9月12日(土)に野球部が総社高校とうぐいす球場にて練習試合を行いました。
2× ― 1 サヨナラ勝ち 詳しくはこちらから
補習後の試合でしたががんばってくれました。これからもご声援よろしくお願いいたします。
9月
13
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16855
9月
11
普通科総合コースでは、学校設定教科として平成22年度から「やかげ学」を開設しています。 矢掛町と本校が協定を結び、矢掛町の施設で総合コース生徒が職場実習を毎週木曜日の午後2時間実施しています。2年生は、7月まで矢掛町についての講義を中心に学習し、9月から実習を行います。3年生の7月まで実習を行い、9月から活動のまとめとプレゼンテーションを準備し、最後に施設の方や地域の方、中学生を対象に報告会を実施し、活動を終えます。
8月には、時間をかけて3年生から2年生への引継を行います。これがやかげ学持続発展の秘訣です。

今年から、矢掛町では小中学校の第2学期始業が8月25日になった関係で、第1回が8月27日開始となりました。6期生となる2年生が、はじめての実習に出発していきました。
矢高祭のため1週お休みをいただき、9月10日に第2回実習です。



やかげ学を参考に今年からつくばね学を開始された茨城県立筑波高校。この度の水害では大きな被害を受けた地域だと存じます。ご心中察しますとともに、心よりお見舞い申し上げます。 復旧には、いろいろご苦労もあると存じますが、一日も早く平穏な生活に戻れますよう、心からお祈りいたします。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16794
9月
10
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16918
9月
10
11月12日(木)に矢掛で公式タイトル戦のひとつ第63期 王座戦が矢掛町で開催されます。王座戦は囲碁7大タイトル戦の中でも本因坊戦に次ぐ歴史を持つ伝統の一戦です。矢掛での対局は第2局目です。矢掛屋の備中屋長衛門を会場に村川大介王座 に 井山裕太棋聖が挑戦するという。見応えのある対局です。
この対局は、各地から多くの囲碁ファンに参加していただけるでしょう。矢掛高校囲碁将棋部もお手伝いさせていただきます。特に谷開斗部長は今夏、岡山県代表として全国高等学校囲碁選手権大会に参加しており、大きな役割をさせていただくと伺っています。
矢掛町と囲碁には深い関係があります。矢掛町内にはなんと【囲碁発祥の地】の石碑があるのです。これは、郷土の偉人吉備真備が、唐から囲碁を持ち帰ったというお話に端を発します。

吉備真備は、唐の朝廷に才芸を恐れられ、次々と難題を出されます。当時の日本に伝わっていなかった囲碁で唐の名人と対局させられてしまいます。真備は、阿倍仲麻呂の化身である鬼から、囲碁で打ち負かして殺そうとする朝廷のたくらみを聞かされます。真備は、囲碁ができません。鬼から、即席の指導を受けました。大接戦となったが、終盤になって真備の陣地が少し足りません。そこで真備はすきを見て、名人に取られた黒石一つを口からのみ込んで、逆転勝ちします。そこで朝廷は真備に下剤をのませたが、真備は術を用いて石を腹から出しませんでした。唐の皇帝玄宗も負けを認め、真備の帰国を認めたというお話です。これらのエピソードは、ボストン美術館所蔵の「吉備大臣入唐絵巻」にも描かれています。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16804
9月
09
矢高祭体育の部無事終了しました。気分を切り替えて「勉学の秋」だ。
今回の新企画です。地域の方の御協力をいただいて、矢高祭体育の部を空中撮影していただきました。


Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16786
9月
07
心配していた天気も持ち直しました。風もあり気温もさほど高くなく絶好の体育会日和です。
大勢の保護者・地域の方にお越しいただき、ありがとうございました。



最後のフォークダンス、アンコールまでして盛り上がりました。無事終了しました。ありがとうございました。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16775
9月
05
本日、矢高祭文化の部の開催しています。空前の人出です。急遽体育館の椅子を追加するなど対応させていただきました。校舎新築工事のため、従来の規模でできず、ご不自由をおかけしています。
保護者の方、地域の方、同窓生、そして大勢の中学生のみなさん。ありがとうございます。最終集計をしていますが、生徒数を超えるお客様にお越し頂いたようです。





Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16760
9月
04
平成27年度の矢高祭を9月5日(土)文化の部、9月7日(月)体育の部の日程で開催します。
本日は、午前中体育の部の予行。午後は文化祭準備です。


フォークダンス
9月5日(土)文化の部
矢高祭開会式・文化の部開会式 8:40 ~ 8:50
☆文化の部
ステージ発表の部 ( 8:50~14:40 )
展示発表の部 ( 11:00~14:00 )
模擬店の部 ( 11:00~14:00 )
☆9月7日(月)体育の部 雨天順延
開会式 9:00
[全校演技]フォークダンス・・・・・(全校生徒・教員)・・・・・・ 14:20
閉会式 14:45
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16750
9月
03
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16914
9月
03
おかやま教育の日にあわせ、ICT機器を活用した授業公開を実施します。
矢掛高校では、本年度から第1学年普通教室に単焦点プロジェクタが設置されました。少しずつICT教育環境が整ってきており、それらの効果的な活用法を模索しています。前回の公開授業ではPC室での普通科情報の授業を公開しました。今回は、学力向上のためにプロジェクタを用いた授業改善の取組を公開します。
期日
平成27年10月30日(金)
日程
12:30~13:10 受付
13:10~13:55 授業公開(5限)
14:05~14:50 研究協議
授業
A組(英語) B組(数学) C組(保健) D組(世界史)
オープンスクール
プレゼン作成
辞書と併用
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16743
9月
02
映画「見えないから見えたもの ~拝啓 竹内昌彦先生」を矢掛で上映します。
モンゴルに視覚障害者の職業訓練学校を設立した元県立岡山盲学校教頭・竹内昌彦先生の貴重な半生を描いた、愛といのちの物語です。
ぜひこの映画を、竹内昌彦先生思い出の地矢掛でご覧ください。

竹内先生は、中国で生まれ、終戦時に日本に引き揚げて来られました。そして、矢掛の街並みで育ち、矢掛小学校に入学しますが、視力が低下していき、ついに失明してしまいます。竹内先生が、最後に観たのは矢掛の夕焼け。茶臼山はどうなっていますかと尋ねられました。いじめがあったのも、それを克服したのも矢掛の街並みでのことでした。
その縁で、矢掛中学校は継続してモンゴルに盲学校をつくる運動に協力させていただきました。私が矢掛中学校長のとき、学校の完成記念会にもご招待いただきました。茶臼山のご質問はその会場ででした。竹内先生の矢掛に対する思いは大変大きいのです。
手話漫才「ぷ~&み~」のぷ~さんこと三宅寿さんたちが実行委員会を立ち上げ上映会を開催します。矢掛高校の生徒も運営スタッフとして協力するよう声を掛けていただいています。
竹内先生の略歴です。
昭和20年 父親の赴任先中国天津で生まれる
昭和26年 矢掛小学校1年入学
昭和28年 網膜剥離により失明
昭和29年 岡山県立岡山盲学校小学部3年編入
昭和39年 東京パラリンピック卓球 金メダル
昭和43年 岡山県立岡山盲学校教諭
【日 程】 9月26日(土) 午後2時開演 (受付・開場1時30分)
【場 所】 やかげ文化センター ホール
【料 金】 高校生以上 500円 中学生以下 無料(無料ですが、入場券が必要です)
【チケット取扱】 矢掛町社会福祉協議会 / やかげ文化センター / 各地公民館 / やかげ郷土美術館 / ふれあい会館 / やかげ町屋交流館
【主 催】 矢掛町社会福祉協議会ボランティアセンター 「見えないから見えたもの」上映実行委員会
【後 援】 矢掛町 / 矢掛町教育委員会 / 山陽新聞社 / 矢掛放送(株)
【問い合わせ】 矢掛町社会福祉協議会 電話 0866-82-0848
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16739
9月
01
8月30日(日)に野球部が興譲館高校とうぐいす球場にて練習試合を行いました。
1 ― 1 引き分け 詳しくはこちらから
秋季大会予選で同ブロックとなったチームとの一戦でした。公式戦でも変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16729
9月
01
本日9月1日から
【岡山県立矢掛高等学校明治記念館設立100周年記念 岡山県技師江川三郎八と江川式建築 ~岡山県の近代様式建築の世界~】
を江川三郎八研究会の協力を頂いてやかげ郷土美術館で開催しています。
この展覧会では、江川式建築の図面と写真、現物資料、模型など約50点を展示し、明治後期から昭和初期の岡山県における近代洋風建築の歩みをたどります。





Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16716
8月
31
8月29日、いかさ田舎カレッジ2015第一回講座が矢掛屋で開催されました。ゲストスピーカーとして、本校卒業生である高知大学地域協同働学部1年の竹内晴加氏がYKG60の活動についてプレゼンテーションしました。この会には、地域系学部への進学を目指す矢掛高校生も多数参加し、学ばせていただきました。


参加者の感想です。
YKGの活動報告についてのプレゼン。今は高知大の地域協同働学部1年生。しっかり活動をじた子供が、大学で専門的に勉強し、また地域で活かされる。素晴らしい。
地元の高校生も参加してて、色々お話を聞かせてもらいました。もう、感動‼︎何なんだ‼︎この地域の若者たちはっ‼︎
18,19の若者が、自分の進路や地域について、自分の言葉で真剣に語る。マジでスゲー。
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16708
8月
28
8月25日の日商簿記1球合格証書授与式の様子が山陽新聞で報道されました。
8月27日~29日の矢掛放送YCTニュースでも取り上げていただいています。中國新聞にも取り上げていただきました。
ありがとうございます。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16669
8月
27
本校卒業生の木口利男さんが、「一般社団法人ディレクトフォース」に寄稿されたエッセィ『矢掛町は日本のフロントランナー』を送ってくくださいました。
ディレクトフォースは、2002年に財界人や官界人の賛同を得て設立され、「社会に役立ち」「生きがいを感じる」ことを目的としてスタートし、実働約600名の会員を擁する団体です。
ちょっと恥ずかしいですが紹介します。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16662
8月
26
本校地域ビジネス科第3学年 山本景斗(倉敷市立真備東中学校出身)が、日本商工会議所主催 簿記検定1級に合格し、8月25日合格証書授与式を開催しました。井原商工会議所伊達一海専務理事から合格証書を授与されました。

商業関係の検定の中で最難関です。高校生が合格するのは、岡山県でも3年ぶりの快挙です。大学程度の商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を習得し、財務諸表規則・企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができることが求められています。今回の合格率は、8.8%でした。

英検2級、ITパスポート。英語がしゃべれて、コンピュータを使いこなすグローバルな公認会計士を目指すそうです。
Your dream comes true!

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16626
8月
25
第2学期始業式にあたって

今年は戦後70年になります。この8月には戦後70年にあたって様々な行事が行われました。その中から2つメッセージを紹介します。
私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる国の恣意にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界の更なる繁栄を牽引してまいります。繁栄こそ、平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。
私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。
安倍晋三首相の戦後70年にあたって談話です。
原爆や戦争を体験した日本そして世界の皆さん、記憶を風化させないためにも、その経験を語ってください。
若い世代の皆さん、過去の話だと切り捨てずに、未来のあなたの身に起こるかもしれない話だからこそ伝えようとする、平和への思いをしっかりと受け止めてください。「私だったらどうするだろう」と想像してみてください。そして、「平和のために、私にできることは何だろう」と考えてみてください。若い世代の皆さんは、国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。
世界の皆さん、戦争と核兵器のない世界を実現するための最も大きな力は私たち一人ひとりの中にあります。戦争の話に耳を傾け、核兵器廃絶の署名に賛同し、原爆展に足を運ぶといった一人ひとりの活動も、集まれば大きな力になります。長崎では、被爆二世、三世をはじめ、次の世代が思いを受け継ぎ、動き始めています。
私たち一人ひとりの力こそが、戦争と核兵器のない世界を実現する最大の力です。市民社会の力は、政府を動かし、世界を動かす力なのです。
田上富久長崎市長の長崎平和宣言です。
選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が成立しました。国政選挙では来年夏の参院選から、18・19歳も投票できるようになります。国立国会図書館の調査では、197の国・地域のうち、80%以上が日本の衆院にあたる下院の選挙権を18歳以上としています。 今回の引き下げで日本はようやく国際標準に並ぶことになります。憲法改正の是非を問う国民投票法が昨年改正されました。この国民投票への参加年齢が18歳以上となっています。高校3年生の中に、投票権を持つ生徒と持たない生徒がいるようになります。そして、今大きな政治のうねりが起ころうとしています。
「投票しても何もかわらないから」 こんな考えで選挙権を行使しない若者が増えています。それに対して高齢者層は高い投票率です。人口の多い高齢者が多く投票し、人口の少ない若者層が投票しなければ、当然高齢者にとって有利な政策がより多く行われることになります。このような状況に対してメディアは「シルバー民主主義」という言葉を使用するようになっています。
どうか、社会の動きを見つめてください。新聞を読んでください。そしてその情報を鵜吞みせず、自分の考えを持って判断してください。18歳になったら必ず投票に行きなさい。戦争をしたくないというのは、絶対に利己的なことではないのです。「投票しても何もかわらないから」ではなく「投票しか変える手段はない」のです。
広島では、平和と核兵器廃絶の願いを球場から発信する「ピースナイター2015」がマツダスタジアムで8月5日にありました。広島―阪神戦の五回終了後、3万1170人の観客が、平和と広島東洋カープを象徴する緑と赤の特設新聞を掲げ、スタンドを染めました。

この夏休み、皆さんは大変活躍してくれ、大きな成果を上げることができました。この背景は、平和であるということを忘れないでいただきたい。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16654
8月
24
学び続ける教師だけが、教壇に立つことを許される。成長し続ける教師だけが、子どもを成長させることができる。
夏休み最終日の今日、生徒も先生もしっかり研修しました。
午前中、普通科探究コース1年生を対象とした国際理解講座「英語・国際理解で人生は大きく変わる」。講師は中国学園大学国際教養学部佐々木公之先生です。
英語は、「Lingua Franca」。異なる言語を使う人たちの間で意思伝達手段として使われる言語であり、商用で使われる国際共通語です。インターネットでは5%が日本語55%が英語なので、英語を学べば60%が理解できます。英語は武器です。仕事の幅が広がります。しかし基本は日本語であって、日本の歴史・経済が語れないことは”恥”です。
高校時代にやっておくこと。勉強読書は人としての奥深さと自信を与えます。外国人と積極的に話して英語の勉強をしよう。進学・旅行のススメ。「欲」と「目標」を持つこと,望まないものは得られない。


午後は、教員研修です。講師は、岡山県立和気閑谷高校の香山真一先生。国語の授業改革を推進する実践者です。

「主体的・協同的な学びをめざして ~協働の原理と探究のプロセス」。アクティブラーニングについての研修です。アクティブラーニングは文部科学省の用語集では「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である。」と定義されていますが、言葉だけが一人歩きして、「話し合いすればアクティブラーニング」となることを危惧します。そこで、まず理論的・実践的な裏付けをとりたくご指導をお願いしました。

香山先生は、アクティブラーニングの根拠を「知識は、与えられるものではなく、学習者が既知を再構成していくなかで身につけるものである」という構成主義に置いています。その上で、協同的な学習についてはヴィゴツキーの「発達の最近接領域」理論によっています。
発達の最近接領域とは「個人的な問題解決によって定められる実際の発達レベルと、大人のガイドやより能力のある仲間との恊働による問題解決によって定められる潜在的発達レベルの差」のことです。つまり、だれかの補助があればできることと、自分ひとりでできることの間にどれだけの差があるかに注目します。ヴィゴツキーは学習プロセスの一部として、仲間との交流が不可欠だとしました。学習者が新たなスキルを習得するのに、ヴィゴツキーはより能力の優れた生徒と、能力がまだ身に付いていない生徒をグループにする事を提唱しました。
生徒が最近接領域にある時、適切な補助と足場を提供すると、学習者に新たな課題やスキルを習得するのに必要な物を与えることになります。最終的に足場は取り除かれ、学習者はひとりで問題解決ができるようになります。そして最近接領域は絶えず動きます。生徒が新たなスキルや能力を身につけるにつれ、領域も前進していくのです。

授業では、「本時の目標を明示すること」→「学習の手順を示し理解させること」→「授業の終末に振り返りを行うこと」。振り返りには「ワンペーパーポートフォリォ」を提唱されています。

また、自分の考えを持ってから話し合いに参加することの大切さを強調されました。「自己探究」→「小集団探究」→「全体探究」の練り上げ過程を授業に生かしていくことの大切さを示されました。

短時間でしたが、充実した研修でした。

Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16628
8月
23
Permanent link to this article: https://www.yakage.okayama-c.ed.jp/wordpress/?p=16617