矢掛高校

2月
20

「高妻」新号完成！矢掛高校の年間活動集

2024年2月20日

校誌「高妻」第35号が完成しました。この一冊には、一年間の学校生活の輝かしい瞬間や成果が凝縮されています。生徒たちの学習成果、矢高祭など様々なイベント写真や記事が満載です。

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2月
19

環境教室が輝く、大掃除で展示準備

2024年2月19日

作品展「創造の糸」の開幕に先立ち、環境教室の大掃除を行いました。とてもきれいになり、２２日からの作品展に向けて最適な環境が整いました。

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2月
16

短編映画の完成間近！

2024年2月16日

3年生有志による短編映画の撮影が本日、無事終了しました。このプロジェクトには、生徒たちの創造性と熱意が詰まっており、生徒会のメンバーも俳優として参加し、その才能を発揮しました。この短編映画は、生徒たちが企画から撮影、編集まで全て自分たちの手で行っています。2月28日13:30から高妻記念館２階にて完成披露上映会を開催します。

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2月
15

やかげ学実践（地域ビジネス科）終了とやかげ学（総合コース）の進捗

2024年2月15日

今年度の「やかげ学」「やかげ学実践」の体験的学習が節目を迎えました。地域ビジネス科の「やかげ学実践」は終了し、総合コースの「やかげ学」は、中間点に達しました。生徒たちは、学びを深め、実践的なスキルを養うことができました。3月にはこれらの成果を後輩たちに報告する会が予定されています。

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2月
14

「創造の糸」展開催 – 矢高生の芸術と記録

2024年2月14日

来週から、生徒たちの芸術作品と記録を集めた「創造の糸」展を開催します。特に、書道選択の1年生の作品が注目を集めています。これらの作品は、生徒たちが丁寧に準備をし、半紙にアイロンをかけることで展示の品質を高めていました。音楽、美術、英語の授業や部活動の成果も含まれ、矢高生の才能を存分に発揮する場となる作品展です。

２Aの生徒が撮影編集しました。

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2月
13

矢高だより6号配布開始

2024年2月13日

「矢高だより6号」の配布が開始されました。今号は、矢掛高校の一年間の活動を紹介しています。四季折々のイベントが学校生活を彩っています。部活動での受賞歴・国公立大学への推薦合格者、矢高生の多彩な才能と成果が集約されています。学校内外の交流イベントやコンテスト受賞の紹介もあり、豊かな学校生活が垣間見える「矢高だより」となっています。

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2月
09

年刊誌『高妻』もうすぐ完成

2024年2月9日

年刊誌『高妻』第35号が近日中に完成します。オープンスクール当日に高妻会館前を優雅に歩くカルガモの親子の写真が巻頭を彩ります。この号では、一年間にわたる学校行事、教育活動、そして生徒や教職員の経験が紡がれています。

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2月
07

南天、受検者の新章を彩る

2024年2月7日

特別入学者選抜が始まり、本日は学力検査・選択実施する検査が実施され、明日には面接が予定されています。校訓石碑の脇には、幸運を象徴する赤い南天の実が揺れ、受検者の皆さんに激励を送っています。「難を転じて福となす」の意を込め、全ての受検者に最良の結果が訪れるよう願っています。

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2月
05

特別入学者試験前、大掃除

2024年2月5日

1・2年生が、特別入学者試験を迎える受検者のために、大掃除を行いました。受検者たちが安心して検査に臨めるよう、温かい気持ちで掃除しました。

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2月
02

生徒会が、3年生の卒業を前にして黒板アートと3年生を送る会の準備をしています。黒板アートプロジェクトは、現在アイデアと参加者を募る初期段階にあり、この取り組みは卒業する先輩たちへの感謝の気持ちを形にすることを目的としています。3年生を送る会の準備では、先生たちと一緒に、卒業生に伝えたいメッセージやプログラムを考えています。これらの活動は、先輩たちへの敬意を示すとともに、在校生みんなで作り上げる心温まる絆と、忘れがたい学校生活の最後の思い出づくりを目指しています。

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2月
01

野崎教育賞を受賞

2024年2月1日

本校の吉岡雄志主幹教諭が、一般財団法人岡山県教育会からの「野崎教育賞」2023年度受賞者に選ばれました。この賞は、教育の分野で顕著な成果を上げた40歳以下の若手教職員に贈られるもので、吉岡主幹教諭の地域社会への長きに渡る貢献と開かれた教育実践が高く評価されました。

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1月
31

高校生のためのライフプラン

2024年1月31日

3年生に向けて性教育講演会が行われました。新見公立大学の川下先生が「高校生に必要な性と健康」というテーマで講演しました。この講演では、高校生がお互いを大切にする関係を築くためのアドバイスが提供されました。また、新見公立大学の学生も参加し、高校生たちとの交流もありました。

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1月
30

高校生が語る進路選択

2024年1月30日

3年生３名が、自分達の母校である矢掛中学校の1年生に向けて進路講演会を開催しました。生徒らは、中学校と高校の違い、中学時代のしくじりと教訓、矢掛高校の特徴や魅力など心を込めて講演を行いました。中学生たちが真剣に耳を傾け、たくさんの質問をしてくれました。期待を上回る質問に矢高生たちはとても喜んでいました。中学生の熱心な姿は高校生にとっても大きな励みとなり、お互いの理解を深める温かな時間となりました。

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1月
29

矢掛中学校での出前授業

2024年1月29日

矢掛高校の教師陣が矢掛中学校の2年生に向けて出前授業を実施しました。国語の授業では、俳句を用いて言語文化と作者の思いを深掘りしました。英語の授業では、小さい時にした遊びを英語で表現する課題に挑戦。さらに、理科（化学）の授業では、矢掛高校の土壌から鉄を抽出する実験を行い、化学の面白さを体感しました。この体験を通して、中学生たちは高校での学びの一端を垣間見ることができました。

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1月
27

第5回探究活動プレゼンテーションアワード

2024年1月27日

玉島高校で開催された第5回探究活動プレゼンテーションアワードに参加しました。1年生の「ESD基礎」の授業で探究した２チームと有志活動を行う2年生１チームの合計３チームが参加しました。各チームは探究した成果を熱心に発表し、参加者との有意義な対話を楽しんでいました。

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1月
25

やかげ学：中川小学校での活動

2024年1月25日

2年生総合コースのやかげ学の授業では、中川小学校チームが実習の一環として「しっぽ取りゲーム」を実施しました。生徒たちが企画・実行した「しっぽ取りゲーム」は、児童にとって楽しい時間となり、運動が苦手な児童も含めて、全学年で活動に参加し、学年を越えた絆を深める機会となりました。生徒たちにとっても、企画と運営の経験を通じて、リーダーシップと協働のスキルを育むことができた学びの場となりました。