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地域ビジネス科2年生の「科学と人間生活」の授業で、カイロを作る実験を行いました。この実験では、鉄が酸素と反応してさびる過程で熱が発生することを、実際に体験しました。
鉄粉や活性炭、食塩などを用い、手順に沿って作業を進める中で、袋の中が温かくなることを感じ取りました。身近な使い捨てカイロと同じ仕組みを実験で確かめることで、日常生活の中にある科学に目を向けるきっかけとなりました。
身近な製品を題材にした今回の授業は、科学と生活とのつながりを実感する時間となりました。
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矢掛町役場の方々が来校し、「第7次矢掛町振興計画(素案)」について、生徒と意見を交わす時間が設けられました。この素案は、2025年に行われたまちづくりワークショップでの話し合いを参考に策定されたものです。
計画(素案)を手に、説明を聞く生徒たち
生徒たちは資料を手に取り、計画に書かれている内容を一つずつ確認しながら、町の将来像について考えていました。言葉の意味や内容について立ち止まり、自分たちの暮らしや経験と結びつけて読み取ろうとする姿も見られました。
タブレットで計画書を読み進める場面
これまでのワークショップでの学びが町の計画につながり、さらにその計画を実際に読む機会を得た今回の時間。生徒にとって、まちづくりを身近に感じるひとときとなりました。
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放課後の書道室に、書道部の卒業生が姿を見せてくれました。
大学での暮らしや書道について顧問の先生と近況を語り合ったあと、後輩たちの作品を一つひとつ丁寧に見てまわる姿がありました。
少し緊張した面持ちの部員たちに、静かに声をかけながら言葉を交わす様子がとても印象的でした。
それぞれの作品の前で足を止め、筆づかいや構成について語り合う時間。教室には、書を通して自然につながっていく、あたたかな空気が流れていました。
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地域で開かれている矢掛日本語教室に、ボランティアスタッフとして有志の生徒と書道部の生徒が参加しました。
書道部の生徒たちは、参加者一人ひとりに寄り添いながら、筆の持ち方や姿勢、文字を書くときのポイントを丁寧に説明しました。お手本を書きながら声をかけ、参加者の皆さんと一緒に筆を動かす姿が印象的でした。
教室の中では、「ここはどう書くの?」「きれいに書けた!」といった声が自然に交わされ、言葉や文化の違いを越えて、文字を書く楽しさを共有する時間となりました。
書道という日本の文化を通して、生徒と参加者の間には自然と会話や笑顔が広がりました。今回の活動は、書道部の生徒にとっても、学んできたことを地域で生かし、文化を伝える貴重な経験となりました。文字を書くことをきっかけに生まれた交流が、今後も地域とのつながりを深めていくことを期待しています。
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『広報やかげ』2026年1月号に、矢掛高校の生徒たちが登場しました。
表紙を飾ったのは、書道部による新春パフォーマンス。躍動感ある筆致で「躍進」の年への思いを表現し、晴れやかな年明けに力を添えました。
一方、裏表紙の「矢高にロックオン」では、2年生のメディア・アート部が干支「午(うま)」をテーマに描いたイラストを紹介。それぞれに物語を感じさせる作品が並び、誌面に彩りを加えています。
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新しい年の始まりとともに、第3学期がスタートしました。始業式では校長先生より、防災意識や自立した行動の大切さについてお話がありました。予告なしの避難訓練を行う小学校の事例を紹介しながら、「高校生は、自ら考え、周囲に配慮して動ける存在であってほしい」と語られました。また、3学期は「次の学年への準備期間=0学期」として、目の前の生活を整えることの大切さが強調されました。最後には、生徒に向けて次の5つの目標が提示されました:素直な言葉づかい、理念の遵守、落ち着いた生活、ルールの尊重、地域への感謝。これらを胸に、日々を過ごしてほしいとのメッセージが伝えられました。
「自ら考え、行動する力を大切に」と語る校長先生
さらに始業式後、生徒会執行部から「要望ポスト」設置のお知らせもありました。学校生活の中で感じた悩みや提案を自由に投函できる仕組みで、匿名での提出も可能です。寄せられた意見は生徒会が週1回確認し、必要に応じて先生方とも連携しながら改善へとつなげていきます。この取り組みは、生徒一人ひとりの声を大切にし、自分たちでより良い学校をつくろうとする姿勢の表れです。校長先生の言葉と呼応するように、生徒たちの主体的な動きが、新学期の力強い一歩となりました。
要望ポストについて全校生徒に説明する生徒会長
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矢掛高校西門の横にあるフェンスに、2枚の横断幕が新たに設置されました。囲碁将棋部の中国高等学校囲碁選手権大会出場を祝う幕には、「日々の精進をこの一手に!」の熱いメッセージが記されています。隣には、2014年卒業生でISKA世界アトム級チャンピオン・MARI選手を応援する幕も掲げられ、在校生はもちろん、地域の皆さんにも希望と誇りを与えています。通学や通行の際に、矢掛高校の活気とつながりを感じられる景色となっています。
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書道部の生徒たちが、三谷公民館で開催された書道教室に学習支援として参加しました。地域の子どもたちと一緒に筆を持ち、文字のバランスや筆使いのアドバイスを行うなど、書道の楽しさや奥深さを伝える役割を果たしました。生徒たちは、教える立場を経験する中で、自分の技術や表現力を再確認するとともに、地域の方々との交流を通じて温かいつながりを感じていました。学校の枠を越えて地域とともに学ぶ、やかげならではの貴重な時間となりました。
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「高校生夢育PBLフォーラム2025」に向けて、矢掛高校ではポスター発表の校内練習が行われました。参加する生徒たちは、自分たちの活動や思いをどう伝えるかを意識しながら、本番さながらに発表を行いました。当日は多くの生徒や教員が聞き手となり、発表内容や話し方についてアドバイスを送り、改善点を共有し合いました。こうした練習を通じて、発表する力だけでなく、聞く力や伝え方の工夫も育まれています。学びを伝えることを通じて、さらなる成長へとつながっています。
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第41回讀賣書法展に書道部の3名が出品し、入選をいただきました。
1枚の作品が完成するまでに1時間も時間をかけた生徒もいるようです。
矢掛高校書道部は仲間と切磋琢磨しながら、今後も様々なコンクールに挑戦し、入賞を目指します。
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2学期の終業式が行われ、校長先生より「自分の行動が矢掛高校のためになっているか」という視点で日々を振り返るよう話がありました。続いて、井原警察署の方からは、年末年始を安全に過ごすために、薬物やSNSトラブルへの注意が呼びかけられました。最後に生徒課長からは、生徒全員が安心して学校生活を送るための生活ルールの再確認と、来年度に向けた変更点についての説明がありました。生徒たちは真剣に耳を傾け、それぞれが自分の行動を見直す機会となりました。
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1年生の「やかげ学」の授業で、矢掛町産業観光課の方を講師に迎え、「観光行政」についての講座が行われました。観光とは何か、なぜ行政が観光に取り組むのかといった基本的な問いから始まり、人口減少や地域経済との関係まで、幅広い視点で学びました。
特に印象的だったのは、古民家再生をきっかけに始まった矢掛町の観光振興と、住民自身が観光の担い手となる「地域が主役の観光」という考え方です。町の魅力を引き出し、持続可能なまちづくりを進めていくために、地域全体が連携していることが伝わってきました。
観光は訪れる人のためだけでなく、住む人の暮らしを豊かにするものでもある。そんな視点を得ることができた、学びの深い授業となりました。
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