矢掛高校長

筆者の詳細

名前: 川上 公一
登録日時: 2008年9月20日

最新記事

  1. 校長室便り — 2016年1月29日
  2. 百人一首大会 — 2016年1月28日
  3. 岡山県高等学校商業教育協会 — 2016年1月27日
  4. 「次世代の学校・地域」創生プラン~学校と地域の一体改革による地域創生~ — 2016年1月26日
  5. 雪の本陣・脇本陣 — 2016年1月25日

この筆者の投稿リスト

8月
06

わくわくホリデースクール開催

今日から矢掛町内の中学3年生を対象とした「わくわくホリデースクール」が、矢掛高校図書館で開始されました。

岡山県では、平成24年度から、土曜日や夏休みなどの長期休業を活用して地域の人材が補充・発展学習を支援する「ホリデーわくわく学習支援事業」を実施しています。小中学生を対象に退職教員などが、休日などに学習の指導を行うことで、児童生徒の学習習慣や学習内容の定着を図り、児童生徒の学力向上を目指すものです。

矢掛町では、「わくわくホリデースクール(略称:わくわく)」と名付け、平成24年度から実施しており、今年で3年目です。矢掛高校では、矢掛町教育委員会と協定を結び、矢掛町内の中学3年生を対象に会場を提供しています。これは、高校生が真剣に補習などで勉強している姿を見て、一層学習意欲を高めさせるためです。

 

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8月
05

8月5日に予定していた上勝町視察を中止します

8月5日に予定していた徳島県上勝町視察は、台風12号に伴う大雨のため、中止します。現地の皆様の安全と、被害の一刻も早い復旧を衷心より祈念申し上げます。

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8月
04

軟式野球部 東中国大会準決勝進出

第59回全国高等学校軟式野球選手権東中国大会は雨天順延となり8月3日島根県浜田市立野球場で1回戦が行われ、矢掛高校は島根県立隠岐水産高校に3-2で競り勝ち、準決勝進出を決めました。ご声援よろしくお願いします。
準決勝は5日、決勝は6日に行われ、優勝校は兵庫県明石球場他で行われる第59回全国高等学校軟式野球選手権大会に出場します。

 

 

 

 

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矢  掛

隠岐水産

 

 

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8月
01

中学校学習支援

普通科総合コース1年生が、矢掛町内の小中学校の学習支援に行っています。

中学校での学習支援の様子です。

中学校3年生の学習支援です。歳が近いのでお兄さんお姉さんの感覚です。

8月には、3年目を迎える「わくわくホリデースクール」として、矢掛町内の中学3年生が、矢掛高校で自主勉強会を行います。

 

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7月
31

サイエンス・トーク

7月28日、岡山大学から女性研究者をお迎えして、【おかやまサイエンス・トーク in 矢掛高校】を開催しました。

岡山大学では、平成21年度から23年度までの3年間「学都・岡大 女性研究者が育つ進化プラン」事業を実施し、事業終了後、男女共同参画推進基本計画のもと「雇用」「研究サポート体制」「持続性」を軸に男女共同参画を推進しています。サイエンス・トークはその一環で、ウーマン・テニュア・トラック(WTT)教員と大学院生が学校訪問し、理系分野の研究等を紹介する事業です。

今回のテーマは、「農学ってなんだ。~微生物から環境まで~」と「iPS細胞を用いてがんを解明する」の2つです。

フリートークでは、研究についてだけでなく、大学・学部の選び方、苦手教科の克服法など,質問が飛び交い充実した会になりました。

 

今回のWTT教員の方は、農学部を卒業して、理学科の大学院で博士号を取り、医学系の学部で研究者となり、医学系の研究所に留学、現在は工学部で研究しているという話を聞き、理系分野の研究では、学部の境界が少なくなり、クロスオーバーした研究が盛んになっていることを実感しました。

 

 

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7月
30

矢掛高校同窓会常任幹事会開催

7月29日、矢掛高校同窓会常任幹事会が本校高妻会館で開催されました。

 

長い歴史をもつ矢掛高校同窓会には、県内に矢掛支部・井原支部・笠岡支部・総社支部・倉敷支部・岡山支部があります。また、県外には、近畿支部・関東支部・広島支部・備後支部があり、さらには国外に台湾支部があります。戦前には篤志家の支援により、旧制矢掛中学校に台湾から多くの学制が入寮し勉学に励んでおりました。

11月2日(日)には、同窓会総会・懇親会が開催されます。

今年は、江川三郎八設計の明治記念館が100周年を迎えます。

また、同窓会新入会者の中から、勉学に奮励努力し成果をあげた者に対して、奨学資金が贈られます。平成25年度は4人が対象となりました。

 

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7月
29

白石島ESDプログラム

7月26日27日、1泊2日のスケジュールで、白石島ESDプログラムを実施しました。
これは、島での体験的な活動や島の歴史や文化の学習を通じて、人間の活動と環境とのかかわりについて考え、また島における持続可能な発展のための課題を認識することが目的です。そして、環境、経済、社会との関係性を認識し、自発的な行動をどのように起こすか考えるプログラムです。

今年一番の猛暑の中、笠岡港から海上タクシーに乗って白石島に行きました。

残念ながら、26日の夜「矢掛大名行列姫君・奥方審査会」の審査員を委嘱されているので、私は26日午前中のみの参加です。

白石踊り保存会の方からのお話を聞くところに同席させていただきました。

その後、島の山頂への遊歩道を歩きました。遊歩道はよく整備されており、景色も素晴らしかったですが、暑かった・・・。

歩きながら、また船着き場で、地域の人といろいろ話をさせていただきました。

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7月
28

オープンスクール2

前回の校長室ブログでは、数学の授業体験限定でした。失礼しました。
改めて矢掛高校オープンスクールの全体像を。

矢掛高校オープンスクールの特徴は、生徒が中心となって運営することです。

受付・学校紹介   中心は、大友生徒会長です。

体験授業は、今回は全教科「矢掛」がテーマです。先生方も新たに教材研究・教材開発をして頂きました。

国語・数学・英語・社会・理科・書道・商業の7教科で行いました。

理科では矢掛町が最近力を入れている矢掛ハッカ「真美緑」を抽出し、ハッカ油を精製します。

中学校ごとに分かれ、その中学校を卒業した矢掛高校の生徒を囲んで、座談会を実施しました。

図書館では、保護者を対象に、学校説明と個別懇談を実施しました。

 

最後は、部活動体験&校内見学です。野球部は県大会決勝のため、部活動見学はできませんでした。

校内見学ツアーの添乗員・ツアーコンダクターも生徒たちです。

 

 

 

 

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7月
25

矢掛高校オープンスクール

いよいよ今日は、矢掛高校オープンスクールです。

数学科授業体験を指導しました。テーマは「算額を作ろう」です。

学習課題は

右の図に補助線を引いて、角の大きさを求めなさい。  

というものです。

図形の問題で補助線が大切なのは、中学校も高校も同じです。

補助線を引くときには、次のような分類ができます。

  1. 延ばす
  2. 結ぶ
  3. 平行線を引く
  4. 垂線を引く
  5. 1点を通る直線を引く

答が出るだけでなく、「どうしてそうなったのか」を説明することも大切です。

そして、1つの方法だけでなく、いろいろな見方や考え方をすることが重要です。

一生懸命考えてくれました。中学生だけでなく、オープンスクールに来られた保護者の方も真剣にとりくんでいただけました。

 

  延ばす

  結ぶ

   平行

 1点を通る

 

 

 

今日は、生徒会執行部の提案で、先生方は全員緑の矢高ポロシャツを着用です。

矢掛高校の最大の特徴は、生徒1人1人を大切にすることです。学習相談、進路相談だけでなく、悩みや困りごとの相談まで、先生方がとことんつきあいます。そして、皆さんの夢や希望の実現に向け、最後までサポートします。先生と生徒がとても仲良く信頼しあっている高校です。とっても家族的な雰囲気です。
矢掛高校は「魅力ある学校」「地域とともにある学校」として、高い評価を得ています。岡山県初の【ユネスコ・スクール】として環境学習や町作りに積極的に取り組んでおり、代表がヨーロッパに招待されています。岡山市で開催される世界大会に向け活動しているところです。世界に羽ばたくチャンスです。

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7月
24

図書館講座

図書館は知の宝庫です。矢掛高校では、今年度新たに図書館講座を開講することになりました。日頃の学習を深めることができ、進路実現にも役立ちます。ここで教科と違う角度から勉強してみませんか。 ~受講生募集「図書館講座」開講のお知らせ~より

7月16日の図書館講座のテーマは、「アベノミクス 第3の矢(成長戦略)」 法人実効税率引き下げに関する問題について考察しました。講師は図書課長です。

この日の参加者は5人。「NHKラジオ ビジネス展望」をテキストとして使用します。

 

矢掛高校TQMの一貫である「One action One sheet運動 -矢掛高校魅力化プロジェクト提案 -」として、動き始めているプロジェクトの一つです。

TQM(Total Quality Management)とは「組織における経営の“質”向上に貢献する管理技術、経営手法」で、顧客の満足する品質を兼ね備えた品物やサービスを適時に適切な価格で提供できるように、企業の全組織を効果的・効率的に運営し、企業目標の達成に貢献する体系的活動と定義されています。学校におけるTQMとは学校の“質”向上をはかる管理技術、経営手法のことです。学校内のさまざまな問題を合理的な手法で抽出、改善し、よりよい教育を提供するとともに教職員を取り巻く様々な問題を改善していきます。

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7月
23

夏休みスタート

夏休みが始まりました。高校の夏休みは、自己実現・目標達成のための大きなステップです。

矢掛高校では、普段の授業とは異なる様々なプログラムを用意し、生徒一人一人が自分の目標に適したプログラムを選択するようにしています。

 3年 小論文演習

3年 小論文演習

3年 英語演習

 

1年 エクセル入門

1年 学習支援(小学校国語)

1年 学習支援(小学校水泳)

午後からは、個人懇談です。

 1年 保護者懇談

 3年 三者懇談

 3年 三者懇談

懇談と併行して、進路学習室では、志望校調べ・志願理由書作成・学習相談と様々な活動が、生徒の主体的な判断で行われています。

 進路学習室

 個別学習相談

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7月
22

やかげ学卒業

7月18日、昨年9月から毎週木曜日の午後出かけていた「やかげ学」の実習が終了しました。3年生はこれから12月の「やかげ学発表会」にむけてのまとめとプレゼンテーション資料作成にかかります。そして、実習はまた新たに2年生に引き継がれ第5期に入ります。

現在の1年生は、小学校6年生のときに「やかげ学」が始まり、「やかげ学」で来た高校生を先生として迎えたわけです。そのときの印象から、自分も矢掛高校へ進学し「やかげ学」をしたいと考えて本校を志望した生徒もいます。

ユネスコ本部でのプレゼンテーション、研修報告会で、河上滉一さんが考えていたことが現実のものになってきつつあるのです。

「やかげ学を通じ、持続発展可能な社会のためにできること---。こどもたちと触れあい関わり続けていくこと。その園児が『大きくなったら、河上先生のようになりたい』と考えてくれること。私の夢は園児たちが大きくなって矢掛高校に入学し、やかげ学の活動をしてくれることです。それが持続発展の一歩になると考えています。私たちは未来に自分たちの考えを受け渡す必要がある。それが私たちの考えるESDです。」

(原スピーチは英語)

 

本日で第一学期が終了しました。明日からいよいよ夏休みです。多くの人は、この休みをどのように過ごそうかと、計画を立てていることと思います。夏休みというのは、自分のペースで学習を進めることができる絶好のチャンスであり、時間をかけて一つのことに取り組めるでも機会あります。

どうか事故のない規則正しい夏休みであってほしいものです。そして高い志を立て、その実現に向けて、自分の成長につながる充実した夏休みであってほしいものです。

 

Earthrise11

 

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7月
18

芝のピッチで練習できるサッカー部

矢掛町総合運動公園が、平成26年3月に完成し、 天然芝の多目的グラウンドができました。この広場は、サッカー場として使用できます。

【グラウンド面積 16,000㎡( 160m× 100m)  全面天然芝,照明施設有】 という素晴らしいものです。

矢掛高校サッカー部は、このグラウンドをお借りし、芝のピッチでサッカーの練習ができるようになりました。

 

7月16日には、備南西地区中学校総合体育大会で優勝し岡山県中学校総合体育大会に出場する矢掛中学校サッカー部と合同練習を行いました。

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7月
17

わかば賞受賞

2年武政輝之さんが人命救助の功により岡山県より「わかば賞」の表彰を受けました。7月16日(水)本校ユネスコサロンフォレストで伝達式が行われました。
6月10日(火)19:00ごろ、部活動を終えて自転車で帰宅していたところ、西三成で道路から約2m下の用水路に自転車ごと転落して動けなくなっていた男性を発見し、急いで引き上げました。そして、自分が部活動練習のために所持していた湿布を貼るなどの応急手当を行い、状態を確認後、男性の自宅に通報しました。男性は、病院で受診したところ左足を骨折していたそうです。

当日の詳細については、岡山県備中県民局 facebook で公開されています。

 

 

 

「岡山県わかば賞」は、身の回りにある青少年の善意ある行為、勇気ある行為等、他の青少年の模範となるような行為を、地域の人みんなで認め、たたえあう賞です。

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7月
16

インターンシップ開始

地域ビジネス科2年が、7月15日から3日間、町内外でインターンシップを実施します。

(株)矢掛宿 様

(株)矢掛宿 様

シャディサラダ館福本屋衣料センター 様

(有)あさひ印刷所 様(有)佐伯文具店 様

インターンシップのねらいは、「各種企業の職場に参加し、職場の実態に触れ、正しい職業観や勤労観を身につけ、職業に対する適応性の向上を図る」です。

中学校でも職場体験をしていますが、商業系専門学科として、実践的な能力の向上に重点を置いていますので、より社会人としての真摯な取組を求めています。

事前学習では、学校で体験できないものの見方・考え方・思いやる心等を学び、積極性・責任感・協調性等が身に付くよう次のよう指導を徹底しました。

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7月
15

RSK山陽放送「トメちゃんのおかやま町村応援団」

7月12日(土)、RSK山陽放送で、「トメちゃんのおかやま町村応援団  矢掛町 」が放送されました。

岡山県の12町村を毎月紹介するこの番組。 7月は矢掛町の出番です。 「トメちゃん」奥富亮子アナウンサーが矢掛町の元気人を訪ねます。 公認・非公認キャラも登場しました。

が・・・。水車の里フルーツトピアの農業体験で、本校の先生が、ご自分のこどもさんと一緒に映っているではありませんか。しかもインタビューも受けている。

地域の活動に積極的に参加する先生たち。それが地域を支える学校につながっているのでしょう。

今回の取材は、農業体験の3回目です。1回目には生徒たちも参加しています。

 

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7月
14

空き家調査有効活用プロジェクト

7月11日(金)、空き家調査有効活用プロジェクト会議が発足し、第1回会議がまちかどギャラリーで開かれました。少子高齢化過疎化の波が空き家の増加を招き、また利用されることなく放置されている古民家が増えています。矢掛町の歴史文化が濃縮されている古民家を活用することで、空き家の減少と定住促進を図り、矢掛町の活性化を目的とするものです。

矢掛高校も地域貢献活動の一環としてこの活動に取り組みます。

 

第1回の会議では、既に古民家再生を足がかりに地域再建に取り組んでいるお二人のプレゼンテーションがあり、大変参考になるとともに、戦略的実践的な活動に感銘しました。

NPO法人 いんしゅう鹿野まちづくり協議会」副理事長の 小林 清 様

「kokoroe Inc.」代表 一級建築士 片岡八重子 様です。

小林さんは、鳥取市鹿野町で、片岡さんは尾道市で古民家再生に取り組まれ成果をあげています。

 

なお、矢掛高校の立ち位置については

人口減少社会における地域を支える人材を育てる後期中等教育のあり方 ―持続発展可能な地域をつくるために―」をご覧ください。

 

 

 

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7月
11

大学企業訪問

7月9日(水)、1年生がキャリア教育の一環として、大学企業訪問を実施しました。

  • 実りある高校生活が送れるよう、自己の在り方やこれからの生き方について考察を深め、自ら学ぼうとする姿勢を養う。
  • 生きる力を育成し、積極的な進路実現を目指す。

が目的です。

今、生徒たちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、キャリア教育の実践の姿です。学校の特色や地域の実情を踏まえつつ、子どもたちの発達の段階にふさわしいキャリア教育をそれぞれの学校で推進・充実させなければなりません。

矢掛高校では、「やかげ学」「インターンシップ」「地域貢献活動」等、様々な取組を行っています。大学企業訪問はそのファーストステップです。

普通科総合コースは、就実大学・就実短期大学と旭川荘厚生専門学院

地域ビジネスコースは、尾道市立大学と洋服の青山新倉敷店

にお邪魔させていただきました。

大変勉強になりました.ありがとうございました。

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7月
10

携帯電話教室

7月8日(火)、外部講師をお迎えして、全学年生徒及び教職員を対象に携帯電話教室を開催しました。

無料通話アプリ、SNS等について実際に起こったトラブルや事件事例をもとに、その原因や対策について考え、ケータイやインターネットのルールやマナー、トラブルの対処法について気づくよう、映像を使って説明していただきました。

 

禁止するだけでなく、生徒たちが自分で正しく判断し、行動できる 情報モラルや情報活用能力を身につけることが、一番大切です。

Earthrise07

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7月
09

矢高展

7月8日(火)から、矢掛町やかげ文化センターロビーで「矢高展」を開催しています。

新しい企画です。25日のオープンスクールまで展示する予定です。機会があればご覧ください。

 

 

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