Category Archive: 矢高の日常
9月16日(水)から18日(金)までの3日間,岡山大学津島キャンパスを主会場として平成27年度土木学会全国大会が開催されます。全国大会プレイベントとして、9月13日(日)【おかやまNEXT100年〜未来をつくる君たちへ〜】が岡山市立市民文化ホールで開催されました。
イベントの趣旨は、
これまでの100年で土木技術は大きく発展し,治水・道路・港湾・鉄道・電気・水道などの整備が進んだことにより,私達のくらしはたいへん豊かになりました.その一方で近年は,多発する自然災害や地球環境問題に加え,人口減少や少子高齢化など,新たな課題に直面しています.こうした中,未来を担うこどもたちや女性技術者が,「まち」や「土木」の未来について語り合い,メッセージを発信します.
というものです。このイベントに本校2年生3名が参加し、プレゼンテーションをしました。課題テーマは、「100年後の『自分たちの住むまち』」です。100年後を想像し,「自分たちの住むまち」について,説明資料を用いて表現するものです。



審査の結果、見事優秀賞(次点)を獲得しました。

プレゼンテーション資料作成には、タブレットが大活躍です。本校では、試験的に40台導入しています。



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とあるクラスの文化祭の展示物を、町内の保育園に寄付させていただきました。
We have donated folding papers and stuffs made by some class to nursery kindergarten in our town, Yakage.

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11月12日(木)に矢掛で公式タイトル戦のひとつ第63期 王座戦が矢掛町で開催されます。王座戦は囲碁7大タイトル戦の中でも本因坊戦に次ぐ歴史を持つ伝統の一戦です。矢掛での対局は第2局目です。矢掛屋の備中屋長衛門を会場に村川大介王座 に 井山裕太棋聖が挑戦するという。見応えのある対局です。
日経囲碁サイト第63期囲碁王座戦
この対局は、各地から多くの囲碁ファンに参加していただけるでしょう。矢掛高校囲碁将棋部もお手伝いさせていただきます。特に谷開斗部長は今夏、岡山県代表として全国高等学校囲碁選手権大会に参加しており、大きな役割をさせていただくと伺っています。
矢掛町と囲碁には深い関係があります。矢掛町内にはなんと【囲碁発祥の地】の石碑があるのです。これは、郷土の偉人吉備真備が、唐から囲碁を持ち帰ったというお話に端を発します。

吉備真備は、唐の朝廷に才芸を恐れられ、次々と難題を出されます。当時の日本に伝わっていなかった囲碁で唐の名人と対局させられてしまいます。真備は、阿倍仲麻呂の化身である鬼から、囲碁で打ち負かして殺そうとする朝廷のたくらみを聞かされます。真備は、囲碁ができません。鬼から、即席の指導を受けました。大接戦となったが、終盤になって真備の陣地が少し足りません。そこで真備はすきを見て、名人に取られた黒石一つを口からのみ込んで、逆転勝ちします。そこで朝廷は真備に下剤をのませたが、真備は術を用いて石を腹から出しませんでした。唐の皇帝玄宗も負けを認め、真備の帰国を認めたというお話です。これらのエピソードは、ボストン美術館所蔵の「吉備大臣入唐絵巻」にも描かれています。

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矢高祭体育の部無事終了しました。気分を切り替えて「勉学の秋」だ。
今回の新企画です。地域の方の御協力をいただいて、矢高祭体育の部を空中撮影していただきました。


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今日は9月3日。矢高祭にむけての準備も加速してきました。
Today’s September 3. The preparation for coming Yako festival has been accelerated.

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おかやま教育の日にあわせ、ICT機器を活用した授業公開を実施します。
矢掛高校では、本年度から第1学年普通教室に単焦点プロジェクタが設置されました。少しずつICT教育環境が整ってきており、それらの効果的な活用法を模索しています。前回の公開授業ではPC室での普通科情報の授業を公開しました。今回は、学力向上のためにプロジェクタを用いた授業改善の取組を公開します。
期日
平成27年10月30日(金)
日程
12:30~13:10 受付
13:10~13:55 授業公開(5限)
14:05~14:50 研究協議
授業
A組(英語) B組(数学) C組(保健) D組(世界史)
オープンスクール
プレゼン作成
辞書と併用
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映画「見えないから見えたもの ~拝啓 竹内昌彦先生」を矢掛で上映します。
モンゴルに視覚障害者の職業訓練学校を設立した元県立岡山盲学校教頭・竹内昌彦先生の貴重な半生を描いた、愛といのちの物語です。
ぜひこの映画を、竹内昌彦先生思い出の地矢掛でご覧ください。

竹内先生は、中国で生まれ、終戦時に日本に引き揚げて来られました。そして、矢掛の街並みで育ち、矢掛小学校に入学しますが、視力が低下していき、ついに失明してしまいます。竹内先生が、最後に観たのは矢掛の夕焼け。茶臼山はどうなっていますかと尋ねられました。いじめがあったのも、それを克服したのも矢掛の街並みでのことでした。
その縁で、矢掛中学校は継続してモンゴルに盲学校をつくる運動に協力させていただきました。私が矢掛中学校長のとき、学校の完成記念会にもご招待いただきました。茶臼山のご質問はその会場ででした。竹内先生の矢掛に対する思いは大変大きいのです。
手話漫才「ぷ~&み~」のぷ~さんこと三宅寿さんたちが実行委員会を立ち上げ上映会を開催します。矢掛高校の生徒も運営スタッフとして協力するよう声を掛けていただいています。
予告編
竹内先生の略歴です。
昭和20年 父親の赴任先中国天津で生まれる
昭和26年 矢掛小学校1年入学
昭和28年 網膜剥離により失明
昭和29年 岡山県立岡山盲学校小学部3年編入
昭和39年 東京パラリンピック卓球 金メダル
昭和43年 岡山県立岡山盲学校教諭
【日 程】 9月26日(土) 午後2時開演 (受付・開場1時30分)
【場 所】 やかげ文化センター ホール
【料 金】 高校生以上 500円 中学生以下 無料(無料ですが、入場券が必要です)
【チケット取扱】 矢掛町社会福祉協議会 / やかげ文化センター / 各地公民館 / やかげ郷土美術館 / ふれあい会館 / やかげ町屋交流館
【主 催】 矢掛町社会福祉協議会ボランティアセンター 「見えないから見えたもの」上映実行委員会
【後 援】 矢掛町 / 矢掛町教育委員会 / 山陽新聞社 / 矢掛放送(株)
【問い合わせ】 矢掛町社会福祉協議会 電話 0866-82-0848
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本日9月1日から
【岡山県立矢掛高等学校明治記念館設立100周年記念 岡山県技師江川三郎八と江川式建築 ~岡山県の近代様式建築の世界~】
を江川三郎八研究会の協力を頂いてやかげ郷土美術館で開催しています。
この展覧会では、江川式建築の図面と写真、現物資料、模型など約50点を展示し、明治後期から昭和初期の岡山県における近代洋風建築の歩みをたどります。





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8月25日の日商簿記1球合格証書授与式の様子が山陽新聞で報道されました。
8月27日~29日の矢掛放送YCTニュースでも取り上げていただいています。中國新聞にも取り上げていただきました。
ありがとうございます。

Eartheise12
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本校卒業生の木口利男さんが、「一般社団法人ディレクトフォース」に寄稿されたエッセィ『矢掛町は日本のフロントランナー』を送ってくくださいました。
ディレクトフォースは、2002年に財界人や官界人の賛同を得て設立され、「社会に役立ち」「生きがいを感じる」ことを目的としてスタートし、実働約600名の会員を擁する団体です。
ちょっと恥ずかしいですが紹介します。

続きはこちらから(pdf)
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本校地域ビジネス科第3学年 山本景斗(倉敷市立真備東中学校出身)が、日本商工会議所主催 簿記検定1級に合格し、8月25日合格証書授与式を開催しました。井原商工会議所伊達一海専務理事から合格証書を授与されました。

商業関係の検定の中で最難関です。高校生が合格するのは、岡山県でも3年ぶりの快挙です。大学程度の商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を習得し、財務諸表規則・企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができることが求められています。今回の合格率は、8.8%でした。

英検2級、ITパスポート。英語がしゃべれて、コンピュータを使いこなすグローバルな公認会計士を目指すそうです。
Your dream comes true!

Earthrise10
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第2学期始業式にあたって

今年は戦後70年になります。この8月には戦後70年にあたって様々な行事が行われました。その中から2つメッセージを紹介します。
私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる国の恣意にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界の更なる繁栄を牽引してまいります。繁栄こそ、平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。
私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。
安倍晋三首相の戦後70年にあたって談話です。
原爆や戦争を体験した日本そして世界の皆さん、記憶を風化させないためにも、その経験を語ってください。
若い世代の皆さん、過去の話だと切り捨てずに、未来のあなたの身に起こるかもしれない話だからこそ伝えようとする、平和への思いをしっかりと受け止めてください。「私だったらどうするだろう」と想像してみてください。そして、「平和のために、私にできることは何だろう」と考えてみてください。若い世代の皆さんは、国境を越えて新しい関係を築いていく力を持っています。
世界の皆さん、戦争と核兵器のない世界を実現するための最も大きな力は私たち一人ひとりの中にあります。戦争の話に耳を傾け、核兵器廃絶の署名に賛同し、原爆展に足を運ぶといった一人ひとりの活動も、集まれば大きな力になります。長崎では、被爆二世、三世をはじめ、次の世代が思いを受け継ぎ、動き始めています。
私たち一人ひとりの力こそが、戦争と核兵器のない世界を実現する最大の力です。市民社会の力は、政府を動かし、世界を動かす力なのです。
田上富久長崎市長の長崎平和宣言です。
選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が成立しました。国政選挙では来年夏の参院選から、18・19歳も投票できるようになります。国立国会図書館の調査では、197の国・地域のうち、80%以上が日本の衆院にあたる下院の選挙権を18歳以上としています。 今回の引き下げで日本はようやく国際標準に並ぶことになります。憲法改正の是非を問う国民投票法が昨年改正されました。この国民投票への参加年齢が18歳以上となっています。高校3年生の中に、投票権を持つ生徒と持たない生徒がいるようになります。そして、今大きな政治のうねりが起ころうとしています。
「投票しても何もかわらないから」 こんな考えで選挙権を行使しない若者が増えています。それに対して高齢者層は高い投票率です。人口の多い高齢者が多く投票し、人口の少ない若者層が投票しなければ、当然高齢者にとって有利な政策がより多く行われることになります。このような状況に対してメディアは「シルバー民主主義」という言葉を使用するようになっています。
どうか、社会の動きを見つめてください。新聞を読んでください。そしてその情報を鵜吞みせず、自分の考えを持って判断してください。18歳になったら必ず投票に行きなさい。戦争をしたくないというのは、絶対に利己的なことではないのです。「投票しても何もかわらないから」ではなく「投票しか変える手段はない」のです。
広島では、平和と核兵器廃絶の願いを球場から発信する「ピースナイター2015」がマツダスタジアムで8月5日にありました。広島―阪神戦の五回終了後、3万1170人の観客が、平和と広島東洋カープを象徴する緑と赤の特設新聞を掲げ、スタンドを染めました。

この夏休み、皆さんは大変活躍してくれ、大きな成果を上げることができました。この背景は、平和であるということを忘れないでいただきたい。

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矢掛再発見楽習会の発表会を22日(土)やかげ文化センターで開催します。地域を見つめ直す「高校生がつくるツアープラン」の活動を続けてきましたが、一歩踏み込んで、小中学生にも同じことをやらせてみて、高校生は指導的な位置で動いてみようというような活動も取り入れてみました。
これについての記事が、本日付山陽新聞笠岡井原浅口版に掲載されました。ありがとうございます。

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8月16日小田郡PTA祭が開催されました。矢掛町で続く伝統行事です。です。保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校のPTAが学校ごとにチームを組んで綱引きとバレーボールをします。開会式は矢掛中学校で行いました。来賓として町長・町議会議長・町教育長が出席されていました。こどもたち、教職員で、矢掛中学校体育館いっぱいです。綱引きには、岡山県綱引連盟の会長さんが審判員として参加し正式の綱引きルールに則って行います。今年は残念ながらV3は逃しましたが、3位入賞と健闘しました。県内でも例を見ない特色ある取組です。参加された皆様ありがとうございました。

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お盆も終わりました。静かで蝉の声だけが響き渡っていた学校に生徒たちが帰ってきました。いよいよリスタート。始業式は、8月25日ですが、今日から様々な活動が再開されます。小論文講座、三者面談、模試、補習、AO推薦入試に向けての個別指導と盛りだくさんです。
小論文講座
三者面談
模試
補習
個別指導
理科室棟新築工事現場にもいよいよクレーンが入りました。本体工事の開始です。

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岡山県技師
江川三郎八と江川式建築 ~岡山県の近代様式建築の世界~
を2015.9.1~9.22の期間、やかげ郷土美術館で開催していただきます。
これは、岡山県立矢掛高等学校明治記念館設立100周年記念事業です。江川三郎八研究会の協力を頂いています。
この展覧会では、江川式建築の図面と写真、現物資料、模型など約50点を展示し、明治後期から昭和初期の岡山県における近代洋風建築の歩みをたどります。
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8月12日、第3回岡山教育支援活動メニューフェアに参加しました。矢掛高校の地域活動のブース展示です。おかやま教育支援活動メニューフェアの趣旨は、「子ども応援人材バンク」に登録している企業・団体等支援者と県内教職員等教育関係者が一堂に会し、支援内容についての情報交換を通して相互理解を促すとともに、学校の教育課題解決に向けた地域連携のあり方等について、理解が深まるようにするというものです。矢掛高校は第1回からすべて参加しています。

情報交換会ではグループ協議で、支援者のやりたいという気持ちと学校のニーズをどうすり合わせていくかということで話し合いをしました。矢掛高校のESDカレンダーを大変評価していただきました。

矢掛高校の今回のメインプレゼンテーターは、井上町おこし協力隊員。的確に矢掛高校の取り組みを説明していました。他の高校は生徒がプレゼンしていますが、矢掛高校はあえて生徒を出しません。学校の取組の方針や戦略をお示ししたいからです。

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本校地域ビジネス科3年生が日商簿記検定1級に合格いたしました。
岡山県でも数年ぶりの快挙のようです。
大学程度の商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を習得し、財務諸表規則・企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができることが求められています。税理士試験の受験資格が特典として付与されるそうです。
8月25日に合格証交付式を行います。
1学年1学級の地域ビジネス科ですが、都市圏の大規模商業高校にも負けない素晴らしい実績をあげ続けています。
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7月29日、いかさ田舎カレッジ笠岡プレセミナー。7月30日、岡山県社会教育委員の会議ヒアリングと2日間連続で矢掛高校の地域連携についてプレゼンさせていただきました。そして、8月12日には第3回メニューフェア。


Earthrise11
{地域でこうしたい!}といったプランをブラッシュアップしたい人向けの「いかさ田舎カレッジ」。8月末からの開講に向けて、プレセミナー・プチプレゼン大会を各地で開催しました。ここで取り上げている地域づくりには、矢掛高校の生徒も自発的に参加しており、ある意味「トップランナー」。先輩の話を聞きながら、自分のプランをブラッシュアップ。このひは、観光、地域福祉、地域×教育など、若手から大先輩まで井笠地域に関わらず素晴らしいプレゼンが多くありました。

8月3日には、プレゼンテーション学会会長である中国学園大学学長 松畑熙一会長にわざわざご来校いただき、教育におけるプレゼンテーションの意義と可能性について熱くご指導いただきました。ありがとうございました。

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7月25日26日、1泊2日のスケジュールで、白石島ESDプログラムを実施しました。
矢掛高校から26名 岡山県ユネスコスクール高等学校ネットワークの活動として林野高校から12名の参加です。
島での体験的な活動や島の歴史や文化の学習を通じて、人間の活動と環境とのかかわりについて考え、また島における持続可能な発展のための課題を認識することが目的です。そして、環境、経済、社会との関係性を認識し、自発的な行動をどのように起こすか考えるプログラムです。


桑の葉の商品化・6次産業化の取材です。



シーカヤック体験も行いました。

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