Category Archive: 矢高の日常

4月
28

ESD講演会の案内

ESD講演会の案内です。

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4月
27

学習合宿

4月25日26日と1年生探究コースの生徒を対象に学習合宿を総社市のサントピア総社で実施しました。

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4月
24

矢高にロックオン

矢掛町の広報誌「広報やかげ」は、矢掛町内全戸に配布されます。

この中に「矢高にロックオン」というコラムが1ページあります。住民に矢掛高校のことを一層周知したいということで、2012年から連載しています。町と学校が連携している矢掛高校魅力化プロジェクトでの議論と矢掛高校からの情報提供をもとに、町の秘書広報室が制作しています。4年目を迎えました。これからもよろしくお願いします。

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4月
22

ESDの今後の方向性

岡山市は、ESDの今後の方向性について基本構想案をまとめました。それに対して山陽新聞は「岡山のESD 目指す姿を具体化せねば」と4月22日の社説で論説しています。

ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。

地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。このため、個人個人のレベルで地球上の資源の有限性を認識するとともに、自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。「持続可能な開発」を進めていくために、あらゆる領域から、学校教育、学校外教育を問わず、国際機関、各国政府、NGO、企業等あらゆる主体間で連携を図りながら、教育・啓発活動を推進する必要があります。この教育の範囲とは、環境、福祉、平和、開発、ジェンダー、子どもの人権教育、国際理解教育、貧困撲滅、識字、エイズ、紛争防止教育など多岐にわたるものです。

矢掛高校のESDについては、昨年10月岡山国際交流センターで開かれた環境省後援全国高校生ESDシンポジウムで、本校生徒会がプレゼンテーションしていますが、これが大変よくまとまっていて、私自身も「目からうろこ」の部分がありましたので抜粋して紹介します。

「環境学習」と「地域連携」の二つの特徴的な活動をもとに、矢掛高校は2008年から「ユネスコスクール」にも加盟しました。ユネスコスクールに加盟してからは、他のユネスコスクールとの情報交換や交流活動の機会も増え、他校から刺激を受けたり、他校の良い取り組みを参考にさせてもらったりすることも増えました。
今まさに、私たちの友人たちは、一か月後に迫った「ユネスコESD世界会議」の準備を他校と連携しながらやっており、今日も多くの生徒が準備の最終打ち合わせに行っています。
私たちがこうした学習活動を通して、「持続可能な未来」をどうやって作ろうとしているのかということについて、簡単に説明していきたいと思います。

まずは、「人間と自然」の持続可能性についてです。
田舎町の私たちの地域には沢山の「自然」がありますが、しかしそれを放っておくとたちまち草はボウボウに伸び、田畑は荒れ放題になります。適度に「自然」を整備したり、保護したりしながら、バランスよく環境を整えていかなければなりません。そこで私たちは町の農家の方に協力してもらい、その「自然」との適度な関わり方を教えてもらっています。干し柿農家で柿の手入れの仕方を教えてもらったり、稲刈りの体験をさせてもらったりしています。子どもたちと一緒に魚とりをしながら、「自然」との付き合い方を体験することもあります。また、矢掛高校には絶滅危惧種の「スイゲンゼニタナゴ」も生息しており、これを保護・繁殖させるのも「人間と自然」の持続可能性を考えるよい機会になっています。

二番目に考えるのは「人間と社会」に関する持続可能性です。「自然」を切り拓いて「社会」を作ってきた私たちは、その「社会」の問題も解決していかなければならないと思います。毎年夏に瀬戸内海の白石島というところで私たちは環境学習合宿をしているのですが、そこの海岸を清掃してみると「海外」からの漂着ゴミが山のように集まり、こんなところにも外国との接点があるのかと驚きます。「グローバル社会」の影響がこんなところにも見えてきます。またエネルギー問題を考えるために発電所などを見学してみると、私たちの暮らしがどんなに莫大な「エネルギー」を消費しているのかということに、改めて気づかされます。また、そうした大量消費・大量廃棄の「社会」に対して、私たちは何をしていけばいいのかということを考えることも大切です。私たち生徒会が特に進めているのは、「ペットボトル」やその「キャップ」の分別回収とそのリサイクルです。小さなことからコツコツとやっていき、「社会」に貢献できれば良いと思っています。

そして、「自然」や「社会」の中で暮らす「人間」同士のつながりというものも大切です。
先ほどお話しした「やかげ学」では、様々な世代の方と交流しながら、地域の知恵や技術を教えてもらえる機会もあります。矢掛町のいろいろな地域イベントに参加することで、日ごろ知り合うことができないような人々から刺激をもらうこともあります。

また、ユネスコスクールを通じて、国内はもとより海外の高校生と交流できることは、同世代の人たちの考えがいろいろ分かってとても勉強になります。
「自然」、「社会」、「人間」がうまく調和しながら、私たちは「持続可能な未来」を作っていかなければなりませんが、高校生の今、私たちにできることが何なのかを考えて実践していくことが、私たち生徒会の活動の大きな課題でもあります。

 

 

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4月
13

「いじめの防止等のための基本的な方針」の策定

岡山県では、「いじめ防止対策推進法」を受けて策定された国の「いじめの防止等のための基本的な方針」を参考に、「岡山県いじめ問題対策基本方針」を策定しました。
矢掛高校では「いじめの防止等のための基本的な方針」「岡山県いじめ問題対策基本方針」に基づき、「岡山県立矢掛高等学校いじめ防止基本方針」を平成26年度当初に策定しました。
いじめは、いじめられた生徒の教育を受ける権利を著しく侵害します。心身の健全な成長や人格の形成に重大な影響を与えるだけではありません。生命や身体に重大な危険を生じさせるおそれのある絶対に許されない行為なのです。どの生徒にも、どの学校にも起こり得ることを認識して、対策を講じる必要があります。
高校生になると、ある程度個人が確立されるため、周りに流されて集団で一人をいじめるような行為は減少します。一方で、携帯電話等を介してのSNSなどへの誹謗中傷の書き込みなどのネット上のいじめなど、いじめの方法や内容が巧妙化し、多様化するといわれています。
矢掛高校では、学校全体で早期発見に取り組むとともに、万一発生した場合には適切・迅速に対応してまいります。そのために「いじめ対策委員会」を組織しています。この委員会が中心になり、いじめ防止の研修の企画や早期発見のためのアンケート調査等に取り組み、「いじめ事象」に対応していきます。教員が日頃から生徒との信頼関係の構築に努め、生徒が「いじめ」を訴えやすい体制を整えることが大切です。担任・副担任を中心に、日々の教育活動を通して生徒の変化に絶えず気を配り、生徒の課題を早期に発見するように努め、生徒の情報は全教員が共有するようにしています。

本年度、生徒課の重点目標は、いじめの事前防止と携帯電話・SNSの適切な使用です。

また、生徒・保護者対象のカウンセリングを実施します。積極的に活用してください。

カウンセリングの日程

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4月
07

いよいよです

 ご入学おめでとうございます。 Congratulations on entering our Yakage SHS.

 生徒会からの歓迎ロードです。お待ちしています。   Student council members made the following.  We are very looking forward to coming to our school tomorrow.

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4月
02

お待ちしています

 新年度が始まりました。桜の木の下でのショットです。

 New Year has started.  These are pictures taken under the cherry trees. 

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  7日から2,3年生はスタートですね。

 8日は入学式。新入生のみなさん、お待ちしています。

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4月
01

転着任のごあいさつ

平成27年度のスタートです。心新たに気持ちを引き締めます。

 

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3月
31

桜咲け!

 2年A組が昨日、今日と勉強合宿を行いました。勉強時間は18時間。受験生の顔つきになっています。

 2A class students stayed in our school for two days and studied hard for 18 hours. They are keen on studying!

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来年桜咲くように健闘を祈る!桜咲け!!

 We hope they will make it on entrance exam of universities!  Be brave and get their happiness !!

 

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 明日から新年度。引き続き、進化し続ける矢掛高校をよろしくお願いします。写真は今朝の矢掛高校の桜です。

 

 

 

 

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3月
31

未来を変えた島の学校

島根県立隠岐島前高校魅力化プロジェクトの歴史が分かる本が販売になりました。「未来を変えた島の学校」(岩波書店)

ローカルジャーナリスト田中輝美氏が本文を、山内道夫海士町長がまえがき、岩本悠島前高校魅力化コーディネーターがあとがきを書いています。

以下引用——————————————

グローカル人材を輩出し続けた地域の教育もまた、評価を高めている大学や自治体、企業などと連携した研究機関が島前地域につくられ、研修や学習観光、教育産業が活発になっている。かつては高校を中に行われていた魅力化プロジェクトの教育理念は、いまや島前地域全ての保育園から高校までの一貫教育を通して体現され、地域全体が「教育の島」として知られている。「島前で子育てをしたい」と小学生などを連れた教育移住やUターンも増え、中学や高校には海外からの島留学も珍しくなくなった。こどもや若者が増えたことで、高齢化率は下がっている。

島前地域はかつて課題先進地だった。それが、今は「課題解決の先進地」と呼ばれるようになり、同じような課題を抱える他地域をはじめ。欧米やアジア各地からも注目されるようになっている。ここには相変わらずコンビニもゲームセンターもデパートもない。しかし、ここには人がいる。誇りと志を持った人たちがいる。そして、人と人、人と自然とのつながりがあり、地に足がついた文化と暮らしと幸せが、ここにある。

———————————————引用 ここまで

島前の取組は素晴らしい。参考にはするがコピーはしない。島前には島前の矢掛には矢掛の存在理由・存在価値がある。しかし、トップランナーとしての島前はやはり尊敬する。

中学校から高校へ移って2年が終わろうとしています。県内では民間人校長が退職され、変わった経歴の校長は私だけとなってしまいます。就任時に町長から言われた言葉、「テストケースではなくモデルケースになってください。」この言葉をもう一度噛みしめつつ、最終年度に突入していきます。

 

 

 

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3月
27

告別   宮沢賢治 

3月末、いつもこの詩を噛みしめる。

 

おまへのバスの三連音が
どんなぐあいに鳴ってゐたかを
おそらくおまへはわかってゐまい
その純朴さ希みに充ちたたのしさは
ほとんどおれを草葉のやうに顫はせた
もしもおまへがそれらの音の特性や
立派な無数の順列を
はっきり知って自由にいつでも使へるならば
おまへは辛くてそしてかゞやく天の仕事もするだらう
泰西著名の楽人たちが
幼齢 弦や鍵器をとって
すでに一家をなしたがやうに
おまへはそのころ
この国にある皮革の鼓器と
竹でつくった管とをとった
けれどもいまごろちゃうどおまへの年ごろで
おまへの素質と力をもってゐるものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだらう
それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあひだにそれを大低無くすのだ
生活のためにけづられたり
自分でそれをなくすのだ
すべての才や力や材といふものは
ひとにとゞまるものでない
ひとさへひとにとゞまらぬ
云はなかったが、
おれは四月はもう学校に居ないのだ
恐らく暗くけはしいみちをあるくだらう
そのあとでおまへのいまのちからがにぶり
きれいな音の正しい調子とその明るさを失って
ふたたび回復できないならば
おれはおまへをもう見ない
なぜならおれは
すこしぐらゐの仕事ができて
そいつに腰をかけてるやうな
そんな多数をいちばんいやにおもふのだ
もしもおまへが
よくきいてくれ
ひとりのやさしい娘をおもふやうになるそのとき
おまへに無数の影と光の像があらはれる
おまへはそれを音にするのだ
みんなが町で暮したり
一日あそんでゐるときに
おまへはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまへは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛んで歌ふのだ
もしも楽器がなかったら
いゝかおまへはおれの弟子なのだ
ちからのかぎり
そらいっぱいの
光でできたパイプオルガンを弾くがいゝ

(春と修羅)

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3月
26

入学予定のみなさんがやってきました

 本日は入学予定者登校日でしたが、その前に「伸びる伸ばす矢高奨学金授与式」を行いました。卒業生4名に授与されました。

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 さて、矢高に入学するみなさんが説明会と物品購入などを行いました。いろんな部が勧誘を行いました。写真は吹奏楽部です。

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3月
26

伸びる伸ばす矢高奨学金

2013年、矢掛高校同窓会は、奨学資金支給制度「伸びる伸ばす矢高奨学金」を設立しました。本校卒業生の中から、学業に精励し成果を挙げた卒業生に対して、その努力を讃え、大学奨学資金を支給する制度です。第3回にあたる今年は、4人の生徒に奨学金が贈られました。生徒代表の謝辞では「有意義な大学生活を過ごし、将来は研究者になりたい」と夢を語っていました。

引き続いて、入学説明会を実施しました。「高校では、学習内容の質・量だけでなく、授業の進度もはやくなり、しっかりとした心構えと準備が必要です。入学までの期間を有意義に過ごし、順調に高校生活のスタートを切ってください」と話しています。

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3月
24

新築工事スタート

3月23日県立矢掛高等学校特別教室棟新築等工事第1回打合せ会が開催されました。

現在、岡山県内の県立高校では、いろいろなところで耐震補強工事が急ピッチで行われています。ほとんどの学校では鉄骨ブレースを設置したり、耐力壁を設置するなどの工事を行っています。しかし、矢掛高校の場合、既存の校舎(鉄筋コンクリート造2階建)の一部を耐震補強するのではなく解体し、建替えすることになりました。岡山県初の耐震耐火木造校舎となります。

近年の動きとして、低層の公共建築物については、木造化を図るという木材の利用促進があります。また、矢掛町といえば、矢掛本陣、白壁・張瓦の建築様式が美しい町並みをイメージしますが、そういったことから木造の校舎で建替えすることになりました。工期は、平成28年2月29日です。

建替えする校舎は、正門から一番遠まったところに位置するため、分かりづらいのですが、学校の北側に井原線が走っているので、車窓からは絶好のViewポイントになるのではないかと思います。

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3月
24

スタートしました

今日は、普通科に入学予定のみなさんが集まっての説明会です。

Our guidance meeting to have a good time in Yakage SHS was held today.

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新しい風、期待しています。

We’ll expect newcomers to give us fresh atmoshere.

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3月
23

新たなスタート点へ

3月20日9時合格発表を行いました。卒業していった3年生にかわり、矢掛高校に再び新しいエネルギーが充満します。

さらに、大学入試も二次試験の合格発表がおわり、進路が決定しました。

今年の国公立大学合格者は24名。再編以来最多です。

大学別は以下の通りです。

★国立大学
大阪大学(工学部)                  1名
岡山大学(工学部・経済学部)             2名
山口大学(工学部×2・理学部)            3名
香川大学(工学部×2・農学部・経済学部)       4名
高知大学(地域協働学部)               1名
信州大学(工学部)                  1名
★公立大学
岡山県立大学(保健福祉学部×3・情報工学部×2)   5名
福山市立大学(都市経営学部)             2名
尾道市立大学(経済情報学部・芸術文化学部)      2名
鳥取環境大学(経営学部)               1名
下関市立大学(経済学部)               2名

 

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3月
20

おめでとう!

「キャー」「やったー!」という声が鳴り響いた、今日の合格発表。

“Woh! I’ve made it!” A lot of joyful voices were echoed here and there!  Today was the announcemet day of students who passed the entrance exam of Prefectural Senior High School.

ブログ用

みなさん、矢掛高校合格、本当におめでとう!一緒にがんばろう!!

 Everybody, congratulations on passing the test and being a member of Yakage Senior High School!  Let’s try everything together!!

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3月
19

やかげ学中間発表会

 本日、2年生が今まで「やかげ学」で得たものについて中間発表を行いました。

  Today the 2nd grade students did presentations about Yakage-gaku activity’s contents.

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3月
18

1年総合コース発表会

 総合的な学習の時間(CQ)発表会を行いました。発表者は1年B組、C組生徒です。

 CQ presentation competition was held in 1B and 1C.

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3月
18

手は口ほどにものをいう

3月2日の職員研修の一コマです。手の表情が理解を深めるのに役立ちます。

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