岡山県ユネスコスクール実践交流会に、本校生徒が参加しました。今年度のテーマも昨年に続き「食×ESD」。矢掛高校の生徒は、昨年発表したカードゲームを改良し、「ナニニナルンジャ⁉」と「Problem Solver」の2種類を使ったワークショップを行いました。参加者はカードを使って、食の課題や廃棄食材の活用法を楽しく考え、活発な対話が生まれました。ポスターセッションやワークショップを通じて、生徒たちは人に伝える難しさや楽しさを実感し、ESDの学びを深める一日となりました。





11月
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岡山県ユネスコスクール実践交流会に、本校生徒が参加しました。今年度のテーマも昨年に続き「食×ESD」。矢掛高校の生徒は、昨年発表したカードゲームを改良し、「ナニニナルンジャ⁉」と「Problem Solver」の2種類を使ったワークショップを行いました。参加者はカードを使って、食の課題や廃棄食材の活用法を楽しく考え、活発な対話が生まれました。ポスターセッションやワークショップを通じて、生徒たちは人に伝える難しさや楽しさを実感し、ESDの学びを深める一日となりました。





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