
全国61の地方中核都市の後背地として、生き残る術を県南の中山間部は考えていかなければならないのでしょうか。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13533
10月
28
矢掛町小田に山ノ上という集落があります。矢掛町の北西端です。200m~250mと標高が高いため甘柿の育たない環境でした。しかし、日当たりがよく、秋に霧が少ないという干し柿をつくるには最適であったことから古くから干し柿の生産が盛んになっていました。現在も11月ごろになると山ノ上では家々の軒先に渋柿をつるす光景が見られます。簾のように干し柿が吊るされた光景は、のどかな農村の風景としてよく知られ、干し柿の季節は観光客や写真家が数多く山ノ上に足を運びます。現在ではビニールハウスを利用して乾燥させるのが主流です。

矢掛高校はESDの取組の柱の一つとしてこの山の上地区を取り上げています。幅広い世代に、山ノ上地区の魅力を伝えるとともに、中山間地域が抱える問題を把握し、山ノ上をその問題の解決のための活動の場にするというものです。矢掛高校では、山ノ上名物の干し柿作りのボランティアを継続してきました。また、干し柿の加工品などをメニューとした「雲の上カフェ」の計画にも加わっています。
山ノ上地区は名の通り山頂にあります。交通の便も悪く、高齢化率は約90%であり、このままでは持続可能な社会とは言えません。いずれ、住む人がいなくなってしまうかもしれません。矢掛高校では、生産者組合の方や岡山大学の学生、中学生たちと共にこの地区を活性化させるためのアイデアを考え、提案を続けています。山ノ上地区の魅力は、おいしい干し柿と豊かな自然です。持続可能な社会を構築するために自分達に何ができるのかを考えるきっかけになりました。
今年も、10月25日に第2回山の上干し柿祭会議が開かれ、多くの生徒が参加しました。



Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13510
10月
27
秋季岡山県高等学校軟式野球大会優勝のお知らせ
紅葉の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素より本校教育に対しまして、御理解御協力を賜り衷心より御礼申し上げます。
さて本日、本校軟式野球部が秋季岡山県高等学校軟式野球大会決勝で、岡山県立倉敷工業高校を3対0で破り優勝いたしましたのでお知らせいたします。
今後とも、一層の御支援と御鞭撻の程お願いいたします。
岡山県矢掛高等学校
校長 川上 公一
入場行進

1回戦 対新見高校
表彰式
14年ぶり 4回目の優勝

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13494
10月
27
10月26日(日)に野球部が真庭・勝山高校となりわ運動公園野球場にて平成26年度秋季岡山県高等学校軟式野球大会準決勝戦を行いました。
3 ― 0 勝利 詳細はこちらから
完封勝利で決勝進出を決めました。決勝戦は強豪の倉敷工業高校と10月27日(月)になりわ球場にて10:00から行われます。
ご声援よろしくお願いいたします。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13482
10月
26
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=13472